iPad miniシリーズ史上最も薄く、最も軽いモデルへと進化した、OLEDディスプレイ搭載の新型iPad miniがついに発売されました。耐水性能と防塵性能も兼ね備えているのもポイントです。
持ち運びに優れたコンパクトサイズのiPad miniですが、さっそく新型モデルを入手することができたため、開封の儀を執り行ないました!
新型iPad miniは、手にした瞬間に違いに気づく
Photo: はらいさん
最新のA20 Proチップを搭載した新型iPad miniですが、パッケージをよく見ると「mini」と書かれているのが確認できます。新型iPad miniの本体価格は、税込119,800円からです。
もはやお手頃価格の小型タブレットではなくなりましたが、数年ぶりに大進化を遂げたiPad miniの誕生に、ワクワクしている方も実際多いのではないでしょうか。
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フタを開けたら、包装紙を取り除く作業が待っていますが、ここまではいつもの流れと変わりません。ただ、iPad mini本体を手にした瞬間に違和感を覚えました。「めちゃくちゃ薄くて、めちゃくちゃ軽くなってるな。」と。
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新型iPad miniの重さは、iPadシリーズ史上最軽量の255g(※Wi-Fiモデル)。先日発売されたiPhone Duo(254g)との差はたったの1gです。
iPad miniはコンテンツビュアーとして利用する方も実際多いと思うので、軽量化はやはり嬉しい限りです。
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また、前モデルと比較して14%薄くなったため、リュックやカバンに入れて持ち運ぶハードルもさらに低くなりました。
この時点ではまだディスプレイも起動していませんが、軽量化と薄型化の2つの要素だけでかなり魅力的に感じましたね。
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新型iPad miniは新たにNano-textureガラスを選べるようになったということで、該当モデルを購入すると、同梱物としてポリッシングクロスが付いてきます。わざわざ該当クロスを買わなくても、すぐにディスプレイを拭き拭きできるのは助かります。
また、iPadはiPhoneと違って充電器も付いてくるのが地味にありがたいんですよね。
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iPad miniのNano-textureガラスを使いたい場合には、256GBまたは512GBモデルを選択する必要があります。特徴としては、映り込みや反射を抑えてくれるため、これまで以上に明るい場所や屋外でも画面が見やすくなるというわけです。
窓ガラス越しですが、日が当たる場所でiPad miniのディスプレイを確認してみましたが、確かに映り込みも反射も抑えられていました。耐水性能と防塵性能にも対応したことを含めると、今後は屋外でのアクティビティでさらに大活躍することは間違いないでしょう。
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また、新型iPad miniはこれまで本体上部、下部に搭載されていたスピーカーの穴が取り除かれた代わりに、新たに画面自体を振動版として揺らすAcoustic Displayが採用されました。試しに『トップガン マーヴェリック』を再生してみましたが、ジェット機の低音が本体越しに振動で伝わってくるのと同時に、ディスプレイから音が聞こえてくるのが不思議な感覚でした。
実際映画やドラマを鑑賞する際、iPadを横持ちにする方が多いと思いますが、スピーカーの穴の位置を気にする必要がない=本体を両手で抑えた状態でもスピーカーが塞がれることはなくなった点も良いなと思いました。
軽く、薄くなったのに加え、8.5インチのOLEDディスプレイや迫力あるサウンドが楽しめるようになった新型iPad mini。触れた瞬間、いつでもどこへでも持ち歩きたくなる気持ちにさせられると思いますよ。
Source: Apple
