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    【#きっかけ解説】株価の裏側にある世の中の動きに注目を! 日経平均が急騰…背景に何が?

    今日のテーマはこちらです。日経平均株価急の背景に何がこちらについて考えてまいります。 [拍手] はい。日経平均株価は先月末に 5万2000 円を超えるなど急しています。 はい。 こちらは1980 年からの日経平均株価の推移です。 ええ、3 万円台から4 万円台に上がるまでスピードが加速しているのが分かります。 そして最近の動きを見てみますと、初めて 4万円台をつけたところから初の 5万円台までおよそ 1年7ヶ月で到達しました。 うん。 その上昇ペースがさらに加速しているのが高一総理大臣の誕生です。 はい。 高一総理が自民党の総裁に就任してから 6000円以上値を上げています。 6000 円以上。すごい数字ですけれども。 め井さん、なぜ株価はこれほどまでに急上昇しているんでしょうか? はい、気になるところですが、色々な要因がありますが、株価が大きく押し上げてるのは AI反動体銘柄です。 はい。 実際にこちらの表を見ていただきますと、 日経平均株価で初めて 5万2000円台を記録した10月31 日の日経平均株価を占めた上位 10銘柄になります。 実は10銘柄中6銘柄がいわゆるAI や反動体銘柄でした。 なるほど。 はい。その中でも 1番高かったのはアドバンテストです。 はい。 アドバンテストがどういう会社なのかと言いますと、成に使われている反動体の性能をテストするシステムを手がけていて、世界シェアでトップクラスの会社になります。 うん。 売上高は10年前と比べるとおよそ 5倍になっているということです。 あの、AI や反動体の銘柄がね、この株価を押し上げる要因になっているというのはまさに今の時代を象徴しているなと感じますね。本当そうですよね。えっと、先ほども触れましたが積極財政路線を掲げる高一政権が誕生したことも株価を押し上げていて、市場関係者の中には今後も路線が変更がなければ株価上昇の鍵になると話す人もいます。 なるほど。 ただ、天めさん、あの、株価が上昇するとね、あの、ケーキが良くなっているというイメージがあるんですけれども、ただ一方で私自身含めてそれほどこう景気が良くなっているという実感が湧いてる人少ないと思うんですけど、この辺りどうなんでしょうか? はい。あの、実はそういった声多く聞かれていましてはい。市場者はその要因をこのように話しています。 野村証券のアナリストは投資家は企業の将来性に期待し株を買うがその時点で企業が成果を上げているとは限らない。そのため企業は株価が上がっても賃金を引き上げる資金があるわけではないと話します。 はい。 また明治安田総合研究所のエコノミストは大企業を中心に企業が資金を内部流法として高える傾向が強く沈上げ十分に進まないになっていると指摘しています。 なるほど。 ま、こういった状況の中で気になるのは今後ですよね。株価どうなっていくと考えられますか? はい。はい。市場者の中でも意見が割れています。 はい。証券会社からは今後も長期的には 上昇基長であるとの声も聞かれていますが 、三井住友信託銀行のエコノミストはAI や反動体関連企業がどこまで利益を上げ 続けられるのか不透明感はあるとしつつ もすぐに2万万円台や3万円前後まで 下落する可能性は低いと分析しています。 はい。その一方で懸念の声も聞かれます。 財務省の幹部は現在の株式市場の状況が やや急激で行きすぎているのではないかと 話し、いわゆるAIバブルが弾ける可能性 を懸念を示している。他、大手企業で最高 財務責任者を務めた経験者も日本経済が この株高成長している実感がない。実態 経済を伴っていない株価はいつか崩れるの ではないかと警戒しています。市場関係者 でも意見が割れているわけですね。はい。 さて、天美さん、最後にこのニュースを通じて 1 番伝えたいことはどんなことでしょうか? はい、株価の裏側にある世の中の動きに着目しようです。株価は経済の体温系と言いますが、世の中のトレンドやニュースに敏感に反応しています。株価が大きく変動している時、それは世の中の流れ、そして私たちの生活も大きな変化が訪れようとしているタイミングだとも言えます。株価が高値を更新している。 世の中で何が起きているのか関心を向けることも大切です。 いや、本当そうですね。 はい。 え、ニュースを通じて考えるきっかけに天め石しお記者とお伝えしました。ありがとうございました。 ありがとうございました。

    ニュースのその先を考える記者解説、きょうのテーマは「日経平均株価、急騰の背景に何が?」。
    経済部・天目石史織記者の解説です。

    この動画の記事を読む>
    https://news.ntv.co.jp/category/economy/c392e1b9582345a4921b0da2b341ae37

    はい、日経平均株価は先月末に5万2000円を超えるなど急騰しています。

    こちら、1980年からの日経平均株価の推移です。3万円台から4万円台にあがるまでのスピードが加速していることがわかります。

    そして、最近の動きを見てみますと、初めて4万円台をつけたところから初の5万円台までおよそ1年7か月で到達しました。

    その上昇ペースがさらに加速したのが、高市総理大臣の誕生です。高市総理が自民党の総裁に就任してから、6000円以上値を上げています。

    ――なぜ株価はこんなに急上昇しているのでしょうか。

    色々な要因がありますが、株価を大きく押し上げているのはAI・半導体の関連銘柄です。

    実際にこちらを見ていただきますと日経平均株価で初めて5万2000円台を記録した10月31日の日経平均株価をしめた上位10銘柄になります。実は10銘柄中6銘柄がいわゆるAIや半導体関連銘柄でした。

    そのなかでも一番高かったのはアドバンテストです。どういう会社なのかといいますと、生成AIなどに使われている半導体の性能をテストするシステムを手がけていて、世界シェアでトップクラスの会社になります。売上高は10年前と比べるとおよそ5倍になっているということです。

    さきほどもふれましたが、「積極財政路線」を掲げる高市政権が誕生したことも株価を押し上げ、市場関係者の中には今後も、路線変更がなければ株価上昇の鍵になると話す人もいます。

    ――株価が上昇すると景気が良いというイメージがありますが、私自身そこまで実感がなく、なぜなのでしょうか?

    そういった声、多く聞かれますが、市場関係者はその要因をこのように話しています。

    野村証券のアナリストは「投資家は企業の将来性に期待し株を買うが、その時点で企業が成果を上げているとは限らない、そのため、企業は株価が上がっても賃金を引き上げる資金があるというワケではない」と話します。

    また明治安田総合研究所のエコノミストは、「大企業を中心に、企業が資金を内部留保として蓄える傾向が強く、賃上げが十分に進まない一因になっている」と指摘しています。

    ――気になるのは今後ですが、株価はどうなっていくのでしょうか?

    はい市場関係者の中でも意見が割れています。

    証券会社からは今後も長期的には上昇基調であるとの声も聞かれ、三井住友信託銀行のエコノミストは、AIや半導体関連企業がどこまで利益をあげ続けられるのか不透明感はあるとしつつも、「すぐに2万円台や3万円前後まで下落する可能性は低い」と分析しています。

    その一方で、懸念の声も聞かれます。

    財務省の幹部は「現在の株式市場の状況が、やや急激で行き過ぎているのではないか」と話し、いわゆる「AIバブル」がはじける可能性に懸念を示しているほか、大手企業で最高財務責任者を務めた経験者も「日本経済がこの株高ほど成長している実感がない。実体経済を伴っていない株価はいつか崩れるのではないか」と警戒しています。

    ――このニュースを通じて、天目石記者が一番伝えたいことはどんなことでしょうか

    はい、「株価の裏側にある世の中の動きに着目しよう」です。
    株価は経済の体温計と言いますが、世の中のトレンドやニュースに敏感に反応しています。株価が大きく変動しているとき、それは、世の中の流れそして私たちの生活も大きな変化が訪れようとしているタイミングだともいえます。株価が高値を更新している今、世の中で何が起きているのか関心を向けることも大切です。

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