2026年9月
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    【写真を見る】アジア大会 愛知・名古屋に挑む男女32人

    32年ぶりに日本開催となったアジア大会愛知・名古屋。バスケットボールのグループリーグ第2戦で女子日本代表(世界ランク9位)が、カザフスタン(同72位)に88ー23で勝利。開幕2連勝で準々決勝進出を決めた。

    5人制で初めて日本代表の指揮を執る大神雄子ヘッドコーチ(43)のもと、日本は17日の第1戦で香港と対戦し、114-37と77点差をつけて快勝し白星スタートを切った。2戦目のスタメンは1戦目と同じ常田亜美(27)、三浦舞華(25)、佐藤多伽子(24)、岡本美優(25)、田中平和(24)の5人。

    第1クォーター(Q)開始早々、三浦が3ポイント(P)を決めると、相手ボールを奪ってからの速攻で連続ポイント。カザフスタンの長身選手には2人がかりでブロックするなど、攻守で好調なスタートを切る。田中、三浦が続けて3Pを成功させると、チーム最年少の白石弥桜(20)、舘山萌菜(23)も連続で3ポイントを沈めるなど日本の長距離砲が炸裂し、23-9で第1Qを終えた。

    第2Q、日本は相手反則で得たフリースローを確実に決める。素早いパス回しから田中がゴール下に切れ込んでシュート。さらにディフェンスリバウンドの速攻から、岡本が狙いすました3Pを沈めると、佐藤も連続で3Pを成功。終盤にも連続得点を奪った日本が、48-15と大きくリードして前半を終えた。

    第3Qも速攻から田中のレイアップに、主将・常田のシュートと流れは日本のまま。赤木里帆(28)が3Pを決めると、三田七南(23)も連続で3Pを沈めるなど、71-20とリードを保ち最終第4Qに入った。第4Qも赤木の素晴らしいパスから三田がシュートを決めると、大脇晴(22)も落ち着いてゴール、さらに速攻から三浦もシュートを決める。日本の若い選手たちが攻守でカザフスタンを圧倒し、第2戦も勝利。1998年のバンコク大会以来、28年ぶりの金メダルへ開幕2連勝を飾った。

    試合後、インタビューに応じた常田は「今日の試合も40分間、自分たちのアグレッシブなディフェンスからトランジションのオフェンスっていうゲームの流れを作れたので、すごく良かったと思います」と試合を振り返った。家族も会場に応援に来ていたという常田。「すごくうれしい気持ちと、私のバスケットを見せて恩返しできたらなっていう気持ちがあります」と笑顔を見せた。

    ■グループリーグ
    9月17日 〇日本114ー37 香港
    9月20日 〇日本 88ー23 カザフスタン
    9月22日 日本 ー フィリピン

    ■決勝トーナメント
    9月24日 準々決勝
    9月25日 準決勝
    9月26日 決勝・3位決定戦

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