2026年10月26日,Even Realities(イブン・リアリティ)は,スマートグラス「Even G2」の新色となる「Even G2 Brown 2」と,専用アクセサリー2製品を発売した。
税込価格は,Even G2 Brown 2が11万4800円,偏光サングラスクリップが2万5800円,メガネチェーンが1万4800円となる。

Even G2は,スマートフォンと連携して,通知やリアルタイム翻訳結果,ナビゲーション情報といった文字主体の情報を視界に重ねて表示する眼鏡型のデバイスだ。普通の眼鏡に近い外観を特徴としており,プライバシー面で懸念されることも多いカメラは搭載しない。
製品の基本機能や,別売りの指輪型操作デバイス「Even R1」については,国内発表時のニュース記事で詳しく紹介しているので,そちらも参照してほしい。
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2025年11月19日,Even Realitiesは,視界の上に情報を重ねて表示するスマートグラスの新製品「Even G2」と,Even G2用周辺機器である指輪型デバイス「Even R1」を国内発売すると発表した。
[2025/11/20 13:20]
今回登場したBrown 2は,べっ甲をモチーフとするフレームが特徴のカラーバリエーションモデルである。Even G2シリーズで最も軽量とのことだが,具体的な重量は公表されていない。
フレームデザインは「A」「B」の2種類を用意する。
Even G2 Brown 2の「A」型(パンタ型,上)と「B」型(スクエア,下)


Brown 2ではフレーム表面に模様を付けるのではなく,素材自体に奥行きのある模様を持たせた新開発のフレーム材を採用。成形と圧縮のあと,研磨と仕上げに20時間をかけており,フレームごとに模様が微妙に異なるそうだ。
同社によると,一般的なべっ甲柄の眼鏡フレームに使われるアセテート素材は,熱や湿度の影響を受けやすい。そこで,ディスプレイを内蔵するスマートグラスに必要な構造精度や重量バランス,表示の視認性を維持しつつ,べっ甲の色合いや質感を再現する素材を開発したとのことだ。


同時発売の「Even G2 偏光サングラスクリップ(ポーチ付き)」は,シルバーグレーの偏光レンズを採用したアクセサリーだ。道路や水面からの反射光によるまぶしさを抑え,UVAとUVBを100%カットするという。こちらもフレームに合わせて「A」「B」の2種類を展開する。
Even G2 偏光サングラスクリップのB型モデル

もう一方の「Even G2 メガネチェーン」は,眼鏡を外したときに首元に掛けておくためのもの。素材はステンレススチールで,サンドブラスト加工によるガンメタル仕上げを採用している。
Even G2 メガネチェーンを取り付けた状態のBrown 2

新アクセサリーについては,10月26日から11月30日まで,下記の公式サイトおよび店舗で先行販売を行うとのことだ。
Even Realities 公式Webサイト
JUN GINZA 名古屋店(愛知県名古屋市)
JUN GINZA 銀座店(東京都中央区)
OBJ京都(京都府京都市左京区)
OBJ大阪(大阪府大阪市西区)
アイメガネ南浦和店(埼玉県さいたま市南区)
堀部眼鏡(神奈川県横浜市青葉区)
リトラストアイウェア(福岡県福岡市中央区)
世界のメガネプリンス(東京都文京区湯島)
ワンダラスアイウェアリゾート(東京都目黒区)
