【8月19日の天気予報】夕立の可能性も 山や川のレジャーは要注意 引き続き暑さへの警戒を あすも熱中症の危険性高く 【片平気象予報士が解説】
あす=8月19日以降の天気について、片平敦気象予報士の解説です。
【片平気象予報士】
お盆が過ぎたら、少しは暑さがマシになるのかなと思いますが、まだまだ暑さが続いていて、昼間は『暑い』と思った方も多と思います。
今後もしばらくは暑さが続きそうです。あす=19日は、夏らしく夕立の可能性もあります。ご用心いただきたいと思います。
■あす=19日は「入道雲ができやすい」
あす=19日の朝9時の天気予報では、晴れのお天気をもたらす高気圧が、北海道の東にあって、これがぐっと張り出します。
この高気圧の周りを回る形で、雨雲の材料になる湿った空気が、あす=19日も三重県のほうから流れ込んでくるような形になります。
雨雲の材料がたくさんあるということで、あす=19日、日差しが降り注いで、地面が温かくなって、空気が持ち上がってくる、軽くなってくると、そこで入道雲ができやすくなってしまいます。
■夕立の可能性 天気急変に注意を
雷の発生しやすさ=発雷確率は、あす=19日の夕方、近畿地方は全体的に黄色い表示で、確率はやや高めとなっています。
中でも兵庫県の北のほうの地域は、確率が周りよりも一層高いという状況になります。
あす=19日は天気が急変して、特に北部の山沿いを中心に雷雨になる可能性があります。
まだ夏休み期間中ということで、山や川などに行くという方は、天気の急変にはくれぐれも気をつけていただきたいところです。
あす=19日の予報は、晴れたり曇ったりです。太陽の高さが下がってきたので、日差しの強烈さはマシになってきたような気はするんですが、それでも日差しが強い、紫外線が強い、という状況は続きます。
■あす=19日も猛暑日の可能性
そして、夜の間の暑さもまだ続きそうです。あす=19日の朝の最低気温は今朝と同じぐらいで、大阪や京都は26度、神戸27度ということで、今夜も熱帯夜というところが多いかなと思います。
夜の間も対策をしっかりとお願いします。
日中の気温は、大阪や奈良、舞鶴、豊岡あたり35度ということで、猛暑日になる可能性があります。
■熱中症の危険度は「危険」の地域多く
熱中症の危険度は、あす=19日も北部や近畿の中部あたりを中心に一番上のランク、危険という状況で、湿度や日差しの状況もも踏まえて熱中症警戒アラートが和歌山県に出ていますから、しっかりと対策をしてください。
そして、この先1週間も、金曜日は天気が崩れやすいですが、気温の高い状況がまだまだ続きます。