アップル貯金をしておくべき?

アップルは今年10月に初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」を発売する予定だが、ほかにも6つの新製品を年末にかけて投入する可能性がある。これまで伝えられてきた新製品の情報を、ここで総括しておこう。
iPad mini(第8世代)
次期iPad mini(第8世代)は、シリーズで初めてOLED(有機EL)ディスプレイを搭載すると噂されている。もっとも、上位のProモデルのようにProMotion(最大120Hzの可変リフレッシュレート)には対応せず、60Hz固定になる見通しだ。また、画面サイズは現行の8.3インチから8.4インチへとわずかに大型化するとのリーク情報もあった。
さらに、米MacRumorsの寄稿者アーロン・ペリス氏が「アップルのコード」から発見した情報や画像によれば、A20 Proチップを搭載し、フロントカメラは横向き、つまり長辺側に配置されるという。
米Bloombergは、振動技術によって音を鳴らし、スピーカー用の開口部をなくす再設計されたスピーカーシステムを採用し、耐水性能も備えると報じていた。
24インチiMac
アップルのオールインワンデスクトップ「iMac」は、現行モデルの発売から約2年が経過しており、まもなく後継モデルが登場するとみられている。
現行のM4チップからM6チップへと更新され、カラーバリエーションも変更される一方、それ以外は「ほとんど変わらない」と報じられている。つまり、24インチという画面サイズも据え置かれる可能性がある。
OLEDディスプレイ搭載14インチ/16インチMacBook Pro
Bloombergは、2026年後半〜2027年前半にかけて、大幅に刷新されたMacBook Proが登場すると報じてきた。MacBookとして初めてタッチスクリーンに対応し、Dynamic Islandを搭載するほか、より薄型のデザインを採用するという。ただし搭載チップはM6世代には移行せず、現行のM5 Pro/M5 Maxに据え置かれるとされている。
Apple TV 4K(第4世代)
次期Apple TV 4Kは、現行モデルのA15チップからA19/A19 Proへ移行し、メモリも現行の4GBから8GB以上へと増量することで、Apple IntelligenceおよびSiri AIに対応する可能性が浮上している。
さらに、Wi-Fi 7に対応するアップル独自設計のN1チップを搭載し、新型Siri Remote(リモコン)が付属するとも予想されている。最近のリークでは、内部は大幅に強化される一方、外観は現行モデルと同じデザインになる可能性が示されていた。
HomePod mini 2
次期HomePod miniでは、新型チップやSiri AIへの対応、音質の向上、Wi-Fi 7に対応するN1チップ、第2世代の超広帯域無線(UWB)チップの搭載などが予想されている。
最近のリーク情報では、カラーバリエーションは刷新されるものの、本体デザインに大きな変更はない見通しとされている。
ホームハブ「HomePad」
画面付きスマートホームハブ、通称「HomePad」が早ければ10月に発表されるとBloombergが報じていた。「HomePad」は、HomePodにiPadのようなタッチ画面を組み合わせた製品になるとの予想に基づく通称である。
本製品は6〜7インチの正方形ディスプレイを備え、A18以降のチップを搭載し、Apple IntelligenceやFaceTimeにも対応するとみられている。
iPhoneがモバイルライフの基盤となるのに対し、HomePadは家庭内のスマート機器をまとめるハブとして位置づけられるという。また、スピーカーベースを備えた卓上型と、壁掛け型の2種類が用意されると報じられている。
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