シャオミ・ジャパンは10月30日、睡眠データや生活習慣を分析し、改善策を提案するスマートバンド「Xiaomi Smart Band 11」を11月4日に発売すると発表した。市場想定価格は通常モデルが7980円、セラミックエディションが1万800円(いずれも税込み)。

Xiaomi Smart Band 11。左からセラミックエディションのパールホワイト、通常モデルの3色(出典:シャオミ・ジャパン)
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11月4~12日は早割キャンペーンを実施し、通常モデルを6980円、セラミックエディションを9980円(いずれも税込み)で販売する。公式サイトでは10月30日から先行購入を受け付ける。販売先はXiaomi Storeなどの直営店のほか、公式サイト、公式楽天市場店、Amazon.co.jpなど。
睡眠の改善策を提案、水泳中の心拍数も測定
新たに搭載した「睡眠管理アシスタント」は、過去の睡眠データや日々の行動を分析し、睡眠の質に影響している要因を特定する。分析結果を基に、利用者に合った睡眠習慣の改善策を提案するという。
心拍数や血中酸素レベルを終日モニタリングする機能も備える。心拍数に異常があった場合や、血中酸素レベルが低下した場合には通知する。血中酸素レベルは、設定を有効にすると10分ごとに自動測定する。なお、本製品は医療機器ではなく、測定結果は健康管理の参考情報として提供する。
運動機能では150種類以上のスポーツモードに対応。水泳中の心拍数も記録できる。また、Bluetoothを通じて、対応するサイクルコンピューターやアプリに心拍数をリアルタイムで送信する機能も搭載した。
1.72インチ有機EL、バッテリーは最長21日間
ディスプレイは1.72インチの有機ELを採用し、ピーク輝度は2000ニト、画面の更新頻度を示すリフレッシュレートは60Hz。
通常モデルはアルミニウム合金のフレームを採用し、ミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、ミスティックローズの3色を用意する。厚さは心拍センサーの突起を除いて9.99mm、重さはストラップを除いて15.58g。セラミックエディションには、白いセラミックカバーガラスを採用した。
バッテリー容量は233mAh。連続使用時間は、機能を限定した軽めの使い方では最長21日間、通常使用では最長10日間、画面の常時表示を有効にした場合は最長6日間としている。いずれも同社の試験値で、21日間の試験では、高精度の睡眠モニタリングや血中酸素レベルの終日測定などを無効にしている。詳しい条件は公式サイトで確認できる。
5ATMの防水性能を備え、プールなどの浅い水域でも使用できる。
スマートフォンとの連携機能も搭載した。対応するiPhoneとXiaomiスマートフォンの間では、通話やメッセージなどの通知を同期できる。利用には、両端末への専用アプリの導入などが必要となる。
このほか、バンドからiPhoneのカメラのシャッターを操作する機能にも対応する。利用する際は、Mi Fitnessアプリを使ってバンドとiPhoneを直接接続する必要がある。
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