TGS2026のゲーミングライフスタイルコーナーにある「めがねmonoや」のブースでは、自分にぴったりのゲーミングメガネを作れる。長時間のデスクワーク民も見逃せないアイテムだ。

ゲーミングライフスタイルコーナーに「めがねmonoや」が出展。目の検査を実施中だ
[画像のクリックで拡大表示]
ゲームのやりすぎて目が疲れてくる。無意識のうちに目を細めてモニターを見ている。長時間ゲームを楽しんでいる人の“あるある”だろう。
そんなお悩みにアプローチするアイテムが「めがねmonoや」が手掛けるゲーミングメガネだ。ゲームをするときの「見え方」を考慮してレンズを作成。TGS2026のブースでは実際にメガネを作るところまで対応してくれる。メガネフレームも用意してあり、お似合いのアイテムを一緒に選んでくれる。

なぜゲームで目が疲れるのか?
[画像のクリックで拡大表示]
めがねmonoやのeスポーツ事業部 部長の細野智子氏によると「弊社は通常のメガネとは異なるレンズ・度数設計。モニターとの距離に合わせた度数設定により、長時間見ていても疲れにくい」特徴があるという。
ポイントは視野を広げ、画面全体を見やすくする特殊なレンズ。視線を動かさなくても、画面の隅まで見やすいES設計(被写界深度延長設計)だ。かつ、まぶしさを抑え、色覚変化も抑えるカラーレンズを採用している。同社の独自開発だそうで、「通常のブルーライトカットで遮断する青色光よりも刺激が強い光はたくさんある。刺激の強い光のカットに注力している」(細田氏)。
レンズの価格帯は「ゲーミングメガネはフレームと合わせて4万円から。レンズは大体3万円からだが、度数や希望される目的で金額は変わる」(細田氏)とのこと。TGS2026で制作した場合は後日、郵送される。クレジットカード決済にも対応。
ブースに足を運んだときは、代表の首藤一芳氏が測定を行っていた。めがねmonoやは東京・渋谷の代々木にスタジオを構えるが、本来は完全予約制な上、測定だけで5500円(税込)かかる。しかしTGS2026限定のチラシを見て予約すれば無料で測定してくれるという。測定時間は「30分(通常、代々木では2時間)」(細田氏)を見込んでいる。

測定を行うめがねmonoや代表の首藤一芳氏
[画像のクリックで拡大表示]
細田氏は「長時間のデスクワークにもピッタリのレンズ」と自信をのぞかせる。スマートフォンやパソコンの長時間使用による目の酷使が現代病ともいえる昨今、大事な目への投資と考えれば安い買い物かも。目の健康が気になる人はブースに足を運んでみよう。
(文・写真/中山 洋平)
▼関連リンク
東京ゲームショウ2026公式サイト(クリックで公式サイトを表示します)
日経Gaming X公式アカウント(クリックで公式サイトを表示します)
日経Gamingニューズレター登録
【TGS2026】展示レポート
第68回
3つのナゾが来場者を待つ『レイトン教授と蒸気の新世界』【TGS2026】第67回
ゲームフリークが独創的な新作『雨のちハレ女』でTGS初出展【TGS2026】第66回
ゲーム内広告を出せる「Ad-Virtua」 参入障壁の低さで人気に【TGS2026】第65回
独自キャラの3作品を展示する東映ゲームズ ガチャでプレゼントも【TGS2026】第64回
後払い決済サービス「Paidy」初出展 Nintendo Switch 2にも対応【TGS2026】第63回
アニメ放映決定『DARK MACHINE』の動くロボットが迫力【TGS2026】第62回
一人でも楽しい!推しと会える『サンリオ パーティランド』【TGS2026】第61回
サイバーコネクトツーが初出展 企画書など豊富な開発資料を展示【TGS2026】第60回
『ドラゴンズドグマ 2』新作は戦闘の駆け引きが奥深い【TGS2026】第59回
セガの「没入型劇場」、特別なデモ映像で楽しく3D酔い【TGS2026】
この記事の目次へ戻る

