函館記念2024予想　波乱度大のハンデ重賞。上位人気馬の信頼度は低い？！ ◎芝2000mの適性が高い穴馬。典型的なハンデキャップホースにも注意です。

函館記念2024予想　波乱度大のハンデ重賞。上位人気馬の信頼度は低い？！ ◎芝2000mの適性が高い穴馬。典型的なハンデキャップホースにも注意です。

こんにちは早稲田チャンネルです今回は 函館記念枠順確定前予想いたしますこの 函館記念なんですが過去10年の成績を見 ますと1番人気が2勝2着1回3着0回 10年間で1番人気が2勝2着1回この 函館記念1番人気の信頼では低めのレース と言えると思いますそれから過去10年で 2桁人気で3着以内に来た馬が合計8等 10年中6年でで合計8等の馬が2桁人気 で3着以内に来ていますのでこの函館記念 ハンドは高いレースと言っていいかなと 思いますそれで今回の函館記念なんですが このレースはかなりの混線でおそらく上位 人気になると思われる馬たちもそれほど 信頼度は高くないと思われますので今回の 函館記念このレースは晴れる可能性も かなり高いのではないかと思いますこの 函館記念は重いハデを背負わされた馬が 苦戦する傾向があります今回もトップハデ が58.5kmこのハデはかなり答えそう に思います今回の函館記念芝2000mの 適正とハデを考えておにゃんこポンこの馬 に期待したいと思いますこの馬の場合は 前走の友栄賞が函館の芝1800m両ババ で鳳凰ビスケッツの4着この時は鳳凰 ビスケッツが逃げ切った競馬だったんです が遅れること0.4秒1分47秒2で4着 だったのはこのおにゃんこポン直線入り口 9番手からよく伸びたんですがこの時の友 賞は逃げた鳳凰ビスケッツが勝って2番手 追走のデビットバローズが2着基本的には 先に行った馬たちが有利になった競馬でし たのでその中で直線入り口9番手から 上がり34秒8の足を使って鋭く追い込ん だこのおにゃんこポン展開不向き74着 まで押し上げたこのおにゃんこポンこの時 のトマ炎症は評価していいと思います特に この時はこのヤンコポン58km負担で 上位3等とはそれほど差のないところに来 ていますので上位3等との負担重量の 1kmさを考えるとこの時の オニャンコポンこの馬の能力の高さを十分 見せた競馬であったと思いますこの オニャンコポンは芝の2000mが得意な 馬でこれまでに芝の2000mで6000 して3勝中山の芝2000mの新馬線を 勝って続く東京の122層特別でも芝の 2000m両ババこの時も2番手から楽に 抜け出して芝2000mで2連勝ホープ フルステークスはキラーアビリティの11 着とあまりいいところがなかったんですが 続く京成杯では中山の芝2000m直線 入り口10番手から鋭く伸びてロジハービ 以下を抑えて2分1秒3で優勝この時の 勝ちぶりを見るとこのニポン右回りの芝 コース2000mは相当適性が高い馬だと を判断していいと思いますで実にこの後の サキ賞でもジオグリフの6着に来ているん ですが勝ったジオグリフとは0.4秒差5 着のアスクビクターモアとは首の接線に 持ち込んでいますのでこの時のサキ町6着 を見てもこのおにゃんこポン右回りの芝 2000mの適正は相当高いと考えていい と思います前走のトのレースぶりを見ると 直線入り口9番手から鋭く伸びて4着に 押し上げていますのでこのオニャンコポン おそらく芝2000mの方がより良さの 出る馬と思われますので今回の函館記念 最後の直線が短いんですがこの馬の お父さんのエシフラッシュは究極の決めて 勝負に抜群の強さを見せた馬でしたので 今回のほにゃんこポン函館記念でもハで 57kmならばこのほにゃんコボンが直線 突き抜けても全く不思議はないと思います 今回の相手でハデが57kmならば正気は 十分あると思います相手はトップナイフ このまの場合今回ハデが57.5kgなん ですが戦争の切下賞がドレッサの14着 この時はドレッサから遅れること1.9秒 全く勝負にならなかったんですが早めに3 番手に上がる競馬をしたんですがこの時の 切下賞は勝ったブレッツを除くと2着3着 に来たタイラソウルオリエンスが後方待機 から直線伸びた競馬でしたのでその中で 早めに動くことになったこのトップナイフ 展開的にも抜かなかったと思います特に この馬の場合はの3000m長すぎた ところがあったと思いますこのトップ ナイフは芝の2000mがかなり走るまで これまでに7戦して1勝2着4回2層前の 昨年の札幌記念ではプログノーシスの2着 に来たんですがこの時は5番手追走から 直線入り口先頭に踊り出てそのまま2着に 粘った競馬だったんですがこの時は勝った プログノスが強すぎたレースで4馬差を つけられたのは相手がプログノーシスで あっただけに山なしのところがあると思い ますその中でも3着の総バリアント4着の ダノンベルガ5着のヒシイグアス6着の ジャックドールこういったG1レベルの馬 たちをことごとく抑えて2着に3歳の皆 ながら踏ん張りましたので昨年の札幌記念 の2着構想を見るとこのトップナイフ すんなり先行できた場合にはかなりの能力 を発揮する馬であると考えていいと思い ます実際にこの馬の場合はこれまでに 2022年の京都2サステークで千葉 2000m両馬でグリュネグリーンの2着 続くホープフルステークスではあのドラエ レーでとさの2着に来た馬ですのでこの時 のホープフルステークス2着を見ると逃げ てしぶとく粘ってカウのドラエレデトは 花沢の大接線に持ち込みましたのでこの トップナイフすんなり先行した場合には 相当な粘り腰を見せる馬ですので今回の 函館記念でも十分警戒が必要だと思います 昨年のディープ記念野々衣装でもも中山の 芝2000mパスティエラと市場審査の2 着に来ていますのでこの時のレースぶりを 見ても右回りの芝2000mが非常に得意 なタスティエラと0.2秒差の勝負に 持ち込みましたのでこの時の競馬を見ても このトップナイフ右回りの芝2000mで は相当警戒が必要な馬だと思いますこの馬 の場合はこれまでに札幌の芝コース4回 使われていて一生2着1回3着1回札幌の 芝コースは全く問題のない馬ですので おそらく函館の芝コースこの馬の場合は 不安はないと思います今回のハデ 57.5kgはかなり微妙な負担重量なん ですがトップハンデにならなかっただけで もこのの場合はかなり恵まれたところが ありますので昨年の札幌記念プログノシス の2着に来たレースを考えると今回の函館 記念ではこのトップナイフが先行作から そのまま押し切る場面も十分あると思い ますそれから田名はチャックネイトこの馬 の場合今回判でが58.5kmなんですが 戦争の天皇小春が帝王ロイヤルの14着 この時は帝王ロイヤルが3分14秒2で 優勝したんですがが遅れること4.8秒3 分19秒0で14着だったのがこの チャックネイトこの時の天皇初春は帝王 ロイヤルが強すぎた競馬でこのチャック ネイトの場合は8番手追走から全く見せば なく終わっていますのでおそらくこの時の 天皇ショ春このチャックネイトにとっては 距離の 3200m長すぎた競馬であったと思い ます非常に現実な成績のこのチャック ネートがこれだけ大負けしたということは おそらく距離の3200mに問題があった ものと考えていいと思いますこのチャック ネイトは芝の2200mから2600mが 得意な馬でこれまでに故障しています千葉 の2000mはこれまでに1度のみ経験し ていて昨年6月の東京の島ステークスで芝 2000m両ババドラドオーレスの0.2 秒差の3着に来た成績が残っているんです がこの時のレースぶりを見ると直線入り口 9番手から鋭く伸びて勝馬のドラドーレと は0.2秒差の3着に来ていますので距離 の芝2000mこのチャックネートにとっ ては不安のない距離だと思いますこの馬の 場合はこれまでに函館の芝コース1回のみ 使われていて2021年の3歳未勝利戦芝 2600m両馬で2分43秒1で3番手 水槽から楽に抜け出して勝っていますので このチャックネートの場合は函館の芝コス 全く不安はないと思います今回の函館記念 この馬の問題点はやはりハデの58.5 kmこの負重量だと思います函館記念は トップハンデの馬の成績があまり良くない レースですので今回のチャックネイトタバ との比較でこの58.5kmはかなり 答える可能性もありますので今回の函館 記念この間の場合は優勝もあるがハデの 負担重量を区にして4着以下に終わる可能 性もあるかなと思いますそれから開ける なる この馬の場合は前走のト賞が鳳凰 ビスケッツの3着この時は鳳凰ビスケッツ から遅れること0.3秒13番手追走から レースを進めたんですが直線入り口では4 番手まで上がっての3着入線この時は勝馬 の鳳凰ビスケッツとは同じ負担重量の 57kmで0.3秒差の3着に来ています ので今回の函館記念勝馬の鳳凰ビスケッツ が57.5kgに対してこのアケルナル スターは56kmで競馬ができますので この負担重量の1.5km差を考えると 機上の計算上では鳳ビスケッツとは同着に 持ち込む可能性が高くなりますので今回の アケルナルスター期待十分だと思います このアケルナルスターは千葉2000mが 得意でこれまでにに2勝しています函館の 芝コースも昨年7月の5両角ステークスで 芝1800m両ババ1分47秒位で勝って いますのでこのアケルナルスター函館の芝 コースも不安はないと思いますこの アケルナルスターはいかにもハンデ キャップタイプの馬でハンデに恵まれた時 に構想するタイプの馬と思われますので 今回の函記念前走の友賞の57kmスタン から今回は1kg軽い56kmでの競馬に なりますのでこのアケルナルスター芝 2000mの適正及び函館芝コースの適正 に物を言わせてこのアケルナルスターが 直線で先頭に踊り出る場面も考えられると 思います以上今回は函館記念枠順確定前 予想いたしましたが現段階ではこの4等が 有力と考えます函館記念の最終判断は枠順 確定後に枠順を見てまた馬場状態お天気の 状況なども考慮して判断いたしたいと考え ています

函館記念2024の予想です。
1番人気の信頼度が低く、波乱度が高いレース。右回り芝2000mは走る◎この馬が中心。このハンデなら優勝を狙える馬です。

＃函館記念
＃オニャンコポン
＃トップナイフ