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    1946年12月 昭和南海地震_震度0を含む地震 #1946 #毎日更新 #昭和 #南海地震

    古いデータで動画を作ってみました。

    1946年(昭和21年)12月21日午前4時19分、和歌山県南方沖(紀伊半島沖)を震源とする、推定マグニチュード8.0の大地震が発生し、和歌山県南方沖から高知県南方沖にかけての広大なプレートの破壊が起こりました。地震による巨大な津波によってたくさんの被害者が出ました。

    この地震は、2年前の1944年に起きた「昭和東南海地震」と密接に関連しています。同じ南海トラフという巨大な海底の溝で繋がっており、2年前に東側(和歌山→三重→静岡沖)のプレートが破壊されたことで、西側(和歌山→徳島→高知)のプレートにかかる負担が急激に増大し、それが引き金となって今回の地震が誘発されたようです。

    この地震は、「南海地震」と命名され、のちに過去の同地域の地震と区別するために、現在の「昭和南海地震」という名称で呼ばれるようになりました。

    注目すべきは、このタイミングで、はるか遠くの北海道南東沖、千島列島南東沖の海域でも大きな地震が起きたことです。プレートのずれが関連する別のプレートにも影響するということです。震源域から遠くだから安心とはならないんですね。

    【2016年4月1日以前のデータを見る際の注意点】

    2016年4月1日に気象庁の地震自動検知システム(PF法)が導入され、それまで見落とされていた微小な震度0の地震も漏らさずカウントできるようになりました。実際、システム導入直前の2016年1〜3月の1日平均は329.6回だったのに対し、導入直後の4月1〜13日(熊本地震直前まで)は586.6回と、約1.77倍に急増しています。つまり、2016年以前の回数を現在の基準に合わせるには、簡易的に「1.77倍」して考える必要があります。

    —
    このチャンネルでは、震度0を含む地震データを可視化し、「日本のどこで、どのくらいの規模の地震が起きているのか」をわかりやすくお伝えしています。数値は、国土交通省気象庁の震源データを使用しています。

    日本では、体に感じる「有感地震」が1日5回前後起きています。
    一方で、体に感じない「震度0の地震(無感地震)」は、トラックが家の近くを通ったときの揺れや、家がミシっと鳴る程度のもので、普段はほとんどの人が気づきません。

    地震速報には掲載されませんが、実はこうした震度0の地震は【1日平均700回くらい】(少ないときでも400〜500回、大地震の後は1000回以上)も起きています。

    目に見えない毎日の地球の活動を冷静に捉え、大地震が来たときにも焦らずにいるための「心の防災」に役立てていただけますと幸いです。

    #地震 #有感地震 #無感地震 #防災教育 #防災意識 #心の防災 #気象庁 #データ可視化

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    3件のコメント

    1. おつかれさまです!
      ========================================
      【地震情報まとめ】
      📅 期間: 1946/12/14 ~ 1947/01/13
      📊 累計回数: 394回
      💥 最大規模: M8.0 (S OFF KII PENINSULA)

      🏆 震源地(地名)別 回数 TOP 10
      🏅 1位: SOUTHERN WAKAYAMA PREF (53回)
      🏈 2位: S OFF KII PENINSULA (45回)
      🏉 3位: SE OFF SHIKOKU (33回)
      🔹 4位: TOKUSHIMA PREF (33回)
      🔹 5位: SE OFF KII PENINSULA (27回)
      🔹 6位: S PART OF KII CHANNEL (17回)
      🔹 7位: CENTRAL WAKAYAMA PREF (13回)
      🔹 8位: SE KOCHI PREF (12回)
      🔹 9位: MID KOCHI PREF (11回)
      🔹 10位: E OFF HOKKAIDO (9回)

      💥 震源地別 総放出パワー(エネルギー量) TOP 10
      👑 1位: S OFF KII PENINSULA (1,003,796,357,669)
      🔥 2位: E OFF HOKKAIDO (5,832,003,674)
      💥 3位: FAR SE OFF KURILE ISL (4,813,645,250)
      🔸 4位: FAR SE OFF HOKKAIDO (1,412,537,546)
      🔸 5位: SE OFF KII PENINSULA (1,350,131,593)
      🔸 6位: NEAR CHOSHI CITY (1,000,000,000)
      🔸 7位: SE OFF SHIKOKU (940,881,593)
      🔸 8位: SE OFF ETOROFU (707,945,785)
      🔸 9位: FAR E OFF CENTRAL HONSHU (707,945,784)
      🔸 10位: SOUTHERN WAKAYAMA PREF (575,784,598)

      ⚡ マグニチュード(規模) TOP 10
      ⚠️ 1位: M8.0 (S OFF KII PENINSULA) – 12/21 04:19
      ⚠️ 2位: M6.3 (FAR SE OFF KURILE ISL) – 01/03 11:16
      ⚠️ 3位: M6.3 (S OFF KII PENINSULA) – 12/21 07:46
      ⚠️ 4位: M6.2 (E OFF HOKKAIDO) – 12/22 05:20
      ⚠️ 5位: M6.2 (FAR SE OFF KURILE ISL) – 12/21 21:43
      ⚠️ 6位: M6.1 (E OFF HOKKAIDO) – 12/22 04:48
      ⚠️ 7位: M6.1 (FAR SE OFF HOKKAIDO) – 12/21 21:39
      ⚠️ 8位: M6.1 (E OFF HOKKAIDO) – 12/21 12:39
      ⚠️ 9位: M6.0 (NEAR CHOSHI CITY) – 01/03 12:57
      📢 10位: M5.9 (SE OFF ETOROFU) – 01/03 09:05

    2. 古いデータで動画を作ってみました。

      1946年(昭和21年)12月21日午前4時19分、和歌山県南方沖(紀伊半島沖)を震源とする、推定マグニチュード8.0の大地震が発生し、和歌山県南方沖から高知県南方沖にかけての広大なプレートの破壊が起こりました。地震による巨大な津波によってたくさんの被害者が出ました。

      この地震は、2年前の1944年に起きた「昭和東南海地震」と密接に関連しています。同じ南海トラフという巨大な海底の溝で繋がっており、2年前に東側(和歌山→三重→静岡沖)のプレートが破壊されたことで、西側(和歌山→徳島→高知)のプレートにかかる負担が急激に増大し、それが引き金となって今回の地震が誘発されたようです。

      この地震は、「南海地震」と命名され、のちに過去の同地域の地震と区別するために、現在の「昭和南海地震」という名称で呼ばれるようになりました。

      注目すべきは、このタイミングで、はるか遠くの北海道南東沖、千島列島南東沖の海域でも大きな地震が起きたことです。プレートのずれが関連する別のプレートにも影響するということです。震源域から遠くだから安心とはならないんですね。