Mrs. GREEN APPLE(以下、ミセス)が、9月30日にリリースしたアルバム『POPS』収録の新曲から3作目となるMV「シンデレラ」を公開した。
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■壮大なオーケストラとバンドサウンドが交錯する“シンデレラ”の世界を映像化
ミセスが、『ANTENNA』以来3年ぶり、通算6作目となるオリジナルフルアルバムとして9月30日にリリースした『POPS』。
同作に収録される9曲の新曲からは、これまでに「ア・ポステリオリ」と「共犯」のMVが立て続けに公開され、いずれも1,000万回再生を突破。そして今回、その第3弾となる「シンデレラ」のMVが公開された。
10月23日23時53分より、公式YouTubeチャンネルでプレミア公開のカウントダウンがスタート。約5分にわたる物語がエンディングを迎えたのは、奇しくも“シンデレラの魔法が解ける時刻”として知られる24時。その公開時間までもが、作品世界を構成するひとつの演出となった。
壮大なオーケストラとバンドサウンドが交錯しながら、ドラマティックに展開していく「シンデレラ」。その楽曲世界を映像で描く物語の主人公を演じたのは、オーディションによって抜擢された29歳の女優・吉田紗梨。オーディションにかける情熱と役への愛情が高く評価され、今回の起用に至った。
何気なく過ぎていく日々のなかで、思うように進まない現実に嘆き、自らの弱さや葛藤と向き合いながらも、自己も希望も手放すことなく、自分自身を肯定して前へ進もうとする主人公。吉田は、その揺れ動く感情を繊細に体現し、見る者がどこか自分自身を重ね合わせたくなるような存在感を見せている。
そして、その物語を幾重にも重なる感情とともに描き上げたのが、今作で初めてMVの監督を務めた大森元貴(Vo./Gt.)だ。大森は監督のみならず、企画・脚本も手がけ、レコーディングの最中から浮かんでいたという構想を、約8ページに渡る緻密なプロットに書き上げたという。これまでも数多くのMVでクリエイティブの監修に携わってきたが、今作ではオーディション、そしてすべての撮影シーンで自ら指揮を執り、演技のディレクションやカメラワークはもちろん、小道具や美術の細部に至るまで徹底して向き合った。キャバクラ嬢という職業についても、実際に働く方へのヒアリングも行い、リアリティにこだわっていた。
バンドマン、ミュージシャンとしてだけでなく、近年は映画やドラマで“演じる側”としてもその表現の幅を広げてきた大森。だからこそ今作では、演者の感情や呼吸を知る者ならではの視点で、登場人物に寄り添いながら物語を導いていく“監督・大森元貴”のあらたな一面が浮かび上がっている。
音楽を生み出し、演じ、そして今度は物語そのものを演出する側へ。大森元貴の表現領域は、またひとつ大きく広がったと言えそうだ。
■【動画】Mrs. GREEN APPLE「シンデレラ」MV
■リリース情報
2026.09.29 ON SALE
DIGITAL ALBUM『POPS』
https://lnk.to/MGA_POPS
2026.09.30 ON SALE
ALBUM『POPS』
https://lnk.to/mga_6th_album_ec
■関連リンク
Mrs. GREEN APPLE OFFICIAL SITE
https://mrsgreenapple.com
