「ユニクロ 京都」がオープンする商業施設「ミーナ京都」外観(11月5日撮影/Lmaga.jp)
グローバル旗艦店「ユニクロ 京都」(京都市中京区)が、京都・河原町通りに11月6日オープン。3日間限定で京都銘菓が“無料配布”され、初日は1時間以内に配布終了するなど、新店オープンで盛り上がっている。
■ 西日本初登場も…京都最大「ユニクロ 京都」
「ユニクロ 京都」1階には、外国人観光客からも人気が高い、カシミヤ商品がずらり(11月5日撮影/Lmaga.jp)
「ユニクロ 京都」は、2008年に開店した「ユニクロ 京都河原町店」がリニューアルオープンし、グローバル旗艦店として生まれ変わる。河原町通に面した1階・約60坪を増床し、地下1階〜3階まで全4フロア・約960坪の“京都最大”の店舗となった。
11月6日オープンする「ユニクロ 京都」(京都市中京区)外観。「小嶋商店」が作った約2m40cmの提灯は、四角い上に、折り畳めないといけないという制約があり「チャレンジだった」と小嶋諒氏(11月5日撮影/Lmaga.jp)
店舗を訪れて、まず目に入るのは、江戸時代創業の老舗「小嶋商店」が作った、約2m40cmの巨大提灯。「作ったことがないようなチャレンジだった」と小嶋諒氏が語る大作が、2カ所で来店客を出迎える。
11月6日オープンする「ユニクロ 京都」(京都市中京区)に併設される、西日本初登場のカフェ「UNIQLO COFFEE(ユニクロコーヒー)」(11月5日撮影/Lmaga.jp)
1階には、1束・390円均一で花を買える「ユニクロフラワー」に加え、西日本初登場のカフェ「ユニクロコーヒー」が併設されている。買い物の最中に「オリジナルブレンドコーヒー」(300円)や、京都の名物かすてら饅頭「ロンドン焼」(300円)などで、一息つくことができる。
■ 地元・京都人も買いに行きたくなる店舗へ
京都の地元企業14社とコラボした「オリジナルTシャツ」(1990円)(11月5日撮影/Lmaga.jp)
「地元のお客さまにお立ち寄りいただけるように」と、「ファーストリテイリング」執行役員・清智彦氏が記者発表会で繰り返し語ったとおり、地元・京都人も買いに行きたくなるような「ユニクロ 京都」限定商品が多数販売される。
「ユニクロ 京都」限定で販売される、実家「佐々木酒造」とコラボした「オリジナルTシャツ」(1990円)を前に、恥ずかしがる佐々木蔵之介(写真右)(11月5日撮影/Lmaga.jp)
「阿闍梨餅本舗 満月」や「京福電気鉄道」など、地元企業14社とコラボした「オリジナルTシャツ」(1990円)が登場。なかには、俳優・佐々木蔵之介の実家「佐々木酒造」のTシャツもあり、記者発表会に登壇した佐々木が「なんか恥ずかしいですね(笑)」と照れる一幕もあった。
刺繍サービス「RE.UNIQLO STUDIO」で「京福電気鉄道」の刺繍が施されたバッグ。購入した商品のほか、持ち込んだ商品にも刺繍してもらえる(11月5日撮影/Lmaga.jp)
また、関西では6店舗目となる、刺繍サービス「RE.UNIQLO STUDIO」を実施。地元企業5社・25種類の京都限定デザインを含む、約100種類から選んで刺繍してもらうことができる。
さらに、「ユニクロ 京都」以外ではオンラインストアでしか買えない、英国のデザインハウス「リバティ・ロンドン」との限定コレクションが登場。そのほか、同店限定カラーのフリース商品も販売される。
英国のデザインハウス「リバティ・ロンドン」の限定コレクション「ヒートテックタートルネックT」(1990円)。3種類のデザインで、全6色がラインナップする(11月5日撮影/Lmaga.jp)
■ 3日間限定で“無料配布”、ほかにもお得が
「ユニクロ 京都」で11月6日〜8日に無料配布される京都銘菓。写真左から、11月6日〈ロンドンヤ〉ロンドン焼、7日〈美十〉京ばあむ、8日〈永楽屋〉茶々の実
オープンを記念し、11月6日〜8日の3日間限定で、“お得な企画”が3つ開催される。1つ目は、京都銘菓を先着1000点限定でプレゼント。内容は日替わりで、11月6日は「〈ロンドンヤ〉ロンドン焼」、7日は「〈美十〉京ばあむ」、8日は「〈永楽屋〉茶々の実」。初日は、オープン1時間以内に配布終了した。
2つ目は「特製ステンレスタンブラー」のプレゼント。1万円以上購入で、もらうことができる(総数9000点で、各日なくなり次第終了)。
3つ目は「京都新聞」とコラボレーションした「号外」の配布。「ユニクロ 京都」の情報だけではなく、地元・京都人が勧めるおすすめスポットが10カ所紹介されている。
「京都新聞」とコラボレーションした「ユニクロ 京都」号外(11月6日撮影/Lmaga.jp)
オープンに先駆け、11月5日におこなわれた記者発表会で、清氏は「店舗こそが最大のブランディングの場と考えています」と存在意義を語った。
その上で「まずは、地元の人によりよいサービスを展開し、そこにインバウンド観光客の方が来た時にも、同じようによい事業をして、両立させていくのがグローバル旗艦店。地域の皆さんと一緒に発展していきたいです」と締めくくった。
写真左から、「ユニクロ 京都」店長・武井一氏、佐々木蔵之介、「ファーストリテイリング」グループ執行役員・清智彦氏(11月5日撮影/Lmaga.jp)
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「ユニクロ 京都」は、11月6日・10時オープン。場所は、商業施設「ミーナ京都」地下1階〜3階で、京阪電車「三条駅」から徒歩5分、阪急電鉄「京都河原町駅」から徒歩6分。営業時間は11時〜21時で、11月6日〜8日の3日間のみ10時〜21時。詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真/Lmaga.jp編集部
