【危険警報】今日から運用開始!新しくなった防災気象情報、知っていますか? #防災 #減災 #水害 #大雨
2026年5月28日から、防災気象情報が大幅に改善されます。
2019年以降、市町村等から発令される避難情報を5段階の警戒レベルで示す運用がすでに行われていたものの、気象庁が発表する大雨警報等の防災気象情報は、警戒レベルとの対応関係が分かりにくいものとなっていました。
たとえば、同じ注意報でも、大雨注意報や洪水注意報はレベル2に対応する一方で、高潮注意報は警報に引き上げられる可能性があるものについてはレベル3に対応するなどの状態でした。
これを解決するために、防災情報の専門家などからなる「防災気象情報に関する検討会」において検討が進められ、2年半にわたる議論を経て2024年6月に報告書がまとめられ、改善に至りました。
簡単に説明すると、これからは大雨・洪水・高潮・土砂災害すべて以下の形に固定されます。
レベル2 → 注意報
レベル3 → 警報
レベル4 → 危険警報(新設)
レベル5 → 特別警報
つまり、土砂災害警戒情報も、土砂災害注意報、土砂災害警報などの形になります。
警戒レベルごとに取るべき行動は、これまでとは変わりません。レベル3で、避難に時間のかかる人は避難開始。レベル4で全員避難!
この機会に、改めて水害への備えを見直してみてください。
参考:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/keiho-update2026/index.html
