■アジア大会サッカー女子グループステージ第3戦 日本 4ー0 チャイニーズ・タイペイ(21日、静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアム)
32年ぶりに日本開催となったアジア大会愛知・名古屋。史上初の3連覇を目指すサッカー女子日本代表“なでしこジャパン”は、チャイニーズ・タイペイに4ー0で勝利し、グループステージ3連勝。3連覇へ1位突破で準々決勝進出を決めた。試合は前半、宝田沙織(26)のPKで先制すると神谷千菜(25)のヘディングで追加点。後半も攻撃の手を緩めない日本は上野真実(29)と途中出場の生田七彩(22)のゴールで追加点を挙げた。
日本のスタメンはGKに福田史織(24)。DFは鈴木菫(22)、後藤若葉(25)、伊東珠梨(23)、浜田 芽来(25)MFには上野、宝田、塩越柚歩(28)FWは中嶋淑乃(27)神谷、成宮唯(31)が名を連ねた。
第1戦、第2戦ともに8ゴールずつ奪い圧勝してきた日本は前半7分、神谷がペナルティエリア内で倒されPKをもらうと、宝田が冷静にキーパーの逆を突き先制点を挙げる。圧倒的にボールを支配する日本は19分、中嶋が左サイドをドリブル突破で崩しクロスを供給。これを神谷がヘディングでゴールネットに突き刺した。神谷の3試合連続ゴールで日本はリードを2点に広げ試合を折り返した。
後半開始で成宮、中嶋、神谷、宝田の4人を下げ、瀬野有希(29)、柳瀬楓菜(24)、水野蕗奈(25)、生田をピッチに送り出した。後半6分、日本はペナルティエリア内からクロスを入れると、浜田がシュート。これはブロックされるがこぼれ球に反応した上野が右足でゴールネットを揺らした。さらに13分、塩越の右サイドからのクロスに生田が右足で合わせ4点目。交代で出場した選手がきっちりと結果を残し、層の厚さを見せた。
25日の準々決勝はフィリピン代表と対戦する。
【女子サッカーアジア大会競技日程】
■グループステージ(グループE)(静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアム)
9月14日(月)〇日本 8ー0 タイ
9月17日(木)〇日本 8ー0 ベトナム
9月21日(月・祝)〇日本 4-0 チャイニーズ・タイペイ
■準々決勝
9月25日(金)15:00〜/19:30〜(小笠山総合運動公園エコパスタジアム)
15:00〜/19:30〜(大阪・長居陸上競技場)
■準決勝
9月29日(火)15:00〜/19:30〜(小笠山総合運動公園エコパスタジアム)
■3位決定戦
10月2日(金)15:00〜(小笠山総合運動公園エコパスタジアム)
■決勝
10月2日(金)19:30〜(小笠山総合運動公園エコパスタジアム)
