ファーウェイ(Huawei)は現地時間7日、3つ折りスマホ「Mate XT 2 ULTIMATE DESIGN」を中国で発表した。予約の受け付けは現地時間7日18時8分に始まっており、12日10時8分に発売される。価格は1万9999元(約46万5000円)~。

折りたたんだ状態の大きさは、高さ157.2mm×幅77mm×厚さ12.3mm。開くと、幅が77mm→219.2mmになる。開いた状態の厚さは4.0mm/3.69mm/3.5mm。重さは約299g。
ディスプレイ
ディスプレイは、折りたたんだ状態で6.5インチ、開いた状態で10.2インチ。「Lingdun覗き見防止ディスプレイ」を搭載したモデルや、覗き見防止ディスプレイ搭載でスタイラスペンがセットになったモデルも用意されている。
HUAWEI Mate XT 2メモリー16GBストレージ256GB512GB1TBディスプレイ標準価格1万9999元
(約46万5000円)2万1999元
(約51万1000円)2万3999元
(約55万8000円) HUAWEI Mate XT 2メモリー16GBストレージ1TB2TBディスプレイLingdun覗き見防止ディスプレイLingdun覗き見防止ディスプレイ
スタイラスペンセット価格2万4999元
(約58万1000円)2万9999元
(約69万7000円)
標準のディスプレイを搭載したモデルは、外側のディスプレイが2442×1140ピクセルのLTPO有機ELで、リフレッシュレートは1~120Hz。内側のディスプレイは2232×3184ピクセルのLTPO有機ELで、リフレッシュレートは1~90Hz。
覗き見防止ディスプレイを搭載したモデルは、内側のディスプレイのリフレッシュレートが1~90Hz→1~120Hzになる。解像度などは同じ。なお、本体下部(USBポート側)は覗き見防止機能に対応しない。
チップセット
チップセット(SoC)は、ファーウェイ傘下のハイシリコン製「Kirin 9050 Pro」を搭載する。
カメラ
リアカメラは、広角・超広角・望遠の3眼構成。カラーセンサーとして「第3世代Hongfeng原色カメラ」を備える。
広角カメラは1/1.28インチセンサーを搭載し、F値は1.49~4.0の連続可変絞りで解像度は5000万画素。超広角カメラはF値2.2で4000万画素。望遠カメラの光学倍率は3.5倍で、F値2.2、5000万画素。
外側と内側のディスプレイのフロントカメラは、どちらも800万画素の超広角でF値は2.4。
バッテリー/充電
バッテリー容量は5600mAh。急速充電は有線で最大66W、無線で最大50W。
SIM
SIMはSIMカード×2またはSIMカード+eSIM、あるいはeSIM×2のデュアルSIMに対応する。
そのほかの特徴
本体で心電図を取得できる機能を備えており、画面を広げて両手で30秒間持つと、洞調律や心拍数、心房細動、期外収縮といった情報をチェックできる。この機能は18歳以上のユーザー向けとなる。既知の不整脈疾患を患っているユーザーには適さない。
ヒンジ部分はギアレス設計を採用しており、高い耐衝撃性能を備えるという。防塵防水はIP58/IP59に準拠する。
また、中国国内では天通衛星通信と北斗衛星のメッセージサービスを利用できる。
