🚀金利上昇でも米株爆上げ!AI相場再加速へ【米国株で朝活投資】日本一早い米国株市場解説 朝4:30~夏時間
2026/5/23 金利上昇でもAI株が止まらない一日!
0:00 はじめに
■全般的な概況
米国株市場はハイテク株を中心に全面高の展開となりました。金利が高止まりする中でも買いが継続し、市場のリスク選好姿勢が鮮明になっています。
特に半導体やAI関連銘柄への資金流入が強く、デルやHP、NVIDIA関連銘柄などが大きく上昇しました。一方で通信系セクターは弱く、セクター間で温度差も見られています。
市場では新FRB議長に就任したウォーシュ氏の発言にも注目が集まりました。タカ派色の強いスタンスが意識され、長期金利は高止まり。しかし、それでも株式市場は崩れず、「悪材料に耐える相場」が続いています。
また、米イラン協議や原油価格動向、中東情勢など地政学リスクも引き続き相場材料となっています。
今回は、
●なぜ金利上昇でも株が買われているのか
●AI相場は本当に第2ステージ入りしたのか
●市場が今後警戒するポイントは何か
などについても詳しく解説しています。
■経済指標
本日は複数の重要指標が発表されました。
●CB景気先行指数
市場予想マイナスに対してプラス圏へ改善。景気減速懸念がやや後退する内容となりました。
●ミシガン大学消費者心理指数
一方でこちらは過去最低水準近くまで悪化。消費者の悲観姿勢が強まり、インフレ警戒感も高まっています。
さらにFRBウォーラー理事からは、
「インフレが続けば将来的な利上げの可能性を排除できない」
との発言も飛び出しました。
つまり現在の市場は、
●景気は意外と底堅い
●しかしインフレも根強い
●利下げ期待は後退
という非常に難しい局面にあります。
にもかかわらず株が崩れない理由とは何なのか。
動画では債券市場や金利の動きも含めて整理しています。
■決算
決算ではオフプライス小売大手のロス・ストアーズが非常に強い内容を発表しました。
既存店売上は+17%と大幅増加。
来店客数の増加に加え、営業利益も大きく伸びています。
さらに通期ガイダンスも引上げ。
消費者心理は悪化しているにもかかわらず、
「節約志向の消費」
が一部小売には追い風となっている構図が見えてきます。
また、
●Workday
●Zoom
●Deckers
なども好決算を発表。
AI関連サービスへの需要拡大や企業IT投資の底堅さも確認されました。
特にZoomはAI関連機能が市場で評価され、見通し引上げとともに株価急騰。
「コロナ銘柄復活なのか?」
という点も気になるところです。
■個別銘柄のニュース
本日はAI・半導体関連が市場の中心となりました。
●RGTI
量子コンピュータ関連として連日の急騰。
●DELL
レノボ決算を材料にサーバー需要期待が高まり大幅高。
●HPQ
PC関連需要改善期待で急騰。
●ZM
好決算とAI製品評価で急伸。
●WDAY
AI戦略評価で上昇。
一方で、
●FUTU
は中国当局から無許可証券販売問題を指摘され急落しました。
また、
●EL
エスティローダーは統合交渉打ち切りが逆に好感され大幅高。
さらに、
●MRVL
●DELL
などには証券会社による目標株価引上げも相次いでいます。
AIサーバー、データセンター、企業向けAI投資というテーマが改めて市場を牽引している状況です。
動画では、
●今どこに資金が集中しているのか
●AIバブルなのか本物の成長なのか
●半導体相場の次の焦点
などについても掘り下げています。
■その他
SpaceX関連ニュースにも注目が集まりました。
Starship V3の試験飛行は打上げ直前で延期となりましたが、市場では依然としてSpaceX IPOへの期待感が高まっています。
また、
●IBM量子ファウンドリ計画
●Metaの大規模人員再編
●Google AI検索への反発
など、AI競争を巡るニュースも非常に多い一日でした。
さらに、
●低価格AIモデルの台頭
●OpenAI陣営への逆風
●AI価格競争激化
など、これまでとは少し違う空気感も出始めています。
今後AI相場はさらに加速するのか。
それとも一部銘柄への集中が危険信号なのか。
動画では市場内部の資金循環やセクター分析も交えながら詳しく解説しています。
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