2026年11月
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    10月17日(現地)にモロッコで開幕するFIFA U-17女子ワールドカップ モロッコ 2026に向け、U-17日本女子代表の21人が決まった。指揮を執るのは白井貞義監督で、10月6日には怪我で離脱したDF前田御里(作陽学園高)に代わり、DF西ひまり(JFAアカデミー福島)が追加招集されている。

    日本はグループDでザンビア、フランス、ベネズエラと同組に入り、日本時間10/18(日)深夜24:00のザンビア戦で初戦を迎える。DAZNは本大会の全試合を無料でライブ配信する。本記事では、招集メンバーの一覧と所属、注目選手、監督のコメント、アジア予選の戦績、日本戦の日程を整理した。

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    U-17日本女子代表 招集メンバー21人

    メンバーはGK3人、DF7人、MF9人、FW2人の計21人。ポジションと所属は、日本サッカー協会(JFA)の発表に基づく。

    Pos選手名(読み)所属GK若月りる葉(わかつき りるは)JFAアカデミー福島GK山中実栞(やまなか みかん)藤枝順心高GK加登脇心羽(かどわき こう)日テレ・東京ヴェルディメニーナDF佐藤寿音(さとう ことね)VONDS市原FCレディースDF清水和楽(しみず わら)ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエDF大下紗也奈(おおした さやな)柳ヶ浦高DF四本帆夏(よつもと ほのか)セレッソ大阪ヤンマーレディースDF西ひまり(にし ひまり)
    ※10月6日追加招集JFAアカデミー福島DF伊藤杏莉(いとう あんり)JFAアカデミー福島DF諸田彩渚(もろた さな)日テレ・東京ヴェルディメニーナMF岸田優花(きしだ ゆうか)INAC神戸レオンチーナMF大田ありす(おおた ありす)INAC神戸レオンチーナMF角谷瑠菜(すみや るな)ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18MF松下遥蘭(まつした はるら)JFAアカデミー福島MF北島景子(きたじま けいこ)JFAアカデミー福島MF栗田七海(くりた ななみ)日テレ・東京ヴェルディメニーナMF伊藤風葵(いとう ふき)日テレ・東京ヴェルディメニーナMF田中愛純香(たなか あすか)JFAアカデミー福島MF山路真白(やまじ ましろ)JFAアカデミー福島FW花城恵唯(はなしろ めい)JFAアカデミー福島FW樋口らら(ひぐち らら)マイナビ仙台レディースユース

    メンバー選考のポイント・入れ替え

    所属別では、JFAアカデミー福島が最多の8人を占め、日テレ・東京ヴェルディメニーナが4人、INAC神戸レオンチーナが2人で続く。残る7人はセレッソ大阪ヤンマーレディースやマイナビ仙台レディースユースなどのクラブ、藤枝順心高と柳ヶ浦高の高校勢から1人ずつ名を連ねた。

    ポジション別ではMFが9人と最も多く、FW登録は花城恵唯と樋口ららの2人にとどまる。最終ラインのDFは7人で、GKは3人を選んだ。

    大会を前にした10月6日、DF前田御里(作陽学園高)が怪我のため離脱し、JFAはDF西ひまり(JFAアカデミー福島)の追加招集を発表。DFの7人体制を保ったまま、世界大会に臨む。

    U-17日本女子代表の注目選手

    リトルなでしこの愛称で知られるU-17日本女子代表は、アジア予選のAFC U17女子アジアカップ中国2026で6試合27得点を挙げた。今回のメンバーでは、樋口らら、花城恵唯、栗田七海の3人がそのうち13ゴールを記録している。

    樋口らら(FW/マイナビ仙台レディースユース)

    アジアカップで5得点を挙げ、今回のメンバーで最多の数字を残した。準々決勝の韓国戦では74分にゴールを決め、1-0の勝利を呼び込む決勝点となった。

    花城恵唯(FW/JFAアカデミー福島)

    樋口とともに2人だけのFW登録で、アジアカップでは4得点を記録した。

    栗田七海(MF/日テレ・東京ヴェルディメニーナ)

    MF登録ながら、アジアカップで花城と並ぶ4得点をマークした。所属の日テレ・東京ヴェルディメニーナからは、栗田を含む4人が選ばれている。

    このほか、MF大田ありす(INAC神戸レオンチーナ)とDF伊藤杏莉(JFAアカデミー福島)がアジアカップで2得点ずつ、MF角谷瑠菜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)が1得点を挙げている。

    監督・スタッフ

    チームを率いるのは白井貞義監督。コーチは横道玲香と須永純、GKコーチは井嶋正樹、フィジカルコーチは石井孝典が務める。

    組み合わせが決まった5月、白井監督はJFAを通じて「アジアカップを戦い抜いた選手達を誇りに思う」とコメント。本大会に向けては「攻守にアグレッシブに、仲間のためにハードワークしながら、自分たちのサッカーを世界の舞台で表現したい」と意気込んだ。

    勝利を目指すことに加え、選手一人ひとりが「世界基準を体感」する機会にも位置づけており、「将来のなでしこジャパンにつながる大会にしていきたい」と語っている。

    予選(AFC U17女子アジアカップ)の戦績

    日本はグループステージの3試合を無失点で勝ち抜き、準々決勝では韓国に1-0で競り勝った。準決勝でオーストラリアを4-0で退けたものの、決勝は北朝鮮に1-5で敗れ、準優勝で大会を終えている。決勝の相手の北朝鮮は、2025年大会の決勝でオランダを3-0で下してトロフィーを掲げた前回王者だ。

    ラウンド対戦スコアグループステージ日本 vs レバノン13-0グループステージ日本 vs インド3-0グループステージ日本 vs オーストラリア5-0準々決勝日本 vs 韓国1-0準決勝日本 vs オーストラリア4-0決勝日本 vs 北朝鮮1-5

    U-17日本女子代表の試合日程・放送予定

    チームは10月4日から12日までスペインで合宿を張り、U-17スペイン女子代表との非公開の親善試合を10月8日と11日に組んだ。10月13日からはモロッコで活動する日程が組まれており、グループDの3試合はいずれもラバトで行われる。

    節日時(日本時間)対戦カード放送・配信第1節2026/10/18(日) 24:00
    (19日 0:00)日本 vs ザンビアDAZN第2節2026/10/21(水) 24:00
    (22日 0:00)日本 vs フランスDAZN第3節2026/10/24(土) 27:00
    (25日 3:00)ベネズエラ vs 日本DAZN

    ※試合日程・キックオフ時間は変更となる場合があります

    日本戦を含む全試合を、DAZNが無料でライブ配信する。決勝トーナメントを含む大会全体のスケジュールは U-17女子ワールドカップ2026の日程・放送予定 に、配信の見方は U-17女子ワールドカップ2026はどこで見れる?視聴方法 にまとめた。

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