25年6月以来となるメンバー入りの可能性
シンガポール遠征に挑む日本代表の予想メンバー。(C)SOCCER DIGEST(サッカーダイジェストWeb)
日本代表はこの11月にシンガポール遠征を実施。14日にブラジル代表、17日にパラグアイ代表と対戦する。
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南米の強豪との対戦は、開催が不透明ながら、来年1月に開幕するアジアカップに向けて、またFIFAランキングの上昇のためにも重要な一戦となる。北中米ワールドカップを戦ったコアメンバーを中心に挑むだろう。
では、森保一監督はどんなメンバーを招集するのか。基本システムの3-4-2-1で予想してみたい。
GKは鈴木彩艶(アストン・ビラ)、早川友基(鹿島アントラーズ)、小久保玲央ブライアン(シント=トロイデン)の3人で、9・10月シリーズから変更なしと見る。
入れ替えがありそうなのがDF陣だ。前回は怪我で辞退となった冨安健洋(クリスタル・パレス)はまだ復帰しておらず、途中離脱した安藤智哉(ザンクトパウリ)はクラブで出番を失っている。また、中心メンバーの板倉滉(ボルシアMG)も前回シリーズで負傷。復帰後もプレータイムは限定的で、コンディションを考慮して招集は見送りになるのではなないか。
常連の渡辺剛(フェイエノールト)、伊藤洋輝(バイエルン)、瀬古歩夢(ル・アーブル)、鈴木淳之介(コペンハーゲン)に加えて、復帰すると予想したのが、ともに北中米W杯は選外となった町田浩樹(ホッフェンハイム)と高井幸大(シント=トロイデン)だ。
前者は左膝前十字靭帯断裂の大怪我から復活。すでにレギュラーとしてプレーし、状態も上がってきている。夏にベルギーへ新天地を求めた後者も、定位置を確保。現地11月1日のルーベン戦でハーフタイム交代になったのが気掛かりだが、25年6月以来となるメンバー入りの可能性は十分にある。
ボランチは、鎌田大地(クリスタル・パレス)、田中碧(リーズ)、佐野海舟(マインツ)の3人は確実。前回、好印象を残した田中聡(シャルケ)も継続で、宇野禅斗(ボルシアMG)をセレクトすると予測した。
青森山田高時代は松木とボランチでコンビを組んでいた22歳の宇野は25年7月のE-1選手権で招集歴があるものの、海外組を含めたフル代表では初選出となる。開幕は出遅れたものの、現在はブンデスリーガで先発出場を続けて奮闘しており、試してみたい選手だ。
