2026年11月
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    【写真をみる】エクアドル戦に勝利した日本代表イレブン

    日本(FIFAランク17位)は南米・エクアドル(同25位)と対戦し、0ー0で迎えたPK戦を5-4で制し勝利した。第3次森保ジャパンは始動から3連勝を飾った。

    日本代表のスタメンはGKに鈴木彩艶(24)、DFは瀬古歩夢(26)、板倉滉(29)、伊藤洋輝(27)。MFに堂安律(28)、佐野海舟(25)、田中碧(28)、中村敬斗(26)、久保建英(25)、鈴木唯人(24)が入り、FWには谷村海那(28)を抜擢。先月28日のベネズエラ戦から中2日の一戦で大幅にメンバーを入れ替えた。

    対するエクアドルは北中米W杯の南米予選をアルゼンチンに次ぐ2位で突破した強豪。過去の対戦成績は日本の2勝2分けだが、直近では森保一監督の下で2度対戦し1-1、0-0と引き分けている。

    前半、積極的に前線からプレスをかけるエクアドルに対し、日本はGK鈴木彩艶のフィードを起点に攻撃の機会を探るものの、なかなかボールをおさめられない時間帯が続く。前半8分、10分には立て続けに守備陣の背後へロングボールを入れられるピンチを迎えたが、瀬古や中村が体を張ったディフェンスでしのいだ。

    徐々にパスがつながり始めた日本は前半24分、田中碧の鋭い縦パスを受けた谷村の落としから、鈴木唯人が強烈なミドルシュートを放つもゴールの枠を捉えきれず。同30分には、堂安が久保とのコンビネーションで右サイドを崩して中央へクロス。谷村が頭で合わせるも惜しくも枠を外れた。

    互いに決め手を欠いたまま、試合は無得点で後半へと折り返した。

    日本は後半開始から谷村に代えて上田綺世(28)を1トップに投入。立ち上がり早々、久保が積極的にスルーパスを狙うなど攻撃のギアを上げる。堂安、中村の両サイドも高い位置を取ってしかけるが、後半9分には堂安の背後を狙われてエクアドルに危ないシーンを作られる。

    その後は互いに強度を落とさず、集中したプレーで一歩も引かない展開が続く。均衡を破りたい日本は後半22分、堂安、久保、鈴木唯人に代えて鈴木淳之介(23)、伊東純也(33)、鎌田大地(30)の3枚を同時に投入し、盤面の打開を図る。

    すると同26分、左サイドでボールを持った中村が相手ディフェンスを引きつけて中央の伊東へ絶妙なパス。受けた伊東が右足で狙い澄ましたシュートを放つが、ボールはわずかに枠を外れた。

    日本はさらにメンバーを代え、同33分に前田大然(28)と相馬勇紀(29)、同40分に塩貝健人(21)を投入。総力戦で挑むも決め手を欠き、0-0のまま勝負はPK戦へ。

    PK戦で日本は5人が成功。エクアドルの3人目を“守護神”鈴木彩艶が横っ飛びで見事にストップし、ウルグアイ戦、ベネズエラ戦に続き3連勝となった。

    キリンカップは4か国がトーナメント方式で争う。日本代表は次戦、5日にニュージーランドと優勝をかけて聖地・国立競技場で対戦する。

    ■日本代表 2026年 今後の日程

    10月5日(月)19:30~ ニュージーランド戦(国立競技場)

    11月14日(土)現地時間18:15~ ブラジル戦(シンガポール)

    11月17日(火)現地時間21:10~ パラグアイ戦(シンガポール)

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