アイビスサマーダッシュ2026予想、外枠のアメリカンステージを本命! #競馬
過去傾向から注目したいポイント
過去10年のアイビスサマーダッシュでは、1番人気と2番人気がそれぞれ7回ずつ連対しています。上位人気馬が比較的安定して走る重賞といえます。
枠順別では5~8枠の馬が、過去10年の3着以内30頭中22頭を占めています。特に8枠は3勝、2着2回、3着2回で、3着以内率は25.9%です。
また、前走で4着以内だった馬が、過去10年の3着以内30頭中20頭を占めています。外寄りの枠に入った近走好調馬を重視したいレースです。
◎本命は、8枠16番のアメリカンステージです。
前々走の韋駄天ステークスでは57.5キロを背負いながら、エコロレジーナから0秒1差の2着。続く青函ステークスでも、勝ち馬とタイム差なしの3着に入りました。
今回は千直で有利とされる8枠を獲得。斤量も韋駄天ステークスの57.5キロから57キロへ、0.5キロ軽くなります。
韋駄天ステークスでは、エコロレジーナとの斤量差が3.5キロありましたが、今回は2キロ差まで縮まります。相対的にはアメリカンステージが1.5キロ有利になる計算です。
外枠、近走の安定感、斤量条件の改善を総合的に評価し、今年の本命に選びました。
対抗○6番ピューロマジック
対抗は、昨年の優勝馬ピューロマジックです。
2025年のアイビスサマーダッシュでは、今回と同じ馬番6番からスタート。持ち前のスピードを生かし、53秒7のレコードタイ記録で優勝しました。
2026年の前走・函館スプリントステークスでも、ハナを奪ってそのまま押し切り、1分07秒4で優勝。現在の短距離路線でもトップクラスのスピードを持っています。
今回は昨年より1キロ重い56キロを背負い、外枠ではない3枠6番に入りました。そのため本命ではなく対抗としましたが、能力だけで押し切る可能性は十分あります。
3番手▲5枠10番のエコロレジーナです。
前走の韋駄天ステークスでは、稍重の新潟芝1000mを55秒1で走破。アメリカンステージを0秒1差で退けました。
新潟芝1000mではすでに3勝を挙げており、コース適性の高さはメンバー上位です。今回は前走の54キロから55キロへ1キロ増えますが、5枠10番なら大きな不利にはならないでしょう。
アメリカンステージとの斤量差が縮まる点を考慮して3番手としましたが、展開がかみ合えば重賞初制覇も狙える一頭です。
穴馬☆13番テイエムスパーダ
1頭目の穴馬は、7枠13番のテイエムスパーダです。
2024年のアイビスサマーダッシュで3着、2025年は2着。過去2年続けて馬券圏内に入っており、このレースへの適性は非常に高いと判断できます。
前走の韋駄天ステークスは11着でしたが、内寄りの5番枠に加えて57キロを背負っていました。
今回は昨年2着時と同じ13番に入り、斤量も56キロへ軽くなります。近走成績だけで人気を落とすなら、積極的に狙いたい穴馬です。
穴馬☆12番クムシラコ
2頭目の穴馬は、6枠12番のクムシラコです。
これまで挙げた4勝のうち3勝が新潟芝1000m。千直適性の高さは実績が示しています。
前走の安達太良ステークスでは9番人気ながら2着に好走。勝ち馬とはハナ差で、近走内容も上向いています。
7歳馬で57キロという条件は楽ではありませんが、外寄りの6枠12番を確保しました。前が速くなり、最後に脚を残せる展開になれば馬券圏内への浮上がありそうです。
穴馬☆8番シュラフ
3頭目の穴馬は、4枠8番のシュラフです。
5月9日の駿風ステークスを勝利し、続く韋駄天ステークスでもエコロレジーナから0秒4差の5着。新潟芝1000mで複数の勝利実績を持つコース巧者です。
4枠8番は外枠ほど有利ではありませんが、牝馬の55キロで出走できる点は魅力です。
外側の進路を確保できれば、上位人気馬との差はそれほど大きくないとみて穴馬に選びました。
レース展開予想
ピューロマジックとテイエムスパーダが序盤からスピードを生かし、先頭争いをする展開を予想します。
大外寄りのアメリカンステージは、無理にハナへ行かず外ラチ沿いの好位置を確保。エコロレジーナも先行集団の直後から抜け出す形になりそうです。
前半から速い流れになれば、好位で脚をためられるアメリカンステージが有利。終盤にクムシラコやシュラフが追い込んでくる展開を想定します。
#アイビスサマーダッシュ