そこから刺されるとは思いませんでした。
Claudeの開発元Anthropicが「ClaudeアプリをアップデートしてiPhone Duoに対応させたよ〜」とXで発表しています。
A few upgrades to the Claude mobile apps this week:
On iPad and iPhone Duo: what Claude makes now opens beside the chat instead of over it, and goes full screen when you want a closer look. https://t.co/G1OvDYzkpw
— Claude (@claudeai) October 29, 2026
「2画面分割表示」に対応したという感じなのですが、よくよく想像するとめちゃくちゃ楽しそうなんです。

畳んだ状態だとこんな感じ。Claudeで作ったグラフが表示されてますね。

で、開くとこうなる。左に会話、右にグラフとなり、どういう指示から作ったものなのかなどを見比べられるようになります。開くという手の動きだけで1列から2列に移行できる。

チャットを2つ開くこともできます。この機能を紹介していたAnthropicの人は「自分は片方でプランニング、もう片方でそれを実際に制作させたりしてるよ」と言っていました。
で、AIを使って発想→実現するという流れの中で「iPhone Duoを開く」という行為が意味を持ってるように見えちゃったんですよ。
アイデアを出すときってまずは1体のAIとのチャットから始まることが多いと思うんです。iPhone Duoなら閉じた状態でこれをやれる。余計な情報はなし、集中できる。電車の中やカフェでコーヒーを飲みながら片手間にやれる。
でも、ひとたび制作が始まったら、見るべきものはぐっと増えます。Claudeが自分の指示通りに作っているか、上がってきたプロトタイプとはセットでじっくり見たい。
そうなったらiPhone Duoを開けばいい。
開く動作に伴って頭が切り替わるでしょう。物理的なモードチェンジと思考のモードチェンジがシンクロする作りなんですよね。それはかなり気持ちいい気がする…。
こちらのレビュー動画で実際どんな感じで動くのかなどを確認できます。
iPhone DuoもClaudeもそれぞれのカテゴリでトップクラスにお高いプロダクトなのが苦しい…。AppleもAnthropicも罪なことをしてくれます。
Source: Anthropic (1, 2)
