富士フイルムの「インスタックス(instax)“チェキ”」シリーズから、手のひらサイズカメラ「インスタックス パル 2(instax Pal 2)」が登場。2026年10月9日(金)に発売される。
“カメラでの撮影体験”楽しむ手のひらサイズのデジカメ
インスタックス パル 2
「インスタックス パル 2」は、プリント機能を切り離し、撮影に特化したデジタルカメラ「インスタックス パル」の後継モデル。
手のひらに収まるほどのコンパクトなサイズ感はそのままに、天面モニター、ファインダー、ダイヤル、レバーを新たに搭載した。モニターで撮影した画像をすぐに確認できるほか、ファインダー越しの撮影や、アナログな感触のダイヤル・レバー操作など、カメラならではの撮影体験を手軽に楽しむことができる。
インスタックス パル 2
ボディはセミマットな質感で、グリップ性を高めるギザギザ模様のローレット加工も採用。バッグに付けて持ち歩きやすく、カメラらしい表情に仕上げている。
ダイヤル操作で写真の色味をチェンジ、全30種類のエフェクト
注目は、写真の色味や風合いを変えられる全30種類のエフェクト。自然な色合いの「モダン(Modern)」、オールドコンデジ(古いコンパクトデジタルカメラ)や映画フィルムの質感を思わせる「Y2K」、ノスタルジックな「ビンテージ(Vintage)」、鮮やかな色と光を表現する「クロマティック(Chromatic)」、幻想的な「ファンタジー(Fantasy)」の5テーマを用意する。
専用アプリで選んだテーマ内の6種類、または30種類から選んだ最大6種類をカメラ本体に入れることができ、ダイヤルを回して切り替えられる。
最大10枚の連写でアニメーション動画に
天面右のレバーを動かすと、「インスタックス アニメーション(instax Animation)」モードに切り替わる。シャッターボタンの長押しで最大10枚まで連写し、パラパラ漫画のようなアニメーション動画を作成可能。作成した動画はQRコード化し、撮影画像と一緒にチェキプリントにできる。
4種類のフォーマット、プリント連携にも対応
撮影時のフォーマットは、インスタックスフレーム付きの「ミニ」「スクエア」「ワイド」と「フレームなし」の4種類からセレクトできる。
プリントする時は、スマホプリンター「インスタックス リンク(instax Link)」シリーズを使用するか、ハイブリッドインスタントカメラ「インスタックス エヴォ(instax Evo)」シリーズ、「インスタックス リプレイ(instax LiPlay)」シリーズに対応したフォーマットでチェキプリントにすることが可能だ。
画像転送や保存枚数もアップ
撮影画像は、カメラ本体と専用アプリをブルートゥース(Bluetooth)で接続後、USB Type-C端子でスマートフォンにつなぐと、1枚あたり約0.7秒で高速転送できる。
無線転送にも対応しており、アプリ上で明るさやコントラストの編集、スマートフォンへの保存、SNS共有が可能だ。記録画素数は前モデルの5MPから10MPに向上し、画質が向上。より豊かな写真表現が可能になっている。また、本体内蔵メモリの保存可能枚数も50枚から100枚にアップしている。
ストラップ&角度調整アクセサリーが付属
インスタックス パル 2
本体には、持ち運びに使えるストラップと角度調整アクセサリーが付属。角度調整アクセサリーはカメラスタンドとしても使うことができ、集合写真など、カメラを置いて撮影するシーンに役立ってくれる。また、「インスタックス パル 2」用カメラケースは2026年11月下旬に発売される。
【詳細】
富士フイルム「インスタックス パル 2」
発売日:2026年10月9日(金)
価格:オープン価格
※ストラップと角度調整アクセサリーを同梱
※「インスタックス パル 2」はプリント機能を持たない撮影特化型カメラのため、チェキプリントにするには対応するスマホプリンターまたはハイブリッドインスタントカメラとの連携が必要
※microSDカードは別売




