
データ班がプッシュするパンジャタワー
「スプリンターズS・G1」(27日、中山)
秋初戦のセントウルSでは、予期せぬ出遅れで大敗を喫したレッドモンレーヴ。そこで蛯名正師が自らまたがってゲート練習を入念に行い対策を施してきた。春の高松宮記念では2着に好走しており、前走の結果だけで見限るのは早計だ。また、データ班はパンジャタワーをイチ推し。4週連続JRA重賞勝ちと絶好調の松山とのコンビ継続も心強い限り。2つ目のG1奪取へ突き進む。
▼傾向(過去10年)
00年から秋のG1開幕戦に。サマースプリントシリーズが創設された06年以降、チャンピオンで同レースも制したのは19年タワーオブロンドンだけ。
▼人気
1番人気〈3・0・2・5〉
2番人気〈1・2・1・6〉
3番人気〈3・2・0・5〉
4番人気〈0・0・1・9〉
5番人気〈0・2・1・7〉
勝ち馬7頭が3番人気以内も、3連単10万超えが5回あるようにヒモ荒れには要注意だ。
▼性齢
3歳馬〈1・2・1・15〉
4歳馬〈4・4・4・26〉
5歳馬〈2・4・1・37〉
6歳馬〈1・0・3・28〉
7歳以上〈2・0・1・24〉
各世代から勝ち馬が出ている。牝馬は〈2・5・6・45〉とまずまず。
▼所属
美 浦〈5・2・2・27〉
栗 東〈5・8・8・98〉
外国馬〈0・0・0・5〉
▼ステップ
セントウル〈3・4・1・44〉
北九州記念〈2・1・1・17〉
安田記念〈2・0・1・4〉
CBC賞〈1・2・0・2〉
キーンラン〈1・1・4・35〉
高松宮記念〈1・1・0・2〉
OP競走〈0・0・2・1〉
海外戦〈0・0・0・9〉
勝ち馬全頭がサマースプリントS(函館SS&アイビスSDを除く)か高松宮記念、安田記念から参戦。
▼前走内容
勝ち馬8頭が5着以内かつ、負けても0秒2差以内。同9頭が3番人気以内に支持されていた。
▼騎手
勝ち馬8頭が前走から継続騎乗だった。
▼馬格
勝ち馬7頭が前走時に492キロ以上と大型馬の活躍が目立つ。
▼決め手
逃 げ〈0・3・1・6〉
先 行〈5・4・2・24〉
差 し〈4・3・4・50〉
追 込〈1・0・3・50〉
勝ち馬9頭が前走の4角を5番手以降で通過していた。
▼注目馬 全項目クリアはパンジャタワーのみ。キーンランドCを使われて、状態はさらに上昇。昨年のNHKマイルCに続くG1奪取へ態勢は万全だ。(記録室)
提供:デイリースポーツ
