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    PlayStation公式アカウントが投稿した一枚の画像に、こう添えられていました。

    「死は、終わりではなかった――。」

    15万回以上表示されたこの投稿は、クレイトスの妻であり戦士でもあるラウフェイ(フェイ)を主人公に据えた新作『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』の予約開始を告げるものでした。
    長年クレイトスとアトレウスの物語を追いかけてきたファンにとって、主役交代は簡単には受け入れがたい変化のはずです。
    それでも投稿には1000件を超えるいいねと200件を超えるリツイートが集まりました。
    次回作を検討している人にとっては、発売日と価格、そして「誰が主人公になるのか」が同時に分かる回になります。

    先に結論をまとめると:
    – 発売日は2027年2月16日、本日9月29日午前10時から予約受付が始まりました
    – 主人公はクレイトスの妻ラウフェイ(フェイ)。
    舞台は「常世の國」で、危機に陥ったクレイトスとアトレウスを救う物語です
    – 通常版8980円、デジタルデラックス版9980円の2種類が用意されています

    Xで見えた、予約開始への反応

    PlayStation公式は次のように投稿しています。

    PS5『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』
    2027年2月16日(火)発売。
    本日より予約受付開始!

    死は、終わりではなかった――。
    戦士にしてクレイトスの妻、ラウフェイ(フェイ)の新たな冒険が始まる。 pic.twitter.com/SLWRygNV5P

    — プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2026年9月29日

    「戦士にしてクレイトスの妻」という一言に、シリーズの前提が変わったことを感じ取った人は少なくないはずです。
    『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』の後日談としてラウフェイが主人公になること自体は、今年6月のState of Playですでに明らかにされていました。
    ただ、発売日と価格が判明したことで、初めて「実際に買うかどうか」を考えられる段階に入ったといえます。
    とはいえ、主人公が交代したという事実だけでは、今回何が変わるのかまでは伝わってきません。
    そこで、発表された情報をもう少し詳しく確認してみました。

    次に読む『STEINS;GATE RE:BOOT』予約開始、γ世界線ルート追加で2026年8月20日発売なぜクレイトスの妻が主人公になるのか?

    物語の舞台は「常世の國」と呼ばれる死後の世界です。
    ラウフェイはここで目覚め、危機にさらされたクレイトスとアトレウスを救うため、神々や魔獣との戦いに身を投じることになります。
    シリーズはこれまでクレイトスとその息子アトレウスの父子関係を軸に描かれてきましたが、今回はその2人を「救う側」に妻であり母であるラウフェイを置くという構図です。
    前作『ラグナロク』でもラウフェイは斧を手に戦う場面があり、単なる保護対象ではなく武闘派の一面がすでに描かれていました。
    今作はその延長線上にある新章と捉えると理解しやすいでしょう。

    アクションはどう変わるのか?

    公式が予約開始と同時に公開した情報によると、ラウフェイの武器は「蛇の弓」と呼ばれる新装備です。
    クレイトスの斧やブレイド、アトレウスの弓とも異なる立ち回りになることが予告されています。
    デジタルデラックス版には「闇の錬金術」と名付けられた防具一式に加え、弓の鱗・刃・触媒という専用パーツが同梱される予定で、通常版とは異なる強化ルートが用意されているようです。
    ここは実際にプレイして確かめるまで断定はできませんが、少なくとも「クレイトスの代わりに同じ操作感で戦う」だけの続編にはならなそうです。

    予約特典とエディションの中身はどうなっているのか?

    通常版・早期購入特典として「最期の願い」防具セット、フランクの外見「黄金の葉」、ゲーム内資源パックの3点が付属します。
    デジタルデラックス版(9980円)はこれに加えて、デジタルミニアートブックとデジタルサウンドトラック、先述の「闇の錬金術」装備一式が収録される見込みです。
    通常版から1000円のアップグレードDLCも用意されているため、迷っている場合はひとまず通常版で予約し、発売が近づいてから追加購入するという選択肢も取れそうです。

    Shiritomo GAME編集部の考察:主人公交代は「賭け」か「必然」か

    大作シリーズが主人公を交代させる決断は、興行面では常にリスクを伴う選択です。
    『ホライゾン』のアーロイのように新規主人公から始まった作品もあれば、『バイオハザード』のように主人公を作品ごとに入れ替えてきたシリーズもありますが、どちらも「変わらない世界観」と「変わる主人公」のバランスが評価の分かれ目になってきました。
    『ゴッド・オブ・ウォー』の場合、クレイトスとアトレウスという父子の物語が8年以上にわたって支持されてきただけに、今回の交代は挑戦的な部類に入ります。
    それでもラウフェイを「救う側」に置く構成は、シリーズの軸である家族の物語を途切れさせないための工夫とも読めるでしょう。
    デジタルデラックス版に専用装備一式をまとめて収録する価格設計も含めて、既存ファンを逃さずに新しい主人公を受け入れてもらうための布石が随所に見える予約開始でした。

    まとめ

    『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』は2027年2月16日発売、本日から予約受付が始まりました。
    主人公はクレイトスの妻ラウフェイで、新武器「蛇の弓」を操る新章になります。
    発売までまだ半年近くありますが、続報が出るたびに戦闘システムの全貌が少しずつ見えてくるはずです。

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