10月30日(金)から11月13日(金)まで、名古屋みなと 蔦屋書店にて、日本茶フェア「新・日本茶ジャーニー in 名古屋」を開催します。
今年6月、銀座 蔦屋書店で初開催した「新・日本茶ジャーニー」。今回は舞台を名古屋に移し、愛知県と三重県のお茶にスポットを当てます。

抹茶の産地として知られる西尾をはじめ、岡崎や豊橋などでも個性豊かなお茶がつくられている愛知県。そして、「伊勢茶」の名で親しまれ、全国有数のお茶の産地として知られる三重県。産地や品種、生産者によって、その香りや味わいはさまざまです。
今回のフェアには、愛知・三重の茶農家や日本茶専門店など6ブランドが参加。煎茶やほうじ茶、和紅茶、麦茶、抹茶など、それぞれのつくり手の個性が感じられ、地域色のあるお茶が店頭に並びます。
この秋、まだ知らない“地元のお茶”との出会いを、名古屋みなと 蔦屋書店でお楽しみください。

出店者紹介
mirume(名古屋市)
名古屋市西区那古野にある日本茶専門店。「本物をもっとカジュアルに」をコンセプトに、伝統と革新を融合させた日本茶の楽しみ方を提案しています。今回のフェアでは、砂炒り茎ほうじ茶、半発酵ほうじ茶、白茎ほうじ茶など、製法の異なる5種類の個性豊かなほうじ茶を中心にご紹介。「ほうじ茶はどれも同じ味」というイメージを覆す、香りや味わいの多彩な魅力をお届けします。

井指製茶(愛知県豊川市)
愛知県豊川市で81年続く製茶問屋。日本に数台しかない煉瓦造りの鉄釜砂煎り焙煎機で仕上げる、自家焙煎の麦茶を製造。麦本来の芳醇な甘みと香ばしい香りを引き出した、こだわりの味わいが楽しめます。もも緑茶、れもん緑茶、ゆず緑茶など、緑茶とフルーツをブレンドしたティーバッグシリーズもおすすめです。

ツバメと茶畑(愛知県岡崎市)
愛知県岡崎市の山あいで3代にわたり、お茶づくりを行っている茶農家。耕作放棄地だった茶畑を再生し、農薬や化学肥料を使わず、山野草を足元に生やして育てる「草生栽培」に取り組んでいます。自然の力を生かして育った茶葉は、澄んだ水色とやさしい旨味が特徴。茶畑を実際に訪れ、お茶づくりに触れられる体験プログラムも開催しています。

MINOgreentea(三重県度会町)
三重県度会(わたらい)町でお茶づくりをしている茶農家。伊勢神宮に近い茶産地「度会」で、美しい清流・宮川が流れる山あいの環境を生かし、25年以上にわたり農薬や化学肥料に頼らない有機栽培を続けています。除草剤を使わず、刈った草を畝間に敷いて微生物の力を生かすなど、自然の循環を大切にした土づくりにも取り組んでいます。

松坂マルシェ(三重県松阪市)
三重県松阪市産の茶葉を使用した和紅茶を展開。砂糖を加えなくてもほのかな甘みを感じる、やさしくすっきりとした味わいに仕上げています。プレーンの和紅茶に加え、三重県産の柚子、ジンジャー、マイヤーレモンを使ったフレーバー和紅茶も展開。香料を使わず、素材そのものの風味を生かしているのが特徴です。食事にも合わせやすい、伊勢生まれの和紅茶をぜひお楽しみください。

Klumaru Tea(三重県・東京都)
忙しい毎日の中でも、本当に美味しい日本茶で、ほっとひと息つける時間を届けたい——。そんな想いから、2025年に誕生した日本茶ブランド。5つのお茶のコレクションには、三重県と福岡県の生産者が丁寧に育てた上質な茶葉を、あえてカットせず贅沢に使用。煎茶、ほうじ茶、玄米茶など、それぞれに異なる味わいを楽しめます。

週末を中心に、つくり手たちが店頭に立つ試飲会も開催します。
実際にお茶を味わいながら、産地のことやお茶づくりへのこだわりを直接聞ける特別な機会です。
気になるお茶を見つけたら、ぜひその背景にある物語まで楽しんでみてください。
試飲会スケジュール
10月31日(土)・11月1日(日)
mirume/松坂マルシェ/Klumaru Tea
11月3日(火・祝)
MINOgreentea
11月7日(土)・11月8日(日)
ツバメと茶畑/MINOgreentea/井指製茶
企画:日本茶生活
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期間
2026年10月30日(金)~11月13日(金)
場所
1Fワークショップスペース(西側エスカレーター横)
