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     「このUSB認識されてない気がするんだけどなんで?」そんなときにきっと役立つ――Ankerは10月6日、本体にディスプレイを搭載し、接続状況が一目で分かるUSB Type-C接続のドッキングステーション「Anker Nano USB-C ハブ(10-in-1, 240Hz, Display)」を発売した。価格は1万6,990円。

     同社初となるディスプレイ搭載USB Type-Cドッキングステーションで、5月に開催された「Anker Power Conference 2026」で展示されていた。本体前面のディスプレイに各ポートの電力出力状況やデータ転送速度、本体の温度などをリアルタイムに表示できるのが最大の特徴で、接続不良などをメッセージで即座に判断できる。

     本体ディスプレイだけでなく、専用アプリや、本体をPCに接続するとアクセスできる専用のWebブラウザ用サイトからも、各ポートの接続状況の確認や詳細設定のカスタマイズが行なえる。また、集中モード(ポモドーロタイマー機能)も備える。

    管理機能も搭載

     ポートの大半を背面側に集約し、ケーブルを背面および下方向に逃がせるデザインも特徴。ディスプレイに角度を付けて固定し、机にも吸着できるマグネット式のベースが付属する。本体上部のボタンの1回タップで起動/画面オン、2回タップで集中モード、2秒長押しで画面オフになる。

     映像出力は、USB Type-Cドッキングステーションとして業界最高レベルをうたう最大240Hzのリフレッシュレート(WQHD/2,560×1,440ドット時)に対応。ゲームや動画編集でも滑らかな表示が得られるとする。なお、macOSでは2台のモニターに同じ画面が表示される仕様となっている。

    各インターフェイスの解像度/リフレッシュレート

     インターフェイスは前面にUSB 3.2 Gen 2 Type-C、SDカード/microSDカードスロット、背面に最大100WのUSB PD対応USB Type-C給電ポート、USB 3.2 Gen 2、USB 3.2 Gen 1 2基、HDMI 2.1、DisplayPort 1.4、Gigabit Ethernetを備える。

     PCとの接続は本体一体型のUSB Type-Cケーブル(約65cm)で行なう。100W入力時はホストのPCに最大80Wでのパススルー充電が可能。本体サイズは約130×56×50mm、重量は約370g。本体色はダークグレーとシルバーの2色を用意する。

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