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    iPhone Duoが、中国市場で高い人気を集めている可能性があります。中国のECプラットフォーム「JD.com」では、正式な予約販売開始前にもかかわらず、購入予約の登録人数が100万人を突破したとの情報が伝えられています。一方、中国向けの初期割当台数は20万台程度とされており、仮にこれらの数字が正しければ、発売時点で品薄や入手困難、そして転売の発生につながる可能性があります。

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    目次

    iPhone Duoを106万人が予約、初期割当は20万台?

    Apple関連情報を発信しているyeux1122氏は、Naver Blogに、中国のECサイト「JD.com」の商品ページでiPhone Duoの購入予約状況が表示されたスクリーンショットを投稿しています。

    スクリーンショットには「106.8万人が予約済み」と表示されており、予約受付の締め切りは10月16日午後7時30分、購入開始は同日午後8時と記載されています。このため、少なくともこの数字は、実際の購入台数ではなく、購入に向けた事前登録の人数を示しているとみられます。

    同氏は、中国向けのiPhone Duoの初期割当数は20万台と述べています。ただし、この20万台という数字について、Appleや販売店などからの公式発表は確認されていません。

    これらの情報が正しければ、中国向けの初期割当20万台に対して、予約済みと表示された人数は106.8万人となります。

    両者を単純比較すると約5.3倍に相当しますが、予約人数と初期割当台数は異なる指標であるため、実際の需要や購入競争の規模を直接示すものではありません。

    それでも、正式な予約販売開始前から100万人を超える予約登録が表示されていることは、iPhone Duoに対する中国市場での初期関心の強さを示す材料と言えそうです。

    iPhone Duo JD.com

    iPhone Duoの転売が横行?

    yeux1122氏は「10月の発売以降は転売が激しくなるだろう」と述べ、中国市場でiPhone Duoの転売が横行する可能性を指摘しています。

    仮に初期割当が20万台程度で、予約済みと表示された人数が106.8万人に達しているのであれば、発売直後に品薄となり、転売が活発化する可能性も考えられます。

    また、iPhone Duoの品薄が予想される状況では、「iPhone Duoを格安で購入できる」などとうたって金銭や個人情報をだまし取る詐欺サイトの登場にも注意が必要です。

    iPhone Duoは10月16日(金)予約開始

    iPhone Duoは、10月16日(金)に予約受付開始、10月23日(金)に発売予定です。

    時差の関係で、予約受付開始時刻は日本では10月16日(金)午後9時、中国では同日午後8時ですが、世界同時に予約受付が開始されます。

    そのため、すでに予約受付が開始されているiPhone18 Pro/iPhone18 Pro Maxと違い、予約開始後の配送時期や、携帯キャリアなどの在庫状況については、まだ明らかになっていません。

    Nukeni.comによると、iPhone Duo(256GBモデル)の販売価格は、日本は364,800円(7番目に安い)、中国は368,498円(9番目に安い)と、ほぼ同等です(2026年9月11日午後0時時点の為替レートによる比較)。

    両国とも、世界39の国・地域の価格比較では、iPhone Duoを比較的安く購入できる国に入っています。

    iPhone Duoの需要は好調との見立て

    iPhone Duoについては、ここ数年で初めてとなる大規模な製品刷新により消費者の関心が高く、2026年のiPhone18世代を牽引する存在になる、とGF Securitiesのアナリスト、ジェフ・プー氏が述べています。

    プー氏は、iPhone Duoの出荷台数が2026年末までに700万台に達すると見積もっています。

    調査会社TrendForceは、iPhone Duoの2026年末までの出荷台数を500万台と予測しています。さらに、2026年通年の折りたたみスマートフォン市場で24.8%のシェアを獲得すると見込んでいます。

    さらにTrendForceは、iPhone Duoの登場によって、折りたたみスマートフォン市場の競争は、薄型化や折り目低減などのハードウェアだけでなく、AIを活用した新しいインターフェースや体験にも広がるとの見方を示しています。

    Source: yeux1122/Naver Blog

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