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    【地震解説】緊急地震速報と津波情報の仕組みと伝達フローとは

    地震が発生した場合、地震に関する心度の 情報であるとか、また地震に伴って発生 する津みに関する情報であるとか、ま、 様々な情報が発表されるわけですけども、 今日は11月9日17時30分に参陸と する地震が発生しました。ま、その地震を 元にしましてですね、地震情報の流れ、お 話しさせていただきたいと思います。え、 まずは11月9日に派生した地震について 振り返っていきましょう。え、3公共神源 として、え、地震の規模はマジ6.9でし た。で、資源の深さは16kmで、え、 これの地震によって津波が発生し、岩手県 では最大0.2m20cmですねの津波を 観測したといったような状況でした。え、 こちらの方見ていきますと、最大シト4を 観測したのは比較的に内陸が多かったかな といった感じがします。え、沿岸部の方 って言いますか、ま、会場改底が信源で あったんですけども、沿岸部よりも内陸の 方が揺れたといったような状況でした。で 、え、こちらですけども、今回の地震です が、ま、マグニチュードなどから推定する と、ま、このような形での断層があって、 え、これが、あ、ま、破壊されることに よって、え、実際に、え、地震が発生した という形と推定されます。で、え、こちら ですけども実際になんですが、先ほど揺れ の方で、え、内陸の方が揺れたといった ようなお話をしましたけども、こちらの方 は防災科学技術研究所が作っているう、ま 、いわゆる一言で言うと自盤の揺れやすさ みたいなものだと思ってください。え、 これを見るとですね、青いところは比較的 揺れにくいで、え、黄色からオレンジ赤に 行くに従って揺れやすいという形になり ます。ま、今回岩手県内、ま、北上平夜 沿いの方で、え、揺れの方が大きかった わけですけども、これを見るとですね、 山陸沿岸の方はですけども、北上部屋沿い だと、ま、一部オレンジのところがあって 、え、この辺りで揺れの方が大きくなった といったような状況でした。また津波の方 も発生しました。で、資源の深さ16km ということで、え、ちょうどこの辺りに なります。で、え、そ、太平洋プレートと 陸のプレートも教界付近だったわけです けども、やっぱりこう浅い場所で発生した そうですね、これを見てみると今回発生し た地震、ちょうどこののバ幕が近いところ なりますけども、かなり浅いところだっ たていうこともあって、で、しかも今回は 断層がこの動く角度として、ま、90° 近いですね、ほぼほぼ垂直にこう動くよう な状況だったので、え、ま、海底での変化 があり、それに伴って津波が発生したと いった状況だったかなとは思います。え、 ま、このような地震だったわけですけども 、では実際にその時どのような情報が発表 されていたのかっていうとこから見ていき たいと思いますが、まずはですね、こちら の方、これ気象庁のホームページになり ます。気象庁のホームページにこの地震 情報についてということで、どういう タイミングでどういう情報が発表されるの かということがこういったフローズになっ てるんですね。地震が発生した後に最初に 来るのは緊急地震速報。これは、ま、震度 を推定するものです。その後実際に観測さ れた、ま、エリアの代表として、え、振動 速報っていうのが来る。で、に関する情報 、え、この信源に関する情報が来た時に、 え、ま、例えば、あ、自震の規模である とこによって場合によっては解面変動が あるよというような情報があったりとか、 ま、ここの前後しますけども、津波がある ようであれば、津波に関する情報。その後 信源進路に関する情報ということで、え、 より各地の詳しい振動が入ってくるとこう いった流れとなります。で、え、こちらの 方ですけども、今度は実際に11月9が どのような情報だったのかっていうとこ見 ていきたいと思いますが、まずはこちら ですね。緊急地震速行が発表されました。 で、予想される最大震度は4ということで 、新源値は32地震の規模示口は6.6の この時は40kmと推定されています。 まずはこの緊急地震速なんですけども、 どのようなものかというと、ま、もご存知 の方が多いかと思いますが、地震が発生し 、地震化は最初はPというやつですね。え 、P波の方は少し揺れの方が小さい。その 後道と呼ばれているS波がやってきます。 ですので、Pが届いてから、あ、大きな 揺れである餌が来るまでの時間、時間差っ ていうとこを持ちながら早め早めに、え、 対応取ることを目的として作られたのが この緊急地震速報という形となります。え 、緊急地震走行の方ですけども、まずです ね、地震系がその地震波を捉えて、え、 そこから、あ、マグネチュウドであるとか 、あ、信源の位置であるとか、あ、その 辺りをこう計算するんですけども、あの、 マグニチュードの決めとしていくつかあり まして、緊急地震速というのはこの速報性 を重視するので、このPのみで推定するん ですね。しかもPのこの最初の3秒間と いうところで、え、反転するといった状況 となります。で、地震がどんどんと地震が 広がっていって、各地で地震系が地震波を 捉えるような状況となってくると、 たくさんの、ま、推定結果が集まってくる 、そういう形となります。え、その後自震 波がSまで届いような状況となってくると 、今度は全ての地震波全体で マグネチュードを推定する。こちらの方は 性格性用重視といった形になります。です のでアグニチュードの方も緊急地震速行は もとにかく速報性が重要視されてますから ピーガの方で出す場合が多い。ま、その後 だんだんと精査する形となって、え、徐々 に徐々に、え、正確なマグニチュードが 計算されるという形となります。で、今回 ですけども緊急地震速報はこのような結果 となりました。え、17時3分50.5秒 。このタイミングだと最大震度2だったん ですね。え、その8秒後には最大震度3に なり、え、4分9、9.3秒には最大震度 4となって、え、その後5分2秒、2.6 秒のところで最大震度5弱として、最大 震度5弱がなるとこれは警報扱いになるの で警報として発表されたといったような 状況でした。で、え、緊急地震ですけども 、実はいくつかあ、その手法があります。 で、最初に来るのはですね、こちらですね 。これ従来法というこれ気象庁の資料なん です。書いてますけども、いわゆる神の 位置を決めて神元の場所とあとは深さ、 マグニチュードを推定してそこから地震波 が予測するところにどんどんとこう進ん くるわけですよね。え、進んでくるんです けども自震波は神元から離れに従って徐々 に徐々に減水してくんですね。で、減水し てきたものが岩板から地上に向かうところ で自盤が緩いとこだと少し増幅率が高く なる。その辺の形で最終的には、あ、予測 振度がどうなるのかという風に決める形と なります。で、そ、それとプラスααもう 1つですね、ええ、決定方法があって、 これはプラム法というものなんですけども 、Sが届いて実際に、え、震度が観測され ました。え、その震路からその周辺の進路 を推定するというものなんですね。で、 このプラム法ができたきっかけというのは 、あ、2011年3月11日発生した、あ 、トク地方太平地震、ま、東日本大震災を 発生させたわけですけども、当時のですね 、え、この信源の情報だけで決めるものだ と最大進路が計算されなかったことあり ます。ですので実際の揺れからその周辺の 揺れを推定するということも加えだといっ た状況になります。で、え、この流れで見 てみるとこういう形でした。最初の3つ、 こちらは、ま、実際もっとたくさん出てる んですけども、代表的なものを出しました 。これは従来の法、いわゆる信源を決めて 、え、そこから伝わってくる地震派によっ て、え、進度を決めたような形。え、その 後実際に観測された安波のですね、え、 それによって、え、震度を再計算した結果 、震度5弱と最大震度は推定されたことに よって傾向として発表したとこんなような 状況だったわけです。で、もう一度こちら の方に戻りますけども、自信波を捉える 地震系がどんどん増えて、あとは、あ、 こちらの方で餌浜しっかりと解析するよう な形になってくると、マグニチューが どんどんどんどん正確になってくるわけ ですけども、じゃあこの時どうだったかと いうところなんですが、あの、実はこの 先ほど言ったプラム4というのは新源 パラメーター、いわゆる新源の位置は あまり使ってないんですね。実際の揺れた 方から見るんですけども。で、従来の方で 見てみると最初は4.6から始まってです ね、だんだんだんだんマグニチュードが 正確性を増してきて、え、17時4分 16.4秒。このタイミングでは マニチュード6.6と推定されたような 状況となったという流れとなります。で、 続いて今度は緊急地震速の後です。緊急 地震速の後にはどういうものが来るのかと いうところで見ていきますけども、今度は これですね、心臓速報。振動速行というの は実際に地震が観測されて、え、ま、SR の方ですね、これが観測されてエリアとし てどうなんだと、例えば、あ、岩手県で あれば岩手県内陸北部であるとかそういう 広い範囲での即地として出される形となり ます。で、即地が来た後にこの各地の震度 とか出るわけですけども、この時の流れを 見てみるとこちらです。まずは17時5分 31秒ですけども、振動速行として最大 震度4が来ました。で、続いて新源に 関する情報としてマグニチュード6.5。 これは水定値ではなくて実際に揺れたSの 計算結果元にマグニチュードを計算して ます。で、このタイミングだと若干の解明 変動です。で、続いて17時9分38秒。 ここで、え、各地の震度が観測されてその データが来るわけですけども、やはり最大 震度は4、推定されるマチュードは6.5 で、若干の解面変動という形でした。で、 その後に17時12分54秒、今度は マグニチュウドが6.7と推定されて津波 注意が発表となったといったような状況 でした。ですので、え、先ほどのこちらの 流れで言うと、この信源に関する情報、 信源震度に関する情報が来た後にこちらに 戻ったんですね。こういう形で津波の可能 性ありという風に戻ったといったような 状況でした。で、なぜこのようなことが 起きたかというところなんですけども、え 、津波の予報のフローになります。さ、 こちらも気象庁の資料を使、あの、抜粋し て使っているんですが、津波情報というの はとにかく速さがポイントとなります。 1983年5月26日に発生した日本海 中部地震。え、その時は津波の第1波はあ 発生後7分で到達していたんですけども、 え、津波に関する警報が発表されたのは 事人発生から14分後ということで、え、 とても間に合わなかったですのでいかに 早く津波に関する情報を発表するのかと いうことで作られたのがこちらになります 。あかじめ断層が動いて、え、男性の位置 であるとかあとはマグニチュード全て計算 してですね、津波シュミュレーションと いうものを作っておき、それを データベースに入れておくんですね。それ で実際に発生した地震、え、それの1番 近いものを津波シミュレーションの方から 抜き出して、え、それで津波注意法を発表 するのか、それとも警報を発表するのかと いうことを判断して電達すると状況となり ます。ですので、え、今回の場合はこの ような形で最終的に、え、Sまで行った ところで先ほどちょっと戻りますけども 6.5であればまだ津波道注意の基準では なかったんですけども、マグニチュードが 正確になって6.7という形になった。 これによって、え、津波注意が発表された といったような状況となったという流れと なります。ですので、え、津波注意法、 津波警報に関しては繰り返しになります けども、速報性を捉えるというとこが1番 ポイントとなるので、あらかじめ計算して おくというとこがポイントになります。 実際に断層モデルなどをその場で動かすで また、あ、津波モデルなどを動かすとです ね、非常に時間がかかるんですね。そう なるとやはり津波医学到達ました後に警報 を発表することになってしまいますから、 このような流れを取ってるといった状況と なります。で、え、実際では今度は津波 注意、警報、どのような種類があるのかと いうとこを見ていきたいと思いますが、 まずは津波注意法ですね。え、こちらの方 ですけども、ま、予想される津波の高さ、 ま、高いとこで20cm以上1m以下の 場合であって、ま、その被害のおるところ という形になります。発表され津波みの高 さでは1mとなります。え、続いて、え、 それも3mとなった場合、え、この場合は 津波警報、さらに5m以上は、あ、大津波 という形で発表されるといった状況となり ます。え、こういった津波警報注意法が 発表された場合、え、どのような値対応を すべきかというところになるんですけども 、大津波警報はとにかくもう高台避難です 。即避難。え、それから、あ、津波警報も 高避難といった状況となります。で、津波 注意はこちらは海岸から離れるといった ような行動を取ってください。あと一旦 ですね、え、海岸から離れた場合なかなか こう津波が到達するまでに時間がかかっ たりするわけですけども、お離れたらです ね、注意解除されるまでの間は 何には戻らないという形となります。もう 1つこの若干の解明変動というやつなん ですけども、で、若干の解明変動ですが実 は2種類あるんですね。え、津波法が発表 されずに、え、若干の解明変動があ、発表 された場合というのはこちらは、あ、気象 庁としては注意の呼びかけなしという形と なるので、ま、改学金ギリギリのところで はうん、ちょっと気になるところですけど も、それほど大きくもしない。で、津波 注意が解除となって若干の海目変動に変更 となった場合は海に入る作業は注意して いただきたいといったような情報となり ます。え、ということで、え、今日はです ね、え、地震津波に関する情報の流れと いうところについてお話させていただき ました。実際の事例としては、あ、 2025年11月9日に発生した地震に ついて、え、見ていったわけですけども、 ま、このような形で、え、情報に関しては まずは速報性、え、その後は正確性という 形で伝わってくるわけですけども、 なるべく避弾行動を起こすには早い段階で の情報を捉えてそれによる対応を取って いただければなと思います。 今日は、あ、少し複雑な話になりますけど も、是非頭の中に入れておいていただけれ ばなと思います。

    2025年11月9日(日)17時03分頃に三陸沖で発生した地震を事例に、「緊急地震速報の仕組み」と「津波情報の伝達フロー」を解説します。
    私たちの命を守る地震情報が、いかにして「速報性」と「正確性」の両立を目指して運用されているのか、その仕組みを分かりやすくお伝えします。

    00:00 緊急地震速報と津波情報の仕組みと伝達フローとは
    00:34 11月9日に発生した三陸沖地震について
    02:33 地震情報フロー図(気象庁)
    03:31 緊急地震速報の仕組み:P波とS波
    05:30 11月9日の地震、緊急地震速報の時系列と震度更新
    05:58 震度予測の2つの手法:従来法とPlum法
    08:00 緊急地震速報の時系列:マグニチュードの更新
    08:40 震度速報・津波注意報までの時系列
    10:22 津波予報のフローについて
    12:16 津波警報・注意報の種類と正しい避難行動

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    <ウェザーニュースキャスター>
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    <気象解説者(気象予報士)>
    山口剛央 宇野沢達也 内藤邦裕 本田竜也 飯島栄一 芳野達郎 森田清輝

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