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     「生涯収支マイナス5億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。秋のG1開幕戦となるスプリンターズS・G1(27日、中山・芝1200メートル)の予想を公開した。

     粗品は「悩みに悩んだ結果、たどり着いたのがウインカーネリアン」と14番枠に入った昨年の王者を本命に指名した。「展開予想も難しく、強力な先行馬が多いので、ハイペースになりそうではあるんですが、けん制し合ってそれほど流れない可能性もある」とペースを予想しつつ、「とにかく有力先行勢が外枠に入ったので、スタート次第である程度決まると思っています」と見解を示した。

     本命馬推奨の理由としては「中山1200mはスタートしてから高い追走能力が試されるので、距離短縮組よりは生粋のスプリンターを選びたい」「スタートががかなり重要になってくるので、追走能力も全く問題ないうえに、36戦して1度しか出遅れていないウインカーネリアンは展開予想的に軸にしやすかった」と説明。9歳馬の経験値に加え、コース適性、馬場、臨戦過程など推し材料も並べた。

     対抗に推したのは、展開予想を踏まえて、昨年も本命に挙げた3番枠のママコチャをピックアップ。「やはり長くスプリント戦線でトップクラスで戦ってきた馬は違うと痛感させられた」と指摘した。さらに前走のセントウルSは3着に敗れたが、「前哨戦は十分な内容」と評価。馬場適性に不安要素があると感じているものの、武豊騎手の継続騎乗や枠順も対抗に浮上した要因であると説明した。

     一方で、評価を落とした人気馬についても言及。前日発売のオッズで1番人気のスターアニスは「秋初戦が大幅な距離短縮で、よりによって高い追走能力が求められるスプリンターズSはきつすぎると思う」と指摘。同2番人気のパンジャタワーは「生粋のスプリンターとは思っていません」と説明すれば、同3番人気のフリッカージャブについては「枠が決まる前までは本命候補」だったが、枠順で評価を下げた。

     今回の買い目は、3連複の軸2頭ながしで(4)(14)―(3)(13)(15)の3点と、(3)(14)―(1)(4)(7)(8)(9)(10)(11)(13)(15)の9点。さらに3連単フォーメーションで1着(14)―2着(3)―3着(1)(2)(4)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(13)(15)の2,3着の折り返しを含めた22点で勝負する。

     粗品のスプリンターズS予想にコメント欄では「9歳馬は思いきって切る」「毎年見てるけどリピーターばっか選ぶな」「カーネリアンだけ65キロ背負ったわ」「素直にスターアニス本命にしてくれよ」「もうすぐ6億か」「9歳馬はどうなんだろう」「枠でほんまにむずいよな〜」「スターアニスじゃ無いのか」「ペアポルックスにしときなさい。穴狙うなら」「前回みたいな展開にはならんか」などの反応が寄せられている。

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