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6年連続のBクラスが確定した中日ドラゴンズ。9月29日、井上一樹監督は辞任を表明。
【写真を見る】中日ドラゴンズ 新監督は内部昇格?他球団経験者?求められる条件は?「スーパー監督だから成功する時代じゃない」 球団が進める“組織改革”【若狭敬一解説 中編】(9/30取材)
一夜明けた9月30日のナゴヤ球場で、CBCアナウンサーの若狭敬一が、球団幹部や関係者へ独自取材。次期監督は誰になるのか、今後の戦力外、ドラフトはどうなるのか徹底解説します。
(※2026年9月30日時点の取材に基づく情報です)
■若狭 敬一(CBCアナウンサー)
1998年CBC入社。
中日ドラゴンズ応援番組「サンデードラゴンズ」のMCを18年間務め、現在は「チャント!」「newsX」CBCラジオ「若狭敬一のスポ音」などを担当。
中日ドラゴンズの取材歴は四半世紀を超える。
この記事は中編です。前編と後編は以下のリンクから読むことができます。
【前編】球団関係者も「ネットニュースで知った」 中日ドラゴンズ井上監督の“電撃辞任” 新監督は誰に?決定権を握るキーマンは?いつ頃発表?【若狭敬一解説】
【後編】中日ドラゴンズ 今後の戦力外通告は続く? 「あと8人は覚悟しなければ」 井上監督がチームに残したモノ【若狭敬一解説】
■次期監督は誰に?
具体的に誰なんだという話なんですが、ここからは完全に私見です。2つあります。内部からそのまま昇格するか。もう1つは、今のドラゴンズの方針に合うかどうか。
合うかどうかをもうちょっと踏み込んで言うと、今のドラゴンズが向かう方向に理解を示し、それに従うと言ってはなんか監督らしくないかもしれませんが、ある程度その方針に沿って、その球団の方針の意を酌んでいろいろ行動をする人ではないと、ミスマッチが起きると思うんですね。
これ簡単に言うと今中日ドラゴンズというのは、令和の今の時代に合うような他球団ではもうかなり前から取り組んでいるような新しい組織作りに、舵を切ったばかりなんです。
■2026年に荒木雅博球団本部長補佐が就任 “令和の組織改革”
具体的に言うと2025年から朝田球団本部長になり、その方向に変わりつつあって、2026年更にその方向にぐっとアクセルを踏んでいるんですね。例えばどういうことかというと、2026年に皆さんご存知の通り“アライバコンビ”の荒木雅博球団本部長補佐が1月に着任しました。
同時期に、今まで私も長くドラゴンズに携わってきましたが、聞いたこともないような肩書きの人がたくさんいらっしゃいます。
