■巨人・松井秀喜新監督が乗ってきた名車たち
2026年10月23日、プロ野球・読売ジャイアンツは松井秀喜さんの監督就任を発表しました。松井新監督の背番号は、恩師である長嶋茂雄さんが第1次監督時代につけていた「90」で、契約年数は3年となっています。
【動画】超カッコイイ! これが「松井秀喜」が自らドライブするポルシェ「パナメーラ」です!
そんな松井さんがこれまで乗ってきたのは、いったいどのような愛車たちだったのでしょうか。
巨人OBであり、米大リーグのニューヨーク・ヤンキースなどでもプレーし、現地でも「ゴジラ松井」としてNY市民からも親しまれていた松井さん。ヤンキース所属時である2009年のワールドシリーズでは、最優秀選手(MVP)に選ばれた偉業も忘れられません。
翌2010年に、松井さんはロサンゼルス・エンゼルスへ移籍。この年、「池上彰×松井秀喜 in キューバ」(テレビ東京系)なる番組がアメリカにいる松井さんに密着しています。
番組スタッフを乗せ、ニューヨークの街を駆ける1台のクルマ。ハンドルを握るのは松井さん本人で、彼が運転していたのは自身の愛車のようです。
インテリアの雰囲気から、松井さんの愛車はポルシェのスポーツラグジュアリーセダン「パナメーラ」だとわかります。
アメリカで奮闘していた頃の松井さんは、家族と暮らすニューヨークの自宅を拠点に、自らパナメーラを運転して生活していたようです。
パナメーラの初代モデルは、ポルシェ初の4ドアセダンとして2009年にデビューしました。
ポルシェの代表的な2ドアスポーツカー「911」の伝統的なボディスタイルを踏襲しながら、日常的な利便性をなにひとつ犠牲にしていないスポーツセダンで、ポルシェならではのスポーティさに加え、快適性の高さも特徴の一つでした。
それまで、スポーツカー専業メーカーに近い存在だったポルシェが自ら“本格派4シータースポーツカー”とうたう1台だけに、「セダンをスポーツカー化」ではなく「スポーツカーをセダン化」したモデルといえるでしょう。
2016年7月には7年ぶりにフルモデルチェンジが実施されて2代目モデルが登場。先代の価値を受け継ぎながら、快適性やスポーティさなどさまざまな性能が大幅にアップしました。
本国で2023年末に発表された3代目は、さらにダイナミックなパフォーマンスを実現。と同時に、デジタライズにも注力したモデルとなりました。
ハイブリッドという時代のニーズに応えながらも、走行性能は極めてピュアなスポーツモデルとして世界中で高い人気を博したのがパナメーラなのです。
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さかのぼると、巨人在籍時の2001年に松井さんは「2001 ヤナセ・ジャイアンツMVP賞」を受賞。1シーズンを通じジャイアンツのなかで最も活躍した選手に贈られる賞で、この年の賞品はメルセデス・ベンツ「C180」でした。
同賞を獲得したのはこの年が初ではなく、過去にはキャデラック「セビル」(2000年)、サーブ「9-3」(1998年)、シボレー「カマロ」(1996年)など数々の名車をゲットしていました。
このほかSNSなどでは、プライベートカーとしてBMWのラグジュアリークーペ「850i」に長く乗っていたとの目撃情報もあります。
そんな彼が、世間を驚かせた電撃的な決定によって新監督に就任しました。
今の松井秀喜がどんなクルマに乗って球場入りするのか、カーマニアとしては今後の展開も気になるところです。(type-e)
