日本アクセスは9月4日~同23日、九州初の冷凍食品・アイスクリームの食べ放題イベント「チン!するレストラン in FUKUOKA」を福岡市の「福岡アイランドシティフォーラム」で開催している。食べ放題形式ならではの体験を通じて、普段は手に取らない商品や気になっていた商品との新たな出会いを創出。冷凍食品・アイスクリームの魅力を発見してもらう機会を提供している。
普段の買い物時に消費者が売場の棚を見る時間は約3秒ともいわれており、多くの商品がお客様の目に留まらないまま見過ごされるケースが多い。「チン!するレストラン」はこの課題に向き合うべく、冷凍食品やアイスクリームの需要創出と市場活性化を目的としている。会場では来場者が店内の冷凍ケースに並ぶ約150種類の冷凍食品、約50種類アイスクリームの中から好きな商品を選び、その場で電子レンジ調理(レンジアップ)して楽しむことが出来る。
9月3日のオープニングセレモニーの壇上で服部真也社長は「2022年10月に初開催した『チン!するレストラン』は東京・大阪・名古屋・札幌に続き、今回で5回目の開催となる。当社では冷凍食品やアイスクリームの活性化に向けて、今回開催する『チン!するレストラン in FUKUOKA』をはじめ、様々な取り組みを通じてメーカー様、小売業様、消費者の皆様方とともに歩みを続けることで業界の更なる発展につなげていく」とあいさつ。
塩見茂之九州エリア統括は「九州エリアの小売業様に協力頂く形で今回『チン!するレストラン in FUKUOKA』の招待客80組の募集をしたところ、20倍を超える約2000件近いご応募を頂いた。冷凍食品やアイスクリームに対して新しい価値を求めるお客様が非常に多いことを改めて実感している。これらのニーズにお応えすべく、メーカー様や小売業様と一緒になって市場を盛り上げていきたい」と続けた。
今回は洋食メニューや粉もの・麺類やご飯類、アイスクリームなどの冷凍食品をはじめ、「ご当地商品コーナー」では九州エリアで広く周知されている八ちゃん堂の「むかん」「米粉でつくったたこ焼き」、竹下製菓の「スペシャルブラックモンブラン」、丸永製菓の「あいすまんじゅう」などをラインアップ。冷凍フルーツや冷凍野菜を組み合わせて作る「飲むサラダ~Daily Smoothie~」コーナーや新企画として冷凍麺と冷凍野菜を使用して完成するフローズン食品の新たな楽しみ方を体験できる「チン!するご当地ラーメン」、メーカー各社が自慢のイチオシ商品や食べ比べ企画を日替わりで紹介する「ライブキッチン」などを行っている。
また会場内には家電メーカーのシロカの協力のもと、電子レンジ60台やオーブントースターを新たに導入しているほか、写真映えする冷凍食品やアイスクリームの大きなパッケージ、顔はめパネルをそろえたフォトスポットを設置。さらにイベント参加の記念として、「チン!するレストラン」オリジナルグッズを販売している。
一方、「課題解決型プログラム」の一環として福岡大学の学生が「チン!するレストラン」に参画。オープニングセレモニーではフローズン市場の拡大に向けてZ世代の視点からの調査結果や提案を発表した。そのほかにも学生が考えたフローズンの課題「レンジの待ち時間が暇」を解消するためのクイズや動画、商品を紹介するコトPOPなどを展開している。
