■第20回アジア競技大会 卓球女子団体予選リーグ 日本 3-0 モンゴル(20日、スカイホール豊田)
32年ぶりに日本開催となったアジア大会愛知・名古屋2026。卓球女子団体予選リーグ第1戦で日本はモンゴルと対戦し、3ー0で勝利。60年ぶりの金メダルへ白星スタートを切った。
日本は張本美和(18)、伊藤美誠(25)長﨑美柚(24)の布陣で試合に挑んだ。
試合はシングルスのみ行われ、先に3勝したチームが勝利となる団体戦。第1試合は張本とサンジャー・ブレンジャルガル(19)の対戦となった。第1ゲームは3連続ポイント奪うと、そのあともサービスエースを決めるなどリードを広げていった。11-3と大差をつけゲームを奪った。
第2ゲームは2連続ポイントを奪われたが、そこから強烈なフォアを決めるなど5連続ポイントで逆転。張本は危なげなく11-4でゲームを連取した。勝利がかかった第3ゲームは得意のバックハンドで得点を重ねていき5連続ポイント。終始、相手を圧倒した張本は11-1で第3ゲームも制した。
第2試合では伊藤がバトムンク・ボロル エルデネ(23)と対戦。第1ゲーム開始からフォアハンドのスマッシュを連続で決めた。しかし、そのあと3連続ポイントを奪われると一進一退の展開に。伊藤は9-8からフォアで2連続ポイント。接戦の末、第1ゲームを奪った。
第2ゲーム序盤は相手にリードを許すが、持ち前のコースをつく正確なショットで7連続ポイントを挙げ逆転。そのまま押し切り11ー5でゲームを連取した。第3ゲームは2連続ポイントでスタートすると、伊藤は1度もリードを許すことなく11ー4で勝負を決めた。
第3試合は長﨑がバトムンク・ボロル エグシグレン(15)と対戦。第1ゲームから相手を圧倒した。長﨑はフォアでもバックでも強烈なショットを連発。11-2でゲームを奪った。第2ゲームは相手の強打で失点する場面もあったが、冷静に対処し11-7でゲームを連取。勢いのまま第3ゲームも長崎が制し、日本が3連勝でモンゴルを破った。
【第1試合】
張本 3(11ー3、11ー4、11ー1)0 ブレンジャルガル
【第2試合】
伊藤 3(11ー8、11ー5、11ー4)0 ボロル エルデネ
【第3試合】
長﨑 3(11ー2、11ー7、11ー2)0 ボロル エグシグレン
■卓球団体・日程
9月20日(日)~21(月) 予選リーグ
9月22日(火) 決勝トーナメント1回戦、準々決勝
9月23日(水) 準決勝
9月24日(木) 決勝
