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    「自分のルーティンをしっかり守ってね」 ソフトバンク小久保裕紀監督、前田悠伍が胴上げに参加しなかった理由を説明

    ファンの声援に応えるソフトバンクの小久保監督(撮影・星野楽)

     ソフトバンクは17日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に勝ち、リーグ3連覇を決めた。優勝から一夜明け、仙台への移動前に小久保裕紀監督が取材に対応した。


     開幕12連勝と優勝に貢献した前田悠伍は17日の胴上げと祝勝会に参加していない。同日の練習を終えると、その日のうちに19日楽天戦(楽天モバイル最強パーク宮城)の先発に備えて仙台に移動した。


     小久保監督はその理由について「倉野(信次投手チーフ)コーチとも話して、こっち(仙台に移動)の方がいいんじゃないかと。(マジック1のままなら仙台で優勝を)決めなあかんから、(マジックを)0にせなあかんから。そのためには(大阪に)待機させるよりは、(仙台で)投げるピッチャーやったら、自分のルーティンをしっかり守ってね。予定通りこなすにはそれが一番いいんじゃないかっていう」と説明した。


     17日の練習終了後、前田悠は「このまま移動します。もしきょう優勝したら、祝勝会をやっているころには多分、仙台の宿舎ですね」と笑顔で球場を後にしていた。



    【現地情報】

    リーグ優勝から一夜明け、本日は投手練習

    参加選手は、前田悠伍#sbhawks pic.twitter.com/WGqGFCSCBG


    — 西スポWEB OTTO! タカ番がつぶやくソフトバンクホークス最新情報・裏情報 (@nishispo_hawks) September 18, 2026

     


     次の登板で白星を挙げれば開幕13連勝となる。規定投球回に達していないが、最高勝率のタイトルを手にする可能性は極めて高い。現在、トップタイの最多勝レースでも一歩抜け出す。リーグ優勝が決まったとはいえ、クライマックスシリーズ「新ルール」もあり、チームにとっても、自身にとっても大事な試合になるのは間違いない。チーム10連勝と自身の13連勝がかかるマウンドへ。21歳左腕は全力で白星を取りにいく。

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