October 2024
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    6/23 akta 活動報告会のライブ配信

    人が来てくれたっていうのとま関連企画の 展覧会なんかもあったりしてボンと伸びて いるというところになりますあとまえっと 定期的にこうイベントとか展覧会とかって いうのが安定して入るようになったって いうこととえ自分の中で特徴的だなと思っ てたのはえっとMSM研究班の中で実施し ていたえっとアタ郵送検査っていうあの Hibの郵送検査キットの配布会を行って いたんですけどもえっとこれあの検査を 目がけてたくさんの方があの利用して いただいてえっとその来場者に繋がってた ものだったんですが昨年はそのアタ郵送 検査の実施がなかったんですけども新しく え新宿2丁目ワンコイン検査という検査会 がえっとアタの中で行うことがありました まこれ定期的に月に1回こう開催されてる 検査会になるんですけどもえっとアタ主催 のものではないんですがま検査っていう ところでえたくさんの方が検査ニーズを 持ってアタに集まるといところが え来乗車に繋がったところかなという風に 思っております でえアタの機能センターの機能なんです けども大きく分けて3つあってえフリー スペースの利用え情報提供相談対応という ことを行ってるんですけどもまこういう センターが新宿2丁目の中にあることでえ HIV部のことをこう確かしながらえ啓発 普及の拠点となっておりますではもう少し え集客のところのえっと掘り下げて見て いきたいんですけどもまず展覧会ですねえ 先ほども話したようにあのサマーブラスト のえっと関連の展覧会会っていうのが2 チョケットっていうやつで2丁目ゲイ コミックマーケットみたいなの略なんです けどもえっとこの壁のところにえっと人気 のイラストレーターさんの等身台の イラストのキャラクターがバーっと並んで いてそこで一緒に写真が撮れるっていう ものだったんですがえっとそれを目がけて 結構いっぱいのえいっぱいえお客さんが来 てくれたっていうのとあとえっとその隣の え大根と私と白うるりっていうやつは えっとゲイバーのママさんがえするえっと 写真店ですねこちらもえっとたくさんの方 が来てくれる人気の展覧会になっており ましてまこういったようにあの コミュニティの人たちを巻き込んだ展覧会 というのを結構あの集客につがっており ますそしてなんと言ってもその隣ですね えっと秋田が主催するところですけどもえ 昨年田がえ20周年を迎えたというところ でえ記念のえ年表展示gotoニスト店と いうのを開催しましたこれあの1月の末 から3月の末までの長期間で展示を行った んですけどもえっと年表展示なん あのイラストレーターデイナーさんにす 協力していきながらえっとテキスト量を すごく減らしてえ見る展示燃展示っていう ところでたくさんの方に参加していただき たんですがただの展示じゃなくって参加型 の展示になっておりましてえっと情報が 足りないところだったりとかまアでこう いうところで関わったとかあとまhivs に関して思うところがあるみたいなことを こうフラッグに書いてこうえ該当する年代 に差していくことができるっていうでまそ それでえ3月末の特ではもう指す場所が ないぐらいいっぱいのえっとフラグを挿し ていただきながらえいろんな方に参加して もらいながらえアタのえ認知向上に つながったかなという風に思っており ますそしてえ展覧会だけではなくって ミーティングイベントえなんかもスペース の貸し出し利用というところで行っており ますえ特徴的なのはえっとクイアっていう テーマではいえいろんな団体の方がえここ を使ってえ勉強会とかワークショップを 行ったりとかしていてそこに結構人が 集まったなっていうのとあとはえっと薬物 依存系のえピアグループミーティングのえ あミーティングがですねえっとコロナ以降 でこう復活したっていうのもえっとアタの 中でそれができたっていうこともすごく えっと大事なことかなという風に思って おりますそしてえっとアタが主催する ところだとカレーフェスタっていうものが ありましてこれ2022年に初めてやった イベントなんですけども人気のゲバのママ さんが作るカレーを提供するイベントなん ですがえこれあの昨年えカレーフェストの 逆襲ということで第1回目にやった時は第 1回目にやった時はえっと今日もあのママ さん来てくれていますけどもえっとカレー の量が足りなくってえっとこうお断り するっていうようなこともあったんですが えこの第2回の逆襲ではですねえっと たくさんのカレーを用意しまして皆さんに 満足いただけるようなえっとイベントに なったかなという風に思っております他に にも先ほど紹介したあのスタッフのえ新規 スタッフの企画するようなイベントもやっ ておりましていろんな形でえ集客それから 役の認知向上につげるきっかけとしており ますはいこれはあの東京都の委託事業を 受けて運営してるものになるんですけども えlgbtqPlusの健康に関わる最新 研究の勉強会という勉強会シリーズになっ ておりまして2021年から継続して行っ てるものなんですけどもよりえ専門的なえ 知識のえアップデートだったりとか専門家 とのネットワーク構築につがるきっかけと してたくさんの方に利用いただいており ますそしてえっと相談対応になります え年間通して60件の相談があったんです けどもそのうちの約半数がHIVIDSの 内容のものとなっておりました内訳はです ねHIV検査に関する相談報告っていうの が1番高くてその後にえっとHIV要請者 としての生活制度えっと資源というところ の相談が多くあったのが特徴的てたじゃあ 割愛しましてえこちらも割愛いたしますえ 予防行動促進プログラムですえこのハバー ナイスファットシートというのはですね えっとHIVはもちろんなんですけども えっとそれだけじゃない性感染症の問題 だったりとかま新しくアップデートされた ような情報を分かりやすくお届けする資材 シリーズとなっておりましてえ毎回ですね えっと今知って欲しいっていうことを テーマに取り扱いながら世代政策を行っ てるんですけども昨年度はですねえHIV の定期検査のものそれからえHIVの新 常識U=Uをテーマに取り扱って資材を 制作を行いましたじゃあのウブ版もあり ますそしてえこちらですね3キャンペーン というのを行いましてであの新宿歌舞伎町 の方に新しくできた東急歌舞伎町タワーっ ていうのがありますよねえそのえっと中に えっとゼロ東京っていうクラブがあるん ですけどもそこで行われたえ日本最大級の ゲイパーティーを歌うアガルタという イベントが開催されまし でそこで行ったキャンペーンなんですけど も30っていうのはえっと先ほどから えっと出てきている日本の中の課題の3つ の0のことですよねえ差別偏見の0エ発症 の0えHiえ新規HIV感染の0を目指す ものっていうことでこれをえっと先ほど えっと紹介したこのファクトシートに 当てはめてですねえっと差別偏見の0は この牛コUのものでえ8の0はこの定期 検査のものでえ新規え感染の0っていうの は過去に作成したものなんですけどこの プレップのものをそれぞれえ抱き合わせに して渡していくというキャンペーンになっ ておりますただこれクラブでえやる キャンペーンでえっとまクラブのえ特性上 をこうちょっと遊ぶ中でえっと資材もらっ てもちょっと邪魔だしとか捨てちゃったり とか受け取ってもらえないっていうことも あったりするそういう懸念があったりする のでえそれをこううまく工夫して渡せない かなってところでこう皆さん今日お手元に あるかと思いますがこうオリジナルサコを 作成しましたでこのサコ種の中にえっと ローションコンドームアメそれからその3 種のえっとファクトシートを入れて一緒に 渡すっていうことを行ったんですけども これあの12月1日の世界エズ勢の日に 行われたんですがこのえっと掛け紐の部分 がですねレッドリボンになってましてえ この世界Aの日にあのこのゲイパーティー で遊ぶコミュニティの人たちがみんな首 からこうレッドリボンを下げて楽しそうに 遊んでるっていう姿がとてもくてですね考 深い気持ちになりましたでこれあの会場 だけじゃなくってあのその朝方の新宿の 街並だったりとか新宿2丁目の中でも同じ 風景が見ることができたんでえっとすごく こう嬉しい気持ちになったんですけども このアガルタというイベントのえっと公式 のSNSの方で写真とかが上がってると 思うのでえよかったら見てみてください すいません長くなりましたが私からは以上 になりましてえ次えリビングギャザーの プログラムに対してえ荒木の方から報告 いたします 皆さんこんにちはえっと田の理のジンジ です荒木ですよろしくお願いします YouTubeの方も よろしくはいえ今日は足元の悪い中皆さん たくさんね今どんどんね増えてきていて ありがとうございますえではあのこちら リビングトゲザーHRVのリアリティを 伝えるプログラムについてお話ししていき ますあれこれどうすればいい横はいきまし たえこちらのメッセージもうあの来てる方 はね皆さんご存知かと思うんですけれども えHIVを持ってる人もそうじゃない人も まだ分からない人も私たちはすでに一緒に 生きているここをちょっとみんなで言って みましょうかせーのWEARE リンザーはいこちらのメッセージと共にえ プロジェクトを進めていますがえこのまだ 分からない人っていうのはえっと検査を まだ受けたことがない方結果待ちの方を 示しています そしてえ近ですねu=uタブルアミルと いうことでhiv要請の方が治療を継続し ていくことでえ体内のウイルスを検出限界 2万に抑えることができるでそれが6ヶ月 以上続くとえセックスでHIV感染しない というエビデンスありますけれどもその中 にはu=uの方もそうじゃない方も全ての 人が含まれますでえ今HIVはままだあの しないやではありますけれども1日大体1 日1回上ぐらいの服役の方が増えている 現状がありま結婚もできるし学校生活仕事 え出産ま暮らしを変えることなくあの生活 していくことができる状況がありますでも 一方でやはりあの貸化されにくいっていう ところがあって偏見差別が強く残ってい ますえ今日本にはですね3万5000を 超えるHIV同の人たちがえすでに一緒に 生きてい ますえその中でえっとHRVのリアリティ を伝えるプロジェクトとしてえ2000年 代からプレス東京とアタが呼びかける リビングテギャザー計画を中心にえエア 要請の方その周りの人たちの書いた初期の 朗読を使う書法を使ってえ様々な取り組み をしてきましたで現在はえ2006年から こちらのリンザーのドジマンという イベントをね4回えそこ近くのえ新宿2丁 目の楠さんというスナックの協力で開催し ていますえこちらは朗読に加えてカラオケ を合体してえ真面目に考えながら感じ ながらえカラオケで楽しくえみんなで 考えるというイベントになっていまして 特徴的なのはですねえっと毎回初めて参加 するっていう人がま半数以上いらっしゃっ たりとかえ最近は結構え物のことに関する 初期などを読むケースも増えていますえ このスティグマを軽減するのにはえっと HIVのあの対話経験とか短さというのが すごく影響していましてでまたこの プログラムに参加した人たちは結構その後 HRVの検査に繋がっているというあの 結果も見られていますそしてもう1つ こちらえっとweareポジティブアプレ HIVという展示こちらをえ初めて都長 近くの地下のえっとギャラリーで開催し ましたえ世界 エデの時に1週間ぐらいやったんです けれどもえパレードでえ出した メッセージweareポジティブと アップデートHIVのえフラッグや メッセージと共にアインJAPANのあの プロジェクトにご協力いただいてHR要請 の方でえlgbtqPlusであることを カミングアウトしている方たちのえ写真や メッセージをに展示しました結構 インパクトがあったのでえたくさんの方が あの立ち止まって見てくださりやはりこの コミュニティの外に向けても発信していく ことがすごく重要だという風に思い ますあと1分ですねはいえ次はパレードの お話ですえっとコロナの後にえ色々大変 でしたがま2023年え久々に代々的に あのパレードが行われましたでこれはあの lgbtqPLUSの人権啓発の宿題的な イベントなんですけれどもえこちらにえ アタプレス東京ジャンププラスH予防財団 が主催でえリブヘルスケアギリアド サイエンス施術派に協力いただいて アップデートHIVというフロドを出定し ましたでえ1番戦とですねweare ポジティブというフラグを掲げてhbo生 の人が初めて歩くということができその後 みんなで250人が楽しくパレードをし ましたでこれがあのその時の写真です けれどもえっとドラグクイのドリアのロブ チータさんえ55の健造さんそしてDJの 夢さんのご協力のも赤をテーマにえみんな 思い思いにプラーカードなどをえ掲げてえ 歩きましたで遠藤の皆さんにもですね HIVのことを確かできたと実感してい ますあのlgbtqPLUSの人権問題を 考える時にやはりこの性の健康の問題 HIVのことえ一緒に考えていくことが 重要ではないかと考えていますえ私から 以上 ですごめはいあああ大さんありがとう ございましたはいえっとじゃアウトリーチ プログラムの担当の藤原ですえっとじゃ アウトリーチのちょっと説明していきます はいちょっとねはいえっとちょっともう 本当にあの時間もないのであのちょっと 読み上げる感じになっちゃうんですけども すいませんかよろしくお願いしますえっと アウトリーチアウトリーチって言ってます けどまえっとどういうことかていうことを 最初にお話ししますアタのユアウトリーチ というのはゲーム系の商業施設に訪問して 資材や情報を渡しお店の情報を拾ってくる という方とのことを言いますえ活動は 大きく分けて4つに分かれていてここに あるデリバリーボイズとあとは上の浅草の 2つについてはこの後道え別のスライドで 説明しますのでえっとアダルトデリバリー とえっと発想についてえっと触れておき たいと思いますえっとアダルトデリバリー という活動は発展場にいってHIVの検査 情報や予防に関する最新の資材等を渡す 活動になっていますでこれ2023年度 からはえっとずっとま新宿金辺ま大保まで 行ってた活動をえっと東東京地域ま上作と かえ日暮とかですねえ神田とかに行くって いう活動に拡大していきましたでま ちょっとま違いみたいなものを見てきたの が2023年だったかなっていう感じです でま資材発送っていうのは資材をいろんな ところにえ送っておりましてまえっとそれ をちょっとま今年度というかえ前年度も 続けていたっていう感じですじゃ下がって いきますでこれがえっとまアタがですねえ 啓発のえ拠点のハブハブになってるという ま図を表してますえっとまお店の人たちに 情報渡してくるだけじゃないですとえっと お店の人たちから情報いっぱい拾ってきて いてそれを色んな人たちに渡していきます というのをまこので示してい ますはいえっとメインになるデリバリー ボイズのえ説明にいきますデリバリー ボイズていうのは毎週金曜日に新宿2丁目 のえゲ場を中心とした160以上の商業 施設にコンドームと性の健康に関する アイディアをえ普及する活動になってい ますで前年度ですね3.5万個のえ コンドームを配布しましたでこれがコロナ 前えコロナ以降で言えばすごくえ1番多い 数字になっていますただコロナ前は5万弱 とか6万弱とか配ってる時があったのでま その水準に達するのもうちょっとっていう ところがありますはいでまもうちょっと 戻りそうというところになってますで ちょっとですね写真ちょっとちっちゃく あの入れてもらったんですけどえとこれは ですねちょっとデリバリーボイズの メンバーとして参加している大学生の方が えっと所属している大学のキャンパスに コンドも置きたいということをえ言い始め てですねま実際現場に行ってコンドームの プロモーションしてきてえさらに ワークショップを開いた時のま写真になっ てますちょっと加工しちゃってて申し訳 ないんですけどもえっとまちょっとここで あげたというのがですねちょっと色々意味 がありましてえまちょっとその声をあげて くれた大学生の方にはまちょっと大学のの キャンパスにコンドームを置くっていう ことにすごくこう壁を感じたんじゃないか と実際もう置くところまで行けてはいない んじゃないかと思うんですけどただま ちょっとそれでえ色々とですね大変な思い 痛感したんじゃないかとも思いつつまこの 壁をですねいろんな方法を駆使して突破し ていこうとするこの人の姿を見てま デリバリーボイズが大切にしてきた価値観 とかえっとどうやってこの状況を突破して いくかみたいなこういう気持ちみたいな ものをごく感じたとえすごくそういう思い みたいなのがま継承されてるなていうのを 見てくいい機会をもらったなっていうので ちょっとここに押せさせていただきまし たで継承の話はまた後で続きますで上田サ でも実はですねコンドームとセクシュアル ヘルスの情報配え配布していますで後の スライドで説明があると思うんですけども 前年度は上野浅草のえタウンマップである 野郎ページという冊子を作成しましたで その下地作りのために訪問しているお店を え何件か増やしたので前年度よりも コンドームがですねまちょっと新宿に 比べれば全然月1回で少ないんですけどま えっとたくさん全然でよりばたくさんの コンドームを配布したっていう感じになっ てい ますでまちょっとアウトリーチたちょっと 離れるんですけどアクタマスリ スケジュールというのえ複製しましたので そちらの話もえ載せておきますえちょっと 前年度ですねえっともうえ結構長い間です ねやってきてたこのアタマン3 スケジュールなんですけど前年度について はインタビューをより多くの人に認知して もらうためにYouTubeの動画を作成 しましたでインタビューのフィードバック が動画のコメントとかあとアウトリーチ などから得られることができたのでまこれ までよりも多くの人に関心を持ってもらえ たんじゃないかとえそういう風な変化は ありましたがえっとまちょっとこの インタビューコーナー自体は今年度であ 一旦終了してしまいますはいあ違うはい 一旦終了してしまいましたのでえただ今度 察しが出ますからえそちらの方を皆さん 楽しみにしていってくださいでま YouTubeの話になりますで YouTubeなんですけど前年度ですね インタビュー中心としてながらクイズ番組 とかですね全然伸びてないんですけど クイズ番組とかやってたんですけどあと ラジオ風コーナーをえ新しい企画として 挑戦していきましたオ乗ってるかはいで アタの時間っていうねこのえこのえ コーナーがですね結構今ちょっと伸びてき てましてこれ松岡さんというここに ちょっと映ってるんですけど映像編集して くれる監督の方が企画をま色々考えてえ それでま貢献してくれていますなのでま皆 さんこちらもですね是非ちょっとま楽しみ にえ新しいのがもうす出ると思うので 楽しみにしていただけたらと思いますで えっとそっと大きいえチャンネルのところ で大きかったなっていうのが東京btmと いうですねま外国席のえ2人のえ人たちが え新宿日常目を海外の人たちに発信する チャンネルがありましてそこにデリバリー ボイスの活動をま動画として載せてくれて たっていうのがありますでまそれで登録者 がねまちょっと増えたなっていうところな んですけどまこの動画の中で結構面白かっ たのがまデリバリーボイズの活東風景も 映してもらってたんですが中に インタビューを得させていただいたお店の バーのマスターがいてその時にまその新宿 2丁目の町の中でまお店の人たちが自発的 にコンドームを置いていた状況から デリバリーボイスにどうやってこの活動が 渡されてったかみたいな成り立ちをお話し してくれていてそれは今YouTubeの 動画でも見れるような状況になってます これアタのチャンネルじゃなくてこの東京 btmさんのチャンネルなんですけど どっちを紹介していいのかわかんないです がえすごくまそういう意味でですねま去年 1年間かけてえまそのこの成り立ちから そこのあるなんか精神性っていうのも ちょっと宗教的にはなんですけどえっと魂 というかスピリットみたいなものが いろんなところに受け継がれたんだなって いうのがこう見れてえ1年だったんじゃ ないかなという風にえ思ってますで私から の発表はこれでえ以上になりますじゃ次は えウェブサイトのえ啓発ですくさん よろしくお願いし ますありがとうございますえっとWeb 周り担当してる柴田ですよろしくお願いし ますえっとアで今までもあの今までの メンバーから結構これはウェブ版があるよ みたいな言い方させていただいてたんです けどえっとアタで運営させていただいて いるWeb周りのプロジェクトは大きく2 つに分かれていて今まで申し上げたような 各種資材なんかをアップしているアクタ独 でそれからもう1つえ情報総合サイト みたいなのを運営させていただいてるって 形になるでこちらに関してはあの今までの ところで結構色々具体的なご説明させて いただいてるので内容に関して僕から 踏み込むことないんですがあのちょっと アクセス解析のところの数字の確認みたい なものがえっと新しいアクセス解析ツール でうまくできてなかったりみたいなところ があるのでそこはちょっと注意してかない となと思ってますでもう1つがHIVマッ というま総合情報サイトという形でhiv に関する総合情報サイトといった形で運用 させていただいているサイトになりますで こちらえにもえかなり長期間にわたって 秋田で運用しているものになるんですが えっとま昨年に関しては今までえ3つ ぐらいあったえコンテンツからさらに1つ 追加していろんな人をどうやって ウェブサイト上でいろんな情報に触れて いただくみたいなことをちょっと重点的に やってきたという形になります元々あった ものがえ検査に関する情報を提供する特に えMSMの人たちが安心して検査を受け られる場所をご案内する安心検査サーチ それから相談先とか色々なリソースに つがっていただくためのリソース集のナビ でえそれからま一般的になんかこうあの 最初のファーストステップの色々な基礎 知識を学んでもらうためのHIベイズガイ ドドってま3本マシャでやってたんですが この今まであるコンテンツをうまく 組み合わせてさらににまこれからどういう 風に人に来てもらったらいいんだろうとか 検索いろんなHIVに関するワードで検索 してくる人に対してまより適切で疫学的に も正しい情報を提供していくっていう形の ブログ形式のサイトを整備しますでここ から人がえ中心的に入ってくるように今 なってましてこのグラフご覧いただくと えっとブルーの太いやつが2023年度の 数字になってるんですが昨年までに比べる とまベースのところのアクセス数がグっと 増えてるのをご確認いただけるかと思い ますい結構こう今までHIVマップって いろんなキャンペーンを実施して キャンペーンの時に人に来てもらうみたい なことやってたんですがそうじゃなくて あのこのポストっていう新しいブログ形式 のサイトで人を来てもらうっていう形にし てかなりグッと来場者が増えているという 形になってますでこれを2024年度も 継続してあのま人をどんどん来てもらって 正しい情報に触れてもらって何か困った ことがあった時にご確認いたくっていう ようなサイトをして運営できればと思って おります私からは以上になります [拍手] あごめん なさいあでは えっと残りあと2つのセクションです ちょっと狭いところで長い時間聞いて いただいてそろそろお疲れのところだと 思いますけれどもちょっと大事なところな ので是非聞いていただければなという風に 思いますえっとまずえっとHIV検査普及 プログラムについてお話をしていきたいと 思い ます冒頭少しあの話ししましたけれども 今年の活動の今年というか2023年の 活動の柱の1つのえっと野老ページという ものになりますでこの野郎ページはえっと そもそもの成り立ちはあのゲあのゲタウン のあるいはlgbtqに関連するえっと街 の情報とそれからあのHIV検査や あるいは色々な健康情報を一緒にして セットでお渡ししたいつまりゲライフだっ たり色々なこうあのlgbtqとして 生きるいう時に楽しむ時にあの街の情報 だけじゃなくて健康情報も一緒に知って 欲しいよというようなことであのセットに して作ったものになりますで普段はあの 新宿2丁目を中心に作ってきたものなん ですけれども23年についてはえっと上の 浅草をえっと中心にしてえっと作らものに なりますでこのヤロページはあの非常に あの街の中でも人気があって例えばあの1 つのこう発展場さんからえっと野郎ページ については月に100部以上定期的に持っ てきてっていうことをお店の方から直接 あのご連絡をいただけるっていう媒体に なっていますこれはすごいあのメディアな んじゃないかなっていう風に思っています で今年は先ほどエイズ学会で超大変って いう風にお話しましたけれどえっとこれ 上野浅草の反応がすごく良かったので今度 は新宿上野浅草だけじゃなくってその他の 地域も入れて東京全域版っていうのを 作ろうかっていうようなことを言ってるん ですけどどこまでサイズダウンしてあの 実現可能性があるかっていうことを ちょっと苦しんでいるところになりますで こうしたあの資材の中でえっとご紹介 できるここの保健所あるいはここの医療 機関はあの私たちがあの自信を持って紹介 できる場所ですよっていうとこどういう風 に担保してるかって言うと自治体と連携を してえっと検査に従事する保険産を対象と した研修会っていうのをやってきましたで えっとアタやあるいはプレイス東京やあの いくつかの団体と一緒にやっているものに ついては東京神奈川千葉埼玉とえっと南 関東全てをカバーしているというところに なるんですが皆さんあのよくご存知の方も 多いと思うんですけれどもえっと保健所の あり方ってこの数年で大きく変わりました あのいわゆる保険予防化の保険士産でで 現場に立ってる方達て1年目2年目の方 すごく多いですでしかもその1年目2年目 っていうのはちょうどコロナが流行した 時期とえっと全く重なるわけなんですねで コロナ対応してる方たちは対人対応対面で 相談支援をする経験っていうのはすごく 少なくて電話対応したりとかコロナの チェックをしたりっていうことを12年 一生懸命やってきたっていう人ただったり しますそうするとですねこういった保険士 修をやると今までの保健士さんとなんか 全然違うんだけど まコミュニケーション大丈夫っっていう風 に思うやなことがすごくあったんですねで それをあのどの自治体もっていうような ところだったのでとてもとても人気のある えっとえっと研修としてえっと実施ができ たのではないかなという風に思っています これあの今年もまたあの実施をする方向で えっと準備をしていますけれどもこういっ たものをベースにしながら安心して検査に 行ける環境を地域に作っていくっていう ことも大事な取り組みかなという風に思っ ていますでその他直接あの自治体と連携を しながらあの各あの検査あの保健所検査 なんかを紹介したりとかですねえっとやっ てきているんですがただあの保健所検査に ついてはあの今後もまコロナのようなこと ていうのはえっとまた新たに起こるかも しれませんでそうした時に保健所の検査が できませんであるとかあるいはクリニック も場合によってはすごく少なくなってしま うっていうことと困るので保健所や従来の 検査だけじゃない他の検査 しかもコミュニティの中で受けやすいよう な検査の機会をもっと作っていこうって いうことも取り組んでい ますでえっとその中で郵送検査キット非常 に重要だと思うんですけれど郵送検査 キットを例えばコミュニティセンターの 場所で配布やあるいは販売をするって言っ た時に郵送検査キットのランセットって いうプチってやって血を出すやつがあると 思うんですがあれが医療機器に当たって しまうんですねで医療機器に当たるので薬 法の対象となって管理ができる人が医療 資格がある人じゃないとできないっていう ハードルがあったので研究犯ではできても それをあのいつも安定的にアタの場所で 渡したり販売したりっていうことが なかなかできないっていうことがあったん です がそれをですねえっとどうにかえっと 乗り越えるために例えばディスペンサー これ数年アタこれ実現します実装しますっ て言っててなかなかできていなかったん ですけれどもえっとこれ研究だけじゃ なくって通常ど通常の運営の中でできる ようにするために色々こう法律のことを 確認したところ今や新宿区保健所にもあの 承認をもらっていてactaで準備が できれば販売ができるっていうところまで きましたでこれができるようになればここ でもあの検査キットをえっと安定して販売 することができるようになるので医療機関 や保健所で検査がなかなか受けられないっ ていう方についてもここであの ディスペンサーを使って販売するで あるいはもうちょっと広げて ドラッグストアなんかでも販売できる プログラムっていうのをあの女性を いただきながらえっと取り組んでいる ところというのが今になります実際にあの 今年のあの去年じゃないんですけ今年の 東京レインボープライドパレードの会場で も100人を超える方に実際に買って いただきました販売してもちゃんと買って もらえるっていうことを確認ができたって いうのは大きかったなというところになり ますで高さんあと何分ぐらい終わりあ 終わったあの調査研究のところ行きます すいませんあの連続で私が喋っちゃって 申し訳ないんですけれども調査研究の ところについてお話をしますでえっと今日 持ってきたお話は2つです1つはmbxの 話それからもう1つはえっと先ほどお話し したサマーブラストていうところになり ますけれどもMポックスがえっと流行をし たというようなことがありましたで昨年は どのようにコミュニティに対してえっと 予防に関しての情報ま実際には1番大変 だったのは2023年の4月の前後って いうところなのであのその後の期間って いうのはあの何をあの情報提供するかって いうところは難しいところもあったんです けれどもま今お示ししているようなチーム を構成をしてでそれをあの先ほどあの柴田 が紹介していたようなHIVマップの ページで紹介したりとかあるいは発展マ さんのところにどうにか コミュニケーションのあのチャンネルを 作ってそこにえっと配布をしたりとか新宿 2丁目の町の方たちにお渡しをしたりとか そういったような取り組みをえっと実施し てきたものになりますでここであの効果 評価のアンケートなんかも実施をしてるの でまた来年度あのこれからあの学会なんか でもえっと報告をしていきたいなという風 に思ってるところですでえっと次のえっと サマーブラストという風にお話している ものになるんですけれども昨年からえっと 新宿2丁目の町のえっとクラブがいくつか あるんですけれどそこをあの同じ日に えっとクラブイベントを複数あの実施をし ているものをこう柔術にしてえっとやって いるえクラブイベントがあるんですけれど えっとそこに来場される方たちを対象に えっとあ質問しアンケートを実施をすると いうことやってやってきましたでえっと このイベント自体が去年そして今年という ような形でえっと実施をしあのされるもの なのでどうにかこれを新宿2丁目の町で えっとそこに集まってあのいらっしゃる 方たちまクラブイベントに参加される方達 ていう条件はありますけれどそこに来る人 たちを停点に新宿2丁目の中でどういう風 にコンドーム仕様があるいはどういう風に プレップの使用がどういう風にあのHib に関しての知識やスティグマやあるいは ユコの知識っていうのが変わっていくのか 態度が変わっていくのかっていうことを 定点にしてえっと見ていくっていうあの 研究を続けようという風に考えていますで その取り組みがえっと実施ができたものの 一部をご紹介しますけれどもえっと大きな あのインターネットベースの調査と同じ 傾向とそれから一部あの新宿2丁目の クラブイベントに参加してる方たちなので 少し先の行ってる傾向があるなという ところがあるんですがまず1番目のところ ですコンドームを毎回あのアナルセックス 時に毎回使っているという方については 19.9という形でしたこれえっと 2017年にえっと新宿2丁目で行った アンケートだと41ぐらいアナル筋に コンドームをあの必ず使うっていう人たち がいますでコロナ以降にやって21年に 20%前後になってで今回やってみると えっと20%割ってるというようなところ でしたでこれいろんな理由あると思うん ですけれどもま1つはあの検査のとの関係 っていうのを見ていくと検査は非常に以前 に比べて良くなっています生涯にHIV 検査全く受けたことがないっていう人たち は23まで小さくなっています逆に過去1 年以内に受けたっていう人たちは2人に 1人というような状況になってるので定期 的にHIV検査を受けるっていうことに ついてもかなり良くなってるかなという風 に思いますではプレックはどうかという ところですけれどもこの新宿2丁目の町に クラブイベントに集まっている人たちです けれどもえっと現在今今飲んでるよっって いう人たちについては14.3%でしたで 過去に飲んだことがあるって答えてる人 たちは10%なのでま4人に1人はえっと 何らかの形でプレップにアクセスしてい るっていうことが見えているのでこれ普及 の理論で言うと15%をあの超えるとそっ から一気に広がっていくっていう風な話が あると思いますそれから今のMSMを巡る メディアの状況っていうのを見てみても あの全く少ない人の数の話じゃないって いうことがまここから見えるかなという風 に思いますでこれがあの今年のあの プレップとしてのツバの薬事承認っていう のが起こってからこれがどういう風に 変わるのかっていうことも非常に重要な ところかなという風に思いますで最後に えっと知識のところですでこれを単純に あの差別偏見とかあるいはえっと知識どう いう風になったかっていうこと簡単には 言えないですけれどもプレップに対してu =uの認知とそれから信頼っていうのが ちょっと小さくなるっていうのは他の先行 研究で見てもそうなのかなてそういう傾向 があったんですけれども新宿2丁目で見て みてもそうでしたプレップについては8 10.1%以上の人が正しく知っていると 答えているでそれに対してu=uについて は正し正しいし知っていると答えてる人 たちは6割を切っている状況で逆にえっと これ正しくないよって答えてる人たちも 22.3というところなのでここの有意行 理由とのあのプレップのギャップあるいは 有意行理由自体をしっかり伝えていく ことっていうのも大事だなという風に思っ ているところになりますはいじゃあ私から 以上です はいこれがあの最後のページになります えっと昨年度のまとめになりますけども えっとま何回も出てきていますけども えっと3つの0っていうのの達成のために 色々プログラムを取り組んできましたでえ えHIVの新規感染の0っていうところで はえサマーブラストっていうところで調査 を行いながらえ632人のえ回答を得てま コミュニティの予防に関する意識調査を 行うことができましたで えエ8の0っというところでは野郎ページ 上の浅草版をえっと5500部発行配布を しながらえっとバーマップと一緒にえ検査 の情報も届けすることができたとそしてえ コミュニティ主導のえ郵送検査キットの 配布のま課題解決に向けた準備という ところでえデジタディスペンサーの開発 ってのを行ってえま準備が整ったという ところですねで最後え差別宣言の0って いうところではえ2023年度に行われた え3年に行われたえ東京レインボー プライドパレードでアップデートHIV フロートにえ250人参加していただき ながらえまコミュニティの中でもそうです けど社会全体に対してもえHIVのええ 可視化っていうのができたかなという風に 思っておりますそしてえまゼキャンペー ンっていうところではえコンビネーション プレショキットですまさっきのサの中に 入れたものですねをえ700人えに配布 することができてま30っていうのをこう 意識つけることができたんじゃないかなと いう風に思っておりますまたあのセンター 機能を生かしながらえ昨年度よりえ1.3 倍来場車を増やしたりとかアウトリーチの 中でもえ1.3倍コンドームの配布数を 増やしていますというところがえ最後の まとめになっておりますえま引き続きに なるんですけどもえっとまこの30って いうプログラムを今後もこうえ続けていき ながらですねMSMのま健康の問題に対し てえ取り組んでいきたいなという風に思っ ておりますまたあの えっと今年はですねえっとま11月の28 日から30日でえ日本エズ学会が東京の 新宿であるっていうところでまそちらも えっと盛り上げていきたいと思ってますし えっとactaの中でも大きいプログラム がいくつか走っておりますのでえ引き続き になりますが応援のほどよろしくお願い いたし ます はいということですねえっと2023年度 秋田活動報告会はこれで終了したいと思い ますえ長いでご清聴ありがとうございまし たそしてこっからえっとお知らせになり ますえこの後ですね30分ほど休憩を挟み ましてえっと4時半からアタ特別トークシ をえ開催いたしますえテーマとしてエズ 対策の未来を決める2024年に改正が 進むA予防指針ということでえ日本のエズ 対策の鍵を握るの指針は私たち コミュニティにも大きな影響を与えますと いうことでえ指針の概要初期の作成 プログラムそしてコミュニティからの

    2024/6/23に実施した活動報告会のアーカイブ

    ◼️使用しているBGM
    https://www.bensound.com/royalty-free-music

    ◼️コミュニティセンターakta
    [ウェブサイト]http://akta.jp/
    [Twitter]https://twitter.com/akta_info
    [facebook]https://www.facebook.com/CommunityCenterAkta

    [開館時間] 15:00-21:00
    [定休日] 月曜・火曜・水曜/年末年始
     ※緊急事態宣言下ではaktaの開館時間が異なる場合があります。上記のウェブサイトをご確認ください。
    [アクセス]最寄駅:新宿三丁目駅、JR新宿駅(徒歩約10分)
    〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-13第二中江ビル301
    [お問合わせ]メール office@akta.jp TEL 03-3226-8998

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