October 2024
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    「EVは高過ぎる!」は今だけの話?国産車の中古EVやBYD「Seagull」がヨーロッパで発売されることから未来を考えてみる

    [音楽] はい今日はですねま昨日のサムネイル いきなり出してるわけなんですけれども えっとこの中古のEVってやつですねま 意外と反響があったんでねまクソコメも 含めてですけどねクソコメが来 るっていうのはそのことに触れられたら 困る人が発狂してるっていうパターンが 非常に多いんでねまあ少なくとも特に車が 監視がない世の中の大半の人がねあの セネガルでEVバスの話したとかねあこう やってねガソリンだが高いならイブに乗り ましょうみたいな話をした時にねいちいち 興奮してクソ米書いて来ないからね業界の 利害関係者って一瞬でバレるんですよまっ ていうのがあるんでもう1回やってみ ようってお話まあまあまあそれは半分ネタ なんですけど安くてお得な中古のEVって 話をした時に昨日時間の都合でテスラの話 しかできなかったんだよね他のメーカーの EVだったらじゃあどうなるのって実は もっとお得なんですよっていうね結論が あるんでねまそのお話してみるのとまそれ だけでちょっとね容量不足なんでねはい この新しいネタ取り上げてみましょうね はいはい中国pydのシーガルですねあの 格安ので有名なやつねえどうやら ヨーロッパにも上陸するみたいですね来年 にもねま本当に1万ドルで売れるかは 分からないですよまフランスあたりがほら 中国の一部に関税をかけるとかそういう話 してますからねまもうちょっと高くなるか もしれないですけれどもはい誰でも手が 届きそうな格安のEVがヨーロッパに上陸 したってこれすごく大事な情報で ヨーロッパの安全基準クリアして販売 できるようになるっていうことはねはい 日本の安全基準もクリアでき るってことですからねだからbyd JAPANの目線で考考えたとしてもあの あんまり費用かかんないで日本市場に投入 できる道が開けてきたっていう話になるん だよねそういう意味も含めてまサムネイル にも書きましたけどEVが高いうんそれ もうすぐ終わるよってねはい今日はその 中古EVのお話とこのpydがおそらく 日本市場にもいずれ持ってくるであろうえ 格安EVの軽のお話ですねえこの辺り中心 にやっていきたいと思いますはいこんな風 に僕のチャンネルではねEVのお話ですね 日本及び世界のEVのニュースえあと自分 が載ってるヒでアニ5でどっか行ってみる なんかやってみるそんな感じのEV関連の 情報発信を中心にやっておりますでEVと 関連する形で再生可能エネルギーの話し たりとかねまあとはそのどっか行ってみた 繋がりで旅行ですねま飛行機のお話したり とかねマリオット系のホテルのお話したり とかまそういう旅行関連の情報配信もやっ てるチャンネルですのでこういうお話ご 興味のある方是非ねチャンネル登録して 継続してみていただきたいなとまいつも 言ってますけどねま他のEVのこととか 旅行のこととか扱ってるYouTube チャンネルだマスコミだジャーナリストだ こういう方が方とはちょっと違った視点 からアプローチておりますので継続して見 ていただくとねあそんな考え方もできるん だみたいなねえ皆さんが何か新しい発見を するきっかけになるんじゃないかそう思っ て日々情報発信の方務めておりますので部 関連の情報とか旅行関連の情報とかねご 興味のある方是非チャンネル登録して継続 してみていただければなと思いますで今日 も本題に入ってくんですけどもねEVのお 話って言ったらみんな新しいEVの話しか しないでしょね中古EVほら他とやっぱり 目線が違うっていうねはい見ていきます ましょうま中古EVの話をするとね バッテリーが劣化して使いもんにならない んだとかねリセール価格がとかねえすぐ 興奮してクソ米書いてくるバカいるんです けどもはいそれを僕ははいこのね写真に出 てる通りで初代初期型リーフで思考停止 ってだから呼んでんだよま確かにね初代の リーフ乗られてる方まこのチャンネル見 てる方でも結構いらっしゃるとは思うん ですけれどもま確かに運用するのにね知識 とある程度の根性が必要だったのは事実 ですこれはいだからこの記事に対してもね そこ初代だけって書いておいたでしょ現行 のリーフってそうじゃないんですよまこの 記事になでも言い訳程度に書いてますけど ね2017年に現行型だとなったえ2代目 リーフからは大きくバッテリーの正常が 向上して劣化しなくなったはいだからまあ この記事の中でも書かれてますけどま初代 リーフはねそのメーターを右端に表示さ れるセグメントこれもリーフに乗られてる 方だったら分かると思うんですけども現在 バッテリーがどのぐらいの状態にある かってな何せぐあるっていうのねこれ リーフ特有の言い方なんですけどもま 満タンマックスが12セグなんだけどねま これが初代のリーフだったら要は中古で 販売されてる7セグとか8セグとかねま これ実際ネトで検索するといっぱい出て くるんですけれどもまそのぐらい劣化し ちゃうっていうのが初代リーフでは結構 普通だったんですよだから今でもその イメージが抜けきらないやつらがね バッテリーが劣化して中華のEVなんてな 使いもにならないんだって嬉しそうにクソ ゴミ書いてきてきたりするんですけれどだ から初代初期型リーフで思考停止って僕は いつも野してるんですけどね先きで馬鹿に してるんですけどねはい現行リーフの中古 中古車ちょっと見てみましょうはい例えば 下のやつとかこれはばっちりあのセグも 書いてますけれども12セグ残っている はい走行距離10万km超えてるぞ10万 km超えててもほとんどバッテリーが劣化 してないってことですこれまあ日産だって ね技術ありますからねまだから初代リーフ も実は初代の後期型とかになってたらもう あんまり劣化しなくなってたんですけどね まその辺り全く触れられないところです けどねんで他にも例見ていきましょうか このフなんかもそうですよ走行距離 7万4000kmで配下の方に12せぐっ て書いてあるよねまあ中古車業者でね リーフの中古でセグ数書かない業者があっ たらそれはああEVのこと分かってない奴 らなんでそういう会社から買わない方が いいよって僕は思いますけれどもはいこう やって12セぐってちゃんと書いてて くれるでしょしかもそれがはいなんと 100万円切ってんだよねとかすぎるって さすがに言えないだろ100万切ったらね はいでまたN=1だとかピーチクパチや いるだろうから他にも例あげときますけど はいこちらはですね14万km走った リーフの中古ですねはいこれ下の方に僕は 赤で丸つけておきましたけどえ14万km 走ったってバッテリーが11セグ残ってる 要は12/12以上残ってるってことです よまあまた古いヨーロッパ賞の話なんか するんじゃねえよとか言われそうですけど ねまシトロエンとかでね14万kmとか 乗ったらもうかなりね要はエンジンに カーボンとか溜まったりして燃費は落ちて くるとか結構普通ですよはいだから12 とかね12/2ね10万kmとか14万 kmで走ってても残ってるってこれれ結構 脅威だと思うんですけどねでリーフま40 KWのリーフだったらま僕も以前借りた ことありますけど後続距離まあ大体ね 300はちょっと厳しいかもしんないけど 270kmとかだったら全然ねあの高速 道路とかでも走れちゃいますんで毎日 200km以上走るんだとかねあんたどこ に住んでるんだそれアメリカかどっかに 住んでんのかとかね色々突っ込みたくなる そんなやついないでしょだからま自宅で 充電できたらよりいいよねって話にはなり ますけれどもまあ自宅で充電できてねあの 毎日200km走れるっていうんだったら ね何も困んない人がほとんどでしょまあ 200kmって1つの目安ですけどねまた 友達日さんが出してるさあたりでもね大体 200kmぐらいま行けるか行けないか みたいな話になりますからねまだからま僕 も条件はつけてますけどねあの自宅で充電 できるとかねま200kmぐらいの小距離 のEVだったら確かに自宅で充電できた方 がいいでしょうま僕の5とかだたら僕は なしでわざと運用してますけどねま実際僕 の5の後続距離はその2倍以上いきます からね400kmぐらい走れるEVだっ たらね自宅で充電できなくても運用できる よって僕も言っちゃうとこですけどねま ただ200kmぐらいのEVだったら確か に自宅で充電できた方が絶対使いやすいと 思いますよはいだからバッテリーが劣化し てそのバッテリー交換に何百とかってねえ すぐ興奮するやついるんだけどそれすい ません初代リーフのお話なんですっていう ねはいこれま以前僕のチャンネルで 取り上げたが中古のね初代のリーフがだ からサムネイルに使ってるでしょでこれを バッテリー交換しかもそれは アップグレードさせてこの要は昔の24 KWアのリーフがね40KWアになって 走れるとかっていうまそういうサービスっ てのがこれニュージーランドでやってるよ で日本でもそのそこと定型してるあの修理 工場みたいなのがね現れたよって話以前し ましたよねまこの動画今でもなんかしぶく 結構見られてるみたいなんでまこの動画 から僕のチャンネルにたどり着いたって方 もしかしたらいらっしゃるかもしれない ですけどねただリーフで見てもそれは初代 のお話だったんですよ2代目の現行リーフ そうじゃないよっていうねま同じことは テスラにも言えてまこれもよくねあの SNSとかねYouTubeのクソコメと かに出てくるねバッテリー交換で230万 とかね嬉しそうにクソコ書いてくんだけど はいこれも初代モデルSの話ですねはい 23リーフとね初代のリーフとね同じ ぐらいの時期に出てきた初代モデルSの話 であって現行のモデル3とかモデルYとか あるいはモデルSとかねあの現行の手で そういうことって基本的にありえないっす よってとこなぜか無視されるんだよねまあ あのアイオニック5が1台でも燃えたら 大騒ぎするのと一緒でねまあテスラの多分 モデル3とかモデル1とかねこういうこと 僕が言ってるとねほらこうやってね バッテリーが不良だったって例があるぞと か嬉しそうになんかねクソコメ書いてくる バカとかいそうですけどねでもその何万台 に1台とかだったらさ普通に現行の車ね他 のガソリン車も含めてですけどねあの エンジンが初期不良でね使い物にならなく て交換になったみたいな話なんてねそれ ある話ですからねだからそういうことを もし言ってくるやからがいたら逆にN=1 でどやるなって僕に言い返されまた ブーメランかよっていうね本当ブーメラン 多いよねまあ僕のアオ5とかに対して 燃えるとか暴走するってあの叫んでくんの もねあもしかしてそれってあのプリウスの こと言ってんのかやっぱブーメランかって 僕は思ってたりしますけどねはいまだから ネットで検索すれたらこのねGoogle のサジェストキーワードとか見てもねEV 中古デメリットとかね売れないとかねまあ ピーチクパーチクまあそういうやらが検索 してるんだろうなと世の中一般だったらね まそもそもねEVって概念ないからねって 話前もしましたよねあのほら僕の5に対し てねこれ本当にエンジンないのとか聞いて くる結構そんなの普通ですよだから特に車 の関心がないそうがねこんな中古のEVの ねこんな悪口みたいなねあのキーワードで 検索するなんてこと基本的にありえないん でま基本的にEVが普及されたら困るね 自動車協会のね関係者なんだろうなって 思いますけどねはいでそういうイメージを 壊そうってのもどうやらあるみたいではい こちらbydですね僕がbyd取り上げる の珍しいでしょでもこれいい話だから 取り上げさるを得ないですねはい認定中古 車制度まもちろん今どこの会社の ディーラーでもねやってるとは思うんです けれどもはいEVのIDはEVしか日本で 販売してませんからねはい認定中古者制度 をこうやってもう始めるよっていうのね これ先月のニュースだったんですけどあっ たんですよでこの記事の中でねまbyd JAPANの社長がおっしゃってるお話で もねほら初期のEVは赤で丸付けておき ましたけどけどねバッテリーが劣化してっ ていうそういうネガティブなイメージが あったでも今のまね先引張と言ったけど テスラとかNの新しいリーフなども バッテリーの寿命が長くなってきていて EVバッテリーのまsoohも高くなって きているだからイメージを変えようって いうねま先行投資みたいなもんでしょね これでもちろん今すぐ利益が出るとは思っ てないでしょうけれども耐久性が売りの pydのブレードバッテリーをは中古車で ね見せていくっていうのはこれは面白い 戦略ですよねまもちろん今はねまだbyd の試乗車とかをあの販売してるだけなんで ねまそこそこ高いですよこれ例えばねの 検索したら出てきたんですけれどもほら bydねあの認定中古車でしょま ドルフィンでこれぐらいしてであと@3と か検索してもままだこのぐらいのお値段な んでねだから本格的に流通していくのはま 去年とか昨年とかにドルフィンとかね@3 とかを買ったオーナーの方々が数年後に 乗り換えた時にほらそうすると一般 ユーザーが使った中古のpydのEVと いうのがどんどん市場に出てくる時が数年 経てば来ますよねだからね同じようなこと をねもう分かるよね見てる方いらっしゃる かねヒョンデジャパンの関係者の皆さんね 当然一部の方は見てると思うんですけどね はいヒでもこういう認定中古者やってみ たらいかがですか韓国ではもうすでにね あのEVのねあの要は認定中古者っての やってますからね知らないいや僕よりね ヒデとかねハオギクフブのこと知らなかっ たらそれはそれでまずいんじゃないですか とかねこう言われるだけですよはい次にね カスタマーエクスペリエンス横浜いたるに ねまた僕に言われれちゃいますよて話でね まただbytにしろヒョンデにしろねまだ 要はこのだってEVの販売を始めたばかり ですからそんな認定中古者がバンバン出て くるってことはありえないわけでま数年後 の話ですよこういうのが活性化していくの はねはいだから僕は数年後の話をしてるん だけどなぜか今の話とあの勘違して要は今 の状態が未来英語を続くとなぜか確信して てねそれでピチパシ言ってくるやつがいる から意味不明だって普段から言ってるんだ よねまあ今EVの中古車っていう話を 論じるんだったらまあ日ぐらいしかない でしょまさっきリーフお見せしましたけど ねかなりお得ですよさっきの12席残っ てるねリーフがねあの100万キルぐらい で買えるとかねま他のEV見ててもま アリアは高いですけどねでもさなんかも 結構ねこうやってもう手頃な値段であの 中古車出てるんだよねま年式が新しいから ねあのリーフより高くなっちゃうって ところはねまどうかなとは思うんです けれどもはいさだってだから軽自動車じゃ なきゃダメなんだっていう人でもねはい もう実はこのぐらいなんだねまさかね軽 自動車の軽の中古車ね130万で高すぎる とか言人いないでしょそういう人そもそも 車買わないとか車乗らない方がいいよねま ただ僕の中で最後の隠し玉ってのが実は あってですねEV界隈の中で言とええ松田 かよって言われるんですけれどもはいMX 30の中古車これめちゃくちゃお得です だってこれ走行距離4000kmでねま 多分マツダの試乗車が降りてきたやつかな とは思うんですけれどもでもいこれこの 200万とかになっちゃったらねだって MX30のあのハイブリッドモデルより 安くなっちゃうっていうねこうなったら めちゃくちゃ音感だから僕も以前からこの マダのMX30についてあれこれ言ってき ててあのノルウェイでしぶとく売れてるぞ とかねそういう話よくしてるんですけれど も僕がこれめちゃくちゃ気に入ったんだ けど昔試乗した時ねでも買わなかった唯一 の理由は価格ですだってionic5と 同じぐらいの価格で高速距離半分以下ま アメリカではこれねMX100あの100 マイルカーってやいされてましたけれども ままあ160kmから200kmくらいで 40000kmぐらい走れるニ5と価格 一緒下手したらそれ以上っておいおいって なっちゃってまだから買わなかったんです けれどもまでもねさっきもあのリーフが 200kmぐらいで何も困んないでしょっ て話をしましたけどねあの自宅で充電 できる一軒屋に住んでる方とかだったら 全然困んないで日常生活運用できません あの日常生活ってちゃんと言ってるからね 長距離ドライブがとかいちいちそういう くだらないこと言わないでいいですからね 鼻から長距離ドライブに向いてるわけない んだからさそれさとかあのEKクロスとか とああるいはアイミーブとかとまあ一緒 ですよまあでも自宅で充電できる環境の人 だったらねま100100マイルか 160kmしか走れないと言われても日常 生活送るにはね毎日ね200km以上走る 人どんだけいんのっていねえよって話に なるよねはいしかもこれはさとかの軽自動 車と違ってね普通車登録者ですからあの 安全性能とか断然こっちの方が上だよねま もちろんこうやって見せてるように観音 開きののドアになっててちょっと後部座席 使いにくいっていうのはあるからまあの 家族いっぱい乗るとかねまそういううち だったらもしかしたら向いてないかなと 思うとこですけれどもでも500万だっ たら高すぎるだったけどね200万だっ たらいやこれ価値あるよってね僕思います よ内装とかもしっかり作ってるんでね僕は すごく気に入った実はEVの1台だったん ですよ後続距離以外の部分はねだから あんまりま乗ってる人が少なすぎ るってのもあるから言及されてないです けどこの車の動力性能実はめちゃくちゃ いいですよあの改正ブレーキのコントロー ルっていうのがめちゃくちゃ優秀なんだっ け松田だったらえっとビクタン コントロールでしたっけ改正ブレーキの 制御がめちゃくちゃ優秀なんで要は自分 以外ドライバー以外の人があの改正の揺れ でえ気持ち悪くなるみたいなことは ほとんどないだろうなっていうのは僕これ 乗ってて感じたんですよねまあだから冗談 抜きでね2台目として買ってもいいかな なんて内心チっと思ってたりするんですよ ま個人が2台持ってたらちょっと無理が あるかなとも思うんでねまあの法人名義で ねまこれは僕があの会社設立してうまく いったらのお話ですけどねま十分これ候補 に入れてもいいんじゃないかなって今思っ てるとこですていう風にま中古イの話の 紹介ばっかしてきましたけれどもはい byyDのシーガル要はドルフィンより さらに廉価グレードのやつですねはい 1万ドルってま書かれてますけれどもはい これがヨーロッパに上陸するだから冒頭で も言ったようにヨーロッパの安全基準 クリアしてるんだったらあの日本市場に 入れてくるのは簡単な話ですから中古EV だけじゃなくて新車のEVでもはい誰でも 手が届きそうな価格のEVってもうすぐ出 てくる来るじゃんていうだから車両価格が 高すぎてこんなもの買えないんだとかて はい今だけの話ですっていうねもう数年 経てばガラっと変わるよていうお話をねま 中古EVの流通量もねどうせね2026年 あと23年ぐらいしたらねもっと増えて くるわけですからまあいうニフの中古だっ て出てくるだろうしねはいていう風にはい 誰でも手が届くようになるのもうすぐです よっていうお話ねその頃ガソリ代が200 何10円とかにもしなってたらねはいEV に乗り換えなくてどうすんのみたいな話に なってるかもしれませんよっていうお話を ねえ今日は解説してみましたはいまこんな 風に僕のチャンネルではねEVのお話です ね日本及び世界のEVのニュースえあと 自分が載ってるヒデアニ5でどっか行って みるなんかやってみるそんな感じのねEV 関連の情報発信中心にやっておりますので こういうお話面白いなって思った方興味 深いなって思った方是非ねチャンネル登録 といいねグッドボタンの方を押して いただけるとまいつも言ってますけどね皆 さんがこのチャンネル支援してくれ るっていうのが僕が動画の更新続けていく モチベーションの1つになっておりますの でまこういう話面白いな興味深いなと思っ た方是非ねチャンネル登録といいねグッド ボタンの方をですねよろしくお願いいたし ますはいというわけでございましたまた次 の動画でお会いいたしましょうそれでは

    【目次】
    0:00 はじめに
    3:00 中古リーフの「バッテリー劣化」は過去の話?
    8:05 テスラも初代モデルSだけの話
    9:57 BYDがEVの認定中古車をスタート
    12:40 おすすめはリーフでサクラでもなくMX-30?
    16:02 BYD「Seagull」の話とおわりに

    昨日取り上げて反響があった「ガソリン代の高騰と中古EV」の続編として前回は具体例としてテスラしか取り上げられませんでしたが今回はその補足として日産やマツダなどの日本メーカーの中古EVを取り上げてみます。

    また同時にBYDが自社のEVの「認定中古車」を始めたところからもいずれ中古EVに対する需要が高まってくることが予想されるのでこれについても解説します。

    新車のEVに関してもBYDがドルフィンより格安の「Seagull」をヨーロッパ市場に投入する話が出ており、「EVは高過ぎるから買えない」という時代の終わりが近いかもしれません。

    補助金の終了でガソリン価格が200円を超えることが濃厚な話と中古EVのメリットについて論じた動画はこちらです。

    以前「ガソリン代の高騰」について論じた動画はこちらです。

    煽り気味に「まだガソリン代で消耗してるの?」という話はこちらです。

    「実は中古のEVがおすすめ」である理由を解説した動画はこちらです。

    なおブログはYouTube以上に積極的に活動しており、EV(電気自動車)や再生可能エネルギーを中心に飛行機やホテルなどの旅行情報も発信しています。

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    #電気自動車

    12 Comments

    1. まさかシーガルを欧州で売るつもりとは思いませんでした。シーガルはヒートポンプ持ってないのでバッテリのプレコンディショニングができないので特に冬期は走行距離が大幅に短くなる欠点があります。それを冬場が寒い欧州でどう解決したのか?匕ートポンプを積むのか?別のヒーターか?興味があります。もちろん日本での販売はずっと望んでいたので早く売って欲しいのですが。

    2. 日本が純然たる「石油輸入国」である現実すら直視出来ないアキオ信者の方々は、度し難いですね。

    3. 結局は「お金」なんでしょうね。エンジン・ミッション等よりモーター・バッテリーが安くなり、コンパクトEVが100万円となったら売れるでしょう。その時に初めて、ガソンリン高いし臭いし良い事ない。走行距離? 1日10kmしか乗らないし。と手の平返すでしょう。

    4. テスラが30万km走行でも90%以上の充電性能を維持していることを公表しているので、各メーカーが長期データを公表することで反EV派は静かになっていくでしょうな。

    5. 私も買うなら連れ合いや周りの様子を見るにまずは中古車からかと考えています。ヒョンデさんは意外と寝落ちしていないんですが、テスラモデル3は一時の新車価格を考えると40%オフくらいのバーゲンセール状態。

      中古車EV本当にアリだと思います!

    6. ようやっと低価格帯のが出るか。
      スズキさんがやってくるかな?とは思ってたけどな。
      割り切り下駄ならリーフとかめっさ贅沢やんにな😉

      BEVはどっちにしろ国内メーカーはやらにゃならんのにな(´・ω・`)

    7. 別の動画で発狂した謎コメントの多さに驚いた。日本に車業界の人多いのはわかるけど…
      日本が急激に衰退していく理由の1つを垣間見た。

    8. 中古EV安いですね!!

      月極駐車場ですが、5分ほど走れば幹線道路沿いにディーラーがあるのでそこで充電できますよね。

      通勤で毎日往復20㌔程度なので次はEVと考えています。

      今も中古のガソリン軽自動車乗ってますので中古にアレルギーはないので。
      ガソリンの軽自動車新車だと200万円超えますから😭

      維持費はEVの方が断然安いですから
      リーフ100万円は魅力的ですね!!

      バッテリー交換で200万円で爆破!する動画が当時のTwitterで流れてましたよね。
      本当に技術は日進月歩ですね!

    9. 日産リーフZE1 2019年の台風での大停電で非常用電源を兼ねて購入しましたが、普通に使っている分には不具合は全く無いですね。
      唯一問題が起きたのは、バッテリーの強制冷却機構が無い為、外気温が40度を超えてニュースになった日に群馬にいたら、1回目の経路充電なのに熱ダレ(バッテリー温度が46度を超えると出力制限)が発生した事くらいです。
      実はこの不具合もサクラやARIYAでは無くされていて、サクラで1000km走るYouTuberとか出て来ていて、感想が毎回安定して充電できるので、意外と良かったと言う内容でした。
      ZE1のリーフでは30万キロを超えている人も見た事があります。
      必死に出来ない理由を探ししてる人には、それ試してる人いますよって言いたくなってしまう事が増えて来た気がします。

      ちなみに、中古FCEVの方もかなり安くなっているようで、トヨタMIRAIが80万円から出回っています。
      近くに水素ステーションがある人限定にはなりますが、家に駐車場が無くて月極駐車場を使っている人がEVの静粛性の高い快適な走りを手に入れたい場合の選択肢としては、中古のFCEVも良さそうな気がしました。

      IONIQ5も黒ベースのカラーのモデルとシルバーのモデルを見掛けるようになっているので、結構普及して来ているように感じています。

    10. たしか、BYD幹部が、Seagullを欧州で売るなら、現在版ならEUの衝突安全基準を満たせないから、車の車体を大きくしないといけないと言っていた。多分、チャイナ市場より高くなる。世界で売っているDolphinが自国で売っているDolphinより大きくて値段が高いのも同じ理由

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