メット TRENTA2 丸みを帯びた新形状で日本人にもフィット 通気性と安全性を高めた新世代エアロヘルメット|MET
写真:Bicycle Club(Bicycle Club)
イタリアのヘルメットブランド、MET(メット)が誇る名作エアロロードヘルメットが第2世代へとアップデート。「TRENTA2(トレンタ2)」は、ワールドツアーの極限環境で培われた空力性能を継承しつつ、新設計のベンチレーションと最新の安全機構「Mips Air Node Pro」を搭載。さらに内部形状をラウンド型へと見直すことで、日本人ライダーにも抜群のフィット感をもたらす新世代モデルへと進化を遂げた。
ワールドツアー直系のDNAを受け継ぐ新世代エアロロードヘルメット
写真:Bicycle Club(Bicycle Club)
創業以来、一貫してサイクルヘルメット専業ブランドとして研究開発を続け、世界のトッププロチームをサポートしてきたイタリアンブランド、MET(メット)。同社のラインナップにおいて、エアロダイナミクスとクーリング性能を高次元でバランスさせた象徴的なモデルが「TRENTA(トレンタ)」シリーズだ。
そのフラッグシップモデルのDNAを受け継ぎ、現代のロードシーンに求められるあらゆる要素をブラッシュアップした新世代モデル「TRENTA2」が、国内代理店のミズタニ自転車よりリリースされた。ワールドツアーで培われた開発思想と優れたエアロダイナミクス性能をベースにしながら、「通気性能」「安全性能」「フィット性能」という3つのコアエレメントをさらに進化。トップレベルのレーシングパフォーマンスを、シリアスレーサーから週末のロングライダーまで、より幅広いサイクリストへ届けるために開発された意欲作だ。
「ベンチレーションもパフォーマンスの一部」 熱を効率よく排出する新設計エアフロー
写真:Bicycle Club(Bicycle Club)
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現代のロードヘルメットにおいて、空力性能と並んで重要視されるのがクーリング性能だ。人間は体温が上昇するとパフォーマンスが著しく低下するため、いかに頭部を冷却し続けるかが勝負の分かれ目となる。
TRENTA2は、「ベンチレーションもパフォーマンスの一部である」という明確な設計思想のもとで開発された。フロントに大きく開口された吸気口からフレッシュな空気を取り込み、ヘルメット内部に張り巡らされた新設計の内部エアチャネル(空気の通り道)を通じて、後方の排気口へと効率的に導く構造を採用している。
これにより、ヘルメット内部のエアフロー(空気の流れ)が最適化され、走行風によって頭部にこもる熱や湿気を素早く外部へと排出。高強度で走る真夏のクリテリウムやヒルクライムから、丸一日サドルの上で過ごすロングライドに至るまで、常に頭部をクールで快適な状態に保ってくれる。
