2026年9月
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    2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 1回戦 松本 vs 湘南 試合後監督・選手コメント

    監督コメント長澤監督 総括長澤監督

    平日で雨が強く降り、厳しい中だったと思うんですけど、その中でもファン・サポーターの方が来てくれて声援を送ってくれました。結果的には次のステージに進めずにこの大会を終えたことに対して大変申し訳なく思っております。

    試合の方は、立ち上がり、ロングボールのセカンドの起点から、こっちが拾ったら向こうのゴールに進む、拾われたら少し押し込まれるという展開で試合が進んでいく中で、一つその展開から決められた形になりました。ただ、落ち着いて試合を進めていって、狙いの展開から1対1で点を取れて終わった前半でした。

    痛かったのがやっぱり後半立ち上がりのPKのところです。開始してまだすぐのところだったので。次の失点も含めて、得点の後すぐに返されるとか、その辺が労力をかけて得点を取っている割には少し集中を欠いたと思います。

    集中というのはその瞬間瞬間に何をすべきかというところで、立ち上がりだったら大きく矢印を出して入っていくとか、点を取った次は当然相手は出てくるわけですから、その辺の集中力というところが少し悔やまれる試合でした。

    本当にハードワークして得点を重ねている中で、失点に関しては少し軽率なプレーだったかなと思っています。崩されたというよりも自分たちのミスとかPKとか、そういう形だったので。

    よく試合を取り戻したとも言えますし、その辺をしっかり締めていかないとなかなか勝負を取り切るのは難しいということはしっかり学んで、あとはリーグと天皇杯になりましたけど、しっかりと勝利を目指していきたいと思います。

    長澤監督 質疑応答

    – 3点を取って追いつき延長に入った中で、攻撃の部分についてはどのように感じていますか。

    3つしっかり取っているので、足りないとは思っていなくて。今言ったように、失点の仕方がやっぱり少しもったいないなという形です。

    攻撃に関してはしっかり狙い通り入っていって、セカンドボールのところも後半に修正してうまく拾えて、攻守に対して狙いはできたので、そこはしっかりと進んでいると思います。

    – 今日は若い選手をかなり起用されましたが、その狙いはどういうところでしょうか。

    もちろん戦力になってもらわないと困るので。年齢的に若いとかそういうのは問題なくて、実力の世界なので。やはりちゃんと機会を与えて、実際に何ができるかということが一番大事なところだと思います。

    時間の多い少ないとかではなくて、実際にしっかり結果を出したのは若くない奥埜(博亮)であり、その辺はチームの中で再確認して、若いとか年齢とかじゃなくて、やっぱり実際にピッチに立って何ができるかということが一番重要なので。

    そういう意味では、まだまだ若い選手を鍛えなきゃいけないなという、そういう印象でした。

    – それぞれがいつにも増して、いい意味で我を出してプレーしていたような印象でした。何かそういう声掛けをされたのでしょうか。

    我を出してというよりも、個人個人で頑張るとなかなか矢印が揃わないので、チームとしてベースのところを合わせて頑張るというところで、そこはしっかりできていると思います。

    ただ、先ほど言ったように、サッカーでいう時間帯とか、取った後とか、そこの部分でちょっと足並みが揃わなかったのは、しっかり反省しなきゃいけないなと思います。

    同じベクトルで、やっぱり取られたら取り返すところとか、終盤、全然時間が少なくてもしっかり攻撃を構築して、狙いの中から得点を挙げていったこととか、そこはしっかり評価してあげたいと思います。

    選手コメント
    GK99上福元 直人上福元 直人

    (ゲームをどう振り返るか?)

    良い点もあればまだまだ甘い部分も出た試合で、そういった展開のなか、どっちに転ぶかわからないPK戦まで行きましたけど、最後は勝ちたいという気持ちの部分で相手に勝られた現実はあったと思う。大事な試合を勝ち切れなかった自分たちの甘さを受け止めて、また次に進んでいきたいという思いです。

    (GKとしては防ぎようのない失点もあったのでは?)

    いえ。最後の瞬間で味方と協力して守ったり、自分も含めて個の質をさらにパワーアップし、ああいうシュートも止めてチームを助けたり、そういったところはトレーニングで積み上げていかなければいけないと思いますし、そこを見つめてしっかりと次に向かっていかないといけない。自分たちの甘さからピンチをつくった事実をしっかり受け止めて、そのピンチを粘り強く守るというところにしっかり目を向けてやっていけたらと思います。

    DF8大野 和成大野 和成

    (今季初出場となったが、ゲームをどう振り返るか?)

    シンプルに勝ちたかったので、負けたのでダメだったなと思います。

    (失点についてはどう振り返るか?)

    相手の圧力を受けて陣形が悪いときに失点してしまった。安い失点が多かったので、追いついたけど、ああいう失点を減らさないと勝つ確率は下がると思う。

    (チームとして連敗となったが、次に向けて大事なことは?)

    勝たないとなにも始まらないし、得るものもないと思う。勝つ確率を上げるために細かいところを突き詰めてこだわっていかないといけない。今日はそれが如実に出たゲームだと思うので、僕たちもリーグ戦に絡んでいけるようにもっともっとやらなければいけないと思います。

    MF7小野瀬 康介小野瀬 康介

    (右サイドハーフで序盤から積極的に仕掛けていたが?)

    開いてボールをもらうということは仕掛けないとダメだし、もともとそれをやってきたタイプなので、今日は出し手というより、昔やっていた動きを出そうと思っていました。

    (3アシストについてはどう捉えているか?)

    これぐらいのクオリティは出せることを示すつもりだったし、大宮戦の退場から自分自身も変わらなければいけないという反省も含めて今日は最初の一歩だったので、チームとしては結果を出せなかったですけど、個人的には悪くなかったのかなと思います。

    MF25奥埜 博亮奥埜 博亮

    (後半途中から入ったが、どんなことを意識して臨んだか?)

    今日のメンバーはリーグ戦に絡めていない選手たちだったので、みんなチャンスを掴み取ろうと頑張っていた。1点取られて取り返してという展開で、僕が出て行ったときは負けていたなかで、(小野瀬)康介のボールがちょうど走ったところにタイミングよく落ちてきたので、思い切り振ってやろうと思いました。練習から出して動いてというのはやっていますし、狭いところでうまくかみ合ったのかなと思います。

    (自身として、2得点という結果についてはどう捉えているか?)

    個人的に目に見える結果を残せたのはよかったですけど、僕自身いまは出場のチャンスが限られているなかで、ひとつカップ戦が終わってしまったことはすごく悔しい。あとはリーグと天皇杯しかないので、そこに向けて自分にできることをやり続けられたらと思います。

    MF35中村 龍中村 龍

    (初めて公式戦に出場してどんなことを感じたか?)

    延長戦に入ってから出場しましたが、みんなが疲れているなかでも、いままでには感じたことのないような雰囲気をすごく感じました。少しでもゴールに近づけるように、誰よりも走ることを意識していた。きつかったですけど、いちばんフレッシュだったので、とにかく走らないと、と思いながらやっていました。

    (今日の経験を次にどう繋げたいか?)

    試合のなかで、ミスだったり、もっと挑戦すべきところもあったので、試合を振り返りながらもっと自分のよさを出せるようにしたい。そうしないと存在価値も出せないと思うので、これが中村龍だぞという姿をもっと見せられるように、練習から自信を持ってプレーして、それを試合に出せるようにしていきたいと思います。

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