上白石萌音、大森元貴は「完璧」
お喋りが止まらないいろは(上白石萌音)に「ちょっと静かに」と注意する生琉(向井康二)(C)モデルプレスこの日は、劇中設定のままイベントが開かれ、キャスト陣も役を貫き通して挨拶。向井は関西弁を封印し、生琉として上白石演じる江戸娘・いろはをサポートしていた。
第2話では、いろはが初めて子どもたちと対面し、授業をすることに。子どもたちとの撮影について、向井は「最初は子どもと走ったりするシーンがあるんですけど、上白石さんと子どもたちの身長が一緒だから、『(上白石さんは)どこだ?』ってなっちゃう人がいました」と撮影裏を暴露。これに上白石も「今の子はどんどんスタイルが良くなっていて、私より大きいと思いました」と笑顔で明かした。

ビデオメッセージを寄せた大森元貴(C)モデルプレスまた、イベントでは、和算家の武士・関孝和を演じる大森元貴からビデオメッセージが到着。「本日は緊急保護者会ということで、直接お伺いできず」と前置きしつつ、「いろはと共に江戸パートを担当させていただいております」とあいさつし、「第1話の私の登場、いかがでした?振り返ったら『お前かよ』みたいな感じで登場しましたけども」と呼びかけると、上白石は映像に向かって「最高でした」と答えた。
撮影については「とにかく夏の暑い日の撮影だったので暑かった」と振り返り、「萌音ちゃんが本当に心強くて、慣れない江戸パートでも本当に迎え入れてくれて。僕がセリフを噛んだりとかもあったんですけど、主演の上白石さんが本当に温かく包み込んでくれました。ありがとうございました」と感謝。第2話以降については「先々とんでもないことが明かされますので、そちらもぜひ楽しみにしていてください」と予告し、令和パートのキャストがそろった会場の様子に「羨ましいな」とこぼす場面もあった。
メッセージを受け、上白石は「江戸パートは所作とかも難しいんですけど、大森さんは完璧でした」と絶賛。「江戸パートもめちゃくちゃこだわって撮っていますし、ここから結構(令和と)江戸がガンガン関わっていきますので、ぜひその繋がりも楽しみにしといてくれよ」と、いろはの口調で呼びかけた。
上白石萌音、保護者からクレーム?
上白石萌音(C)モデルプレスさらに、終盤では、“保護者”からの質問コーナーも。3年2組の保護者だという男性から「江戸時代から来たという方に、令和の時代にちゃんと授業ってできるんですかね。うちの子の学力が心配で。もし成績が落ちたら、教育委員会に訴えます」と“クレーム”が寄せられる一幕があった。
これに山中は「いろは先生、すごいですよ。僕は尊敬しています。安心してください」とフォロー。男性が「ありがとうございます。放送を楽しみにしております」とあっさり引き下がると、向井は「結構すぐ折れるんや」とツッコミ。最後は上白石が「江戸の教育だけじゃなくて、令和の教育の素晴らしさも教わって、俺も成長していきたいと思っているので、どうか教育委員会だけはご勘弁を…」と頭を下げ、会場を笑いに包んだ。

向井康二のツッコミに爆笑する上白石萌音、山中柔太朗(C)モデルプレス
上白石萌音(C)モデルプレス
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大西礼芳(C)モデルプレス
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上白石萌音主演「いろはの恋は時代をかける」本作は、令和の小学校教師の身体に江戸娘の魂がタイムスリップしたことからはじまる、300年の時を越えたロマンティックコメディ。上白石が、江戸時代中期を生きる飛脚屋の一人娘・いろはと、令和で小学校教師をしている梨木彩葉の一人二役を演じる。
彩葉の同僚で小学校教師の一ノ瀬生琉(向井)は、突然江戸時代からタイムスリップしてきたと言い出した彩葉に振り回されながらも、江戸時代の方のいろはに恋をしてしまう。令和という時代の“いろは”も分からない江戸娘に、現代の小学校教師は務まるのか?そして人生どん詰まり教師の生琉の人生は、どのように変化していくのか?(modelpress編集部)
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