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    渋滞はなぜ発生する?専門家に聞く 最大12連休のGW “10キロ以上の渋滞”複数箇所で予測 おすすめの時間帯は?

    まもなく始まるゴールデンウィーク。NEXCO中日本によりますと、行楽地などへ出かける車で10キロ以上の渋滞が複数箇所で予測されています。

    NEXCO中日本のホームページで、高速道路ドライブアドバイザーの花田大輝さんが解説する、今年のゴールデンウィークの渋滞予測はこちらです。

    (NEXCO中日本 名古屋支社 高速道路ドライブアドバイザー 花田大輝さん)
    まずは下り線、静岡から大阪方面。5月2日は新東名をご利用いただいた場合、伊勢湾岸道経由では断続的に最大40キロ程度、渋滞通過に100分以上かかると予測しています。その先、新名神・東名阪道でも断続的に最大15キロの渋滞を予測しています。どちらも渋滞が緩和する15時以降のご利用がおすすめです。

    5月2日~4日の上り線は?

    続いて上り線、まずは5月2日は東名・岡崎IC付近で最大30キロ。中央道でも恵那IC付近で最大20キロの渋滞を予測。どちらも14時以降の通過がおすすめです。また、5月3日・4日は伊勢方面から名古屋方面が要注意です。

    3日は、東名阪道と伊勢道で断続的に最大35キロ。4日は、断続的に最大40キロの渋滞を予測しています。どちらも夕方がピークです。15時までの通過をおすすめします。

    過去3年のデータで見る「渋滞情報」

    高速道路ドライブアドバイザーの花田さんに、あるデータを見せてもらいました。2023年から3年分の5月の連休初日の東名高速「上り」の渋滞データです。(花田さん)
    「(5月の)連休の初日、岡崎ICの付近から名古屋ICの方まで渋滞が伸びてきて」

    過去3年のデータでは、岡崎IC付近を先頭に午前8時頃から昼過ぎまで、最大30キロの渋滞が発生していました。

    なぜ岡崎IC付近は渋滞する?

    (花田さん)
    Q.岡崎IC付近に渋滞の要因がある?
    「岡崎IC付近には、サグと呼ばれる緩やかな下り坂から上り坂に変わる変化点がある。そういった所では速度の変化に気付きづらく、気付かぬうちにスピードが落ちて渋滞していく」緩やかに下って上る岡崎IC付近の道の勾配が、ドライバーのアクセル操作の感覚を鈍らせ渋滞が発生しやすくなるのだと言います。

    (花田さん)
    「トンネル内も景色が変わらないので、自分の速度の感覚が少し分かりづらくなって、そこでも速度が低下しやすいので、トンネルが続く区間は渋滞が発生しやすいポイントになる」

    渋滞を作らないためのポイントは?

    渋滞を作らないための、ドライバー側へのワンポイントアドバイスを伺うと…

    (花田さん)
    「走行中もスピードの変化は少し気を付けていただいて、上り坂の所で速度が低下し過ぎないように」

    3月、三重県の新名新高速では渋滞の列に、“ながらスマホ”をしていたとみられるドライバーのトラックが追突。観光や帰省中の合わせて6人が死亡しました。今年のゴールデンウィークも渋滞は必ず発生します。安全運転には十分に心がけてください。

    (花田さん)
    「渋滞を回避して、かつ事故に遭わないように気を付けながら、それでもやはりゴールデンウィークなので、お出かけを楽しんでいただきたい」

    詳細は NEWS DIG でも!↓
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2623206

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