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    ヒズボラに最大規模の攻撃 イスラエル全土に非常事態【ワイド!スクランブル】(2024年9月24日)

     イスラエルがレバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」を狙った、これまでで最大規模の攻撃を行いました。

     イスラエル軍によりますと、23日の攻撃は、ヒズボラが住宅にミサイルなどの武器を隠しているとして、レバノン南部のおよそ1300の目標を狙ったということです。

     一連の攻撃で、レバノン保健省によりますと、子どもを含む少なくとも492人が死亡し、1645人がけがをしました。

     攻撃に先立ってイスラエル軍は「ヒズボラの武器から離れるように」とレバノンの市民に避難を呼び掛け、レバノン南部では北部へと避難をする人の車で長い渋滞ができました。

     ヒズボラもロケット弾200発で応戦し、イスラエルでは全土に非常事態宣言も出されました。

     現地メディアによりますと、イスラエルの当局者は「これは始まりに過ぎない」と語り、ヒズボラへの攻撃が続くことを示唆しています。
    [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

    16 Comments

    1. 独裁軍事テロ国家のイランは、反イスラエルの過激派急先鋒で、ガザ地区のハマスとイスラム聖戦、レバノンのヒズボラ、イエメンのフーシ派、シリアとイラクのムスリム同胞団など、12の国際テロ組織に資金と武器を与え、イラン革命防衛隊を軍事顧問として派遣。テロの指揮や訓練を行っている。レバノンは、政府よりも武装勢力が強く、政治にも介入。

      去年の10月のハマスによる大規模テロ以降、200-300回も、イスラエルが何度も辞めろと警告を出したにも関わらず、ロケットやミサイル攻撃を続けていた。携帯電話は傍受されているので、ポケベルやトランシーバーを使っていたが、最初に通信の遮断。次にドローンやミサイルの発射台、民間人に通告をしての武器倉庫の絨毯爆撃。手順通り。

      シリアの地下倉庫では、ヒズボラの使うミサイルを製造しているので、こちらも情報収集をしているが、イラクやシリア、イランが補給を続ければ、ターゲットになるかも知れない。狙っているのは民間人ではなく、全てイラン配下の国際テロリスト。支持しているのは、連合赤軍など、日本の過激派左派や中国共産党。国連では、中国の配下で金融支援を受けている南アフリカやブラジル、アフリカなど第三諸国。

      日本は関係ないと思っている人も多いけど、世界的物価高の原因はロシアのウクライナ侵攻とフーシ派の紅海での海賊行為で、日本の物価高も円安は解消されたが、世界的物価高は影響を受けている。また、中国は日本に対し自分たちの処理水は基準値の8-30倍、トリチウムがあるのに批判し、裏では海賊行為で水産物やレアメタルを盗んでいる。さらに、南シナ海のように、台湾や尖閣、沖縄、九州を自分のものとしようと計画。ロシアは北海道の侵攻を計画し、共に領空侵犯を続けている。

      独裁軍事共産主義国と独裁軍事テロ国家は、世界の敵だ。

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