2026年10月30日から11月1日まで,池袋駅東口エリアで「池袋ハロウィンコスプレフェス2026 Powered by dwango」が開催されている。
今年は「名場面は,キミから生まれる。」をキャッチコピーに数多くのコスプレイヤーが集った。また,「NTE: Neverness to Everness」がゴールド協賛として参加。ゲーム関連ではほかにも,2年連続となる「鳴潮」や,初出展の「Delta Force」がブースを構えた。

「NTE」ブース

「鳴潮」ブース

「Delta Force」ブース
池袋ハロウィンコスプレフェス,通称「池ハロ」は2014年から池袋駅東口エリアで開催されているイベントで,今年で13年目を迎えた。
昨年は3日間で16万1000人が来場するほどの盛り上がりを見せたが,今回はちょうどハロウィン当日を含む日程での開催となった。
筆者が取材に向かったのは10月31日。当日は気持ちのいい晴天……というか,10月末とは思えないくらい本当に日差しが暑かった。
一方で風は肌寒く,上着を脱ぐかどうか迷った人も多かったのではないだろうか。

「Powered by dwango」の名の通り,会場の様子やステージイベントは,ニコニコをはじめとするオンライン配信でも届けられている。

(YouTube)池袋ハロウィンコスプレフェス2026〜街中&パレード生中継〜【DAY1】
(ニコニコ生放送)池袋ハロウィンコスプレフェス2026〜ステージ生中継〜【DAY1】
(YouTube)池袋ハロウィンコスプレフェス2026〜街中生中継〜【DAY2】
(ニコニコ生放送)池袋ハロウィンコスプレフェス2026〜ステージ生中継〜【DAY2】
10月31日のお昼には,中池袋公園のメインステージで「池ハロスペシャルセレモニー」がスタート。
豊島区長で名誉実行委員長の高際みゆき氏,ドワンゴ取締役で実行委員長の横澤大輔氏,アニメイトホールディングス代表取締役社長の丹羽康弘氏,サンシャインシティ代表取締役社長執行役員の脇英美氏の4人が,それぞれ気合の入ったコスプレ姿で登壇し,挨拶を行った。

高際区長は「キングダム」の羌瘣。4年前の副区長時代に初めて挑戦したコスプレも羌瘣という

横澤氏は「薬屋のひとりごと」の壬氏。リーダーとして憧れる存在なのだとか

丹羽氏は「呪術廻戦」の五条悟。アニメイトグループのコスプレチームが1年かけて考えた衣装だそうで,目隠しをしていても前がしっかり見えているらしい

脇氏は「鋼の錬金術師」のヴァン・ホーエンハイム。憧れのロングヘアとのことだが,この日は暑くて大変そうだ
続いて,スペシャルゲストとしてコスプレイヤーのえなこさんと,Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんがステージに登場し,会場を沸かせた。

えなこさんは7年ぶりの池ハロ出演。日本神話の豊雲野神をイメージした衣装。寒いと思ってモコモコにしたところ,晴れて暑いくらいだったそう


宮田さんは「天空の王子」をテーマにしたオリジナルキャラクターに

全員でのフォトセッションのあとには,高際区長の「池袋!」という掛け声に,来場者が「ハッピーハロウィン!」と応えて盛り上げた。

ここからは,会場の様子や「NTE」「Delta Force」「鳴潮」それぞれのブースやパレードなどを紹介する。「NTE」ブースと,スペシャルステージ
中池袋公園には,「NTE」の「ハロNTE!池ハロ2026特設会場」がオープン。ノベルティがもらえるスタンプラリーや,フォトスポット,コスプレイヤーの撮影会などが用意され,多くの人でにぎわっていた。
「NTE」のノベルティ


メインステージでは「NTE」のスペシャルショーも開催され,コスプレイヤーたちが次々とランウェイに登場。スタンミじゃぱんさんは,スカーレット・レターのマダムTの姿で出演し,会場を沸かせていた。
スタンミじゃぱんさん



















「Delta Force」ブース
初出展となる「Delta Force」は,「NTE」と同じく中池袋公園にブース「DELTA FORCEハロウィン特別作戦」を展開。コスプレイヤーの撮影会が行われていたほか,公式Xのフォローでショッパーとステッカー,プレイ画面の提示でドッグタグネックレスをプレゼント。
さらに指定のハッシュタグを付けて投稿すると,グッズが当たるルーレットにも挑戦できた。



「Delta Force」のノベルティ


「鳴潮」ブース
「鳴潮」はIKE・SUNPARKにブース「共鳴ハロウィン in 池ハロ2026」を出展。こちらでは公式コスプレイヤーや着ぐるみのステージ,フォトスポットが楽しめるようになっていた。
また,SNSのフォローや会場写真の投稿でハロウィン限定のちびキャラステッカーや音痕タトゥーシールがもらえたほか,ステージ撮影会ではオリジナルペーパーハットも配布されていた。





「鳴潮」のノベルティ。右上は音痕タトゥーシール用の消毒コットン

会場の撮影可能エリアは,たくさんのコスプレイヤーと,それを撮影する人たちでどこもかしこも大盛況。
実は筆者,こうしたコスプレイベントでの撮影は今回が初めてで,直前まで撮影の流れや声のかけ方を調べまくったうえで,しばらく会場をぐるぐる回って周りの様子を眺め,勉強してから声をかけさせてもらった。
(快く撮影と記事への掲載に協力してくださった皆さん,ありがとうございました!)
鬼怒零さん(@kinuzero)
超合金さん(@Kaz0114_777)
れむたろすさん(@remutarosu)
スノーさん(@sWn548z4KB3ITYr)
かりんとうさん(@kt_712)
tigerishさん(@tigerintokyo)
だそさん(@daso2008)
Feruさん(@Feru69n)
うなごろうさん(@4n2_una)
つむさん(@35izk)
メリノさん(@merinonn12)
ちゃむさん(@chamcham_girl)
約400名のパレード
31日14:20からは,約400名のコスプレイヤーがサンシャイン60通りとアニメイト通りを練り歩く「池ハロコスプレパレード」が行われた。「NTE」の着ぐるみ・タギドや,「鳴潮」「Delta Force」の隊列に加え,えなこさんと宮田さんもパレードに参加し,沿道からの注目を集めていた。




■「NTE」の隊列

















■「Delta Force」の隊列






■「鳴潮」の隊列







■パレードはまだまだ続く

















午前中の時点でも「人が多いなあ」と感じていたのだが,パレード終了後の夕方は,さらに多くの人でにぎわっていた。
パレード終了後の夕方は,人だかりで動くのも一苦労だった

初めてのコスプレイベントの取材で緊張もしたが,どこかインディーゲームのイベントを回っているときのような空気感があった気がした。
いろんな人がいて,いろんな衣装があって,一人ひとりから「楽しい!」「これが好き!」という気持ちがまっすぐ伝わってきて,楽しい時間だった。
「池袋ハロウィンコスプレフェス」公式サイト
