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◇重要イベント・ポイント
・NY原油先物9.49ドル
・米、「サウジアラビア駐在職員、家族に退避命令」
・米国務省報道官「米職員の退避命令は、サウジアラビアのみ」
・米・週次新規失業保険申請件数(10/17):19.4万件(予想:20万件、前回:20万件←19.9万件)
・米・失業保険継続受給者数(10/10):172.8万人(予想:171万人、前回:170.3万人←171万人)
・23:00 米・9月景気先行指数
・23:00 欧・10月ユーロ圏消費者信頼感指数
・24:00 米・10月カンザスシティ連銀製造業活動
22日のNY外為市場では米対イラン攻撃再開の思惑に原油価格の上昇に伴いドル買いが再開した。また、良好な雇用関連指標もドル買いを手伝った。引き続き中東情勢や原油動向に注目。さらに、フランスの政局、財政不安が高まり資産売りが一段と加速した。フランスの10年債利回りは続伸しており、ユーロ売り圧力が一段と強まると見る。
米国はサウジアラビア駐在職員、家族に退避命令を出した。米国務省報道官は、米職員の退避命令がサウジアラビアのみで、湾岸地域全体との報道を否定したが、メディア報道によると、米、イスラエルが対イランの新たな攻撃計画の策定を進めているという。ホルムズ海峡でのイランによるタンカー攻撃が激化しているほか、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による脅威もサウジアラビアでの退避につながった。他のメディアはサウジアラビアのみならぶクウエート、カタールの米軍基地を拠点とする一部軍関係者も対象となると報じており、緊張の高まりが示唆された。
米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数(10/17)は前週比6000件減の19.4万件と、前回20万件から増加予想に反し減少し7月以降3カ月ぶり低水準となり、労働市場の健全性が再確認された。本日は、さらに、9月景気先行指数で景気動向を判断していく。
・ドル・円、200日移動平均水準158.47円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1634ドル。
ニューヨーク市場はドル・円157円00銭、ユーロ・ドル1.1210ドル、ユーロ・円176円08銭、ポンド・ドル1.3372ドル、ドル・スイス0.8226フランで寄り付いた。
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