俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の第20話が11日放送された。多くの考察が繰り広げられる中、前回の放送からSNSで根強く推されていた説が開始1分15秒ほどで出てきた、わずか8文字の言葉で否定される展開に衝撃の声が上がっている。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第20話では、主人公・乃木憂助(堺雅人)の指揮のもと、ノコル(二宮和也)率いるテント、テントが関わる民間軍事会社「Y2K」、テントのモニターである新庄浩太郎(竜星涼)やチョッキー(オーム・タナパック)らが、黒須駿(松坂桃李)はじめ別班員5人の救出作戦が開始された。
途中、嵐の影響でサポートするハッカーチームとの通信が遮断されるなど計算外の出来事もあったが、見事に奪還に成功する。
一方、野崎守(阿部寛)とドラム(富栄ドラム)は、ハン・リンシン(宮下今日子)に交渉し、核融合チームの責任者になったリュウ・ミンシュエン(堺/3役)に連れられ、研究者エリシャ・ママドフ(Manaf・Dadashov)を囲うブローカーのタイラン・グリエワ(Mirze・Aghabayli)と対面。野崎は、タイランに乞われてテントに関する重要な情報を明かしてしまう様子が描かれた。
4日に放送された第19話以降、SNSではシャキ城攻略と野崎らの拷問やタイランとの対面の時間軸が異なり、実は乃木とリュウが入れ替わっているという説が多く見られた。リュウが野崎にかける言葉や態度、乃木の戦闘メイクなど、さまざまな要素からの推測で、奪還作戦を終えた乃木がリュウに成り代わっているという考察だ。
しかし第20話の冒頭、前回からの流れを振り返りつつ本編へと続くナレーション。開始から1分15秒ほどで、オルコ村にいる乃木たちからタイランの屋敷にいる野崎らに場面が変わると「ちょうどその頃、野崎とドラムは」と説明され、考察のポイントとなる“時間軸が違う”が完全に否定された。
このナレーションが流れると「ワンチャン時間軸が違うんじゃないかと思ってたんだけど、冒頭のナレーションの『ちょうどその頃』で吹き飛びました」「時間軸同時進行やん」「これで時系列が違う説は無くなった」「消えましたね」「時間軸違う説ダメじゃん!」「乃木と劉の入れ替わり説はなし?」「時間軸違う説はないのか」「一言で即撤回されたのウケる」「片付けられててちょっと笑った」「俺らの1週間の!!!!読み!!!!!!」など考察が崩壊したことへの反響が広がっている。
