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    【8月26日(水)東京株式市場】#日経平均株価 は405円高の6万6262円 続伸📈/東京海上が大幅高 株式15分割を好感/大幸薬品がプライム⇨スタンダードへ移行申請/最大の焦点はNVIDIA決算

    ✅画面に表示される株価・指数などの数値は【2026年8月26日放送時点】のものです

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    「TOKYO CLOSING BELL 大引け解説│2026年8月26日(水)」
    解説:日経QUICKニュース社 記者 古門 成年氏
    聞き手:日経CNBCキャスター 曽根 純恵

    〈目次〉
    00:00 日経平均は6万6000円台回復
    ・米株高や韓国株の切り返しを支えに上昇、TOPIXは5日続伸
    00:55 一時400円超安から急反発
    ・前場に大きく下げる場面もあったが、その後急速に切り返す展開に
    02:13 海外ヘッジファンド主導の買いか
    ・日本株と韓国株で同時に急反発
    ⇨大口投資家による先物買いの可能性
    05:12 最大の焦点はNVIDIA決算
    ・東京市場の方向感を左右する重要イベントとして注目
    05:55 東京海上が大幅高 株式15分割を好感
    ・最低投資金額は約5万円に低下
    ⇨長期保有株主向け優待導入も材料視
    08:10 大幸薬品がプライムからスタンダードへ移行申請
    ・上場維持基準への対応より、市場区分変更を選択
    10:09 バンダイナムコHDが上場来高値
    ・ガンプラやワンピースカードゲームの好調を背景に買いが継続

    11:05 【大引け】日経平均・TOPIX終値 
    ・一時6万5390円まで下落するも、終値は6万6262円まで回復

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    ・井出真吾氏(ニッセイ基礎研究所)

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    2件のコメント

    1. TOPIX 4,109.89(前日比 +16.22,+0.40%)

      NIKKEI225 66,262.16円(前日比 +405.73円,+0.62%)

      日経先物 66,310円(前日比 +370円,+0.56%,15:30現在)

      日経VI 31.10(前日比+0.69, +2.27%,15:30現在)

      SBG 5,163円(前日比 +1.49%)

      キオクシア 50,000円(前日比 -2.46%)

      東エレク 55,500円(前日比 +0.16%)

      ファストリ 72,120円前日比-0.57%)

      MUFG 3,579円(前日比+1.42%)

      トヨタ自 3,070.0円(前日比-0.39%)

      東証プライム売買高 185,350万株(昨日終日 190,118万株)

      東証プライム売買代金  6,705,719百万円(昨日終日  7,009,903百万円)

      でした。

      寄り付き直後は、昨日の激しい攻防の余韻が残る中、海外勢による猛烈な先物主導の売りをこなしながらのスタートとなりました。しかし9:20を過ぎると、メジャーSQ(9月限)に向けて地盤を固めたい国内買い方本尊の反撃プログラムが本格始動。凄まじい玉のぶつけ合いが交錯する中、買い方は昨日の最終防衛線(65,500円)を死守すべく、テクニカル上の最前線である25日移動平均線(65,600円近辺)で強固な防衛弾幕を展開しました。一時は流動性が枯渇した現物板の隙を突かれ、9:40には65,438.52円まで押し込まれる緊迫した場面もありましたが、売り方の「待ち伏せの蓋」に対し、10:00より買い方がVWAP買い敢行、徐々に値を切り上げました。そして11:10に1回目、11:18に2回目となる「TOPIX先物への毎分100枚の波状爆撃」を叩き込み、売り方のリスク許容度超えに伴う強制ロスカット(成行買い戻し)を誘発。チャートの傾きをほぼ垂直に変える怒濤のショート・スクイーズによって、日経平均株価は一挙に66,000円の大台を突破しました。

      後場に入っても、10:00に起動した買い方のVWAP買いが継続し、日足チャートの主要な抵抗帯である75日移動平均線(66,350円処)の奪還へ向けてジリ高の展開が続きました。しかし、75日線にタッチした12:53を境に、これ以上の予算消費を拒否した買い方本尊のプログラムがピタリと停止(ニュートラル状態へ移行)。ここから潮目が完全に売り方へと引き渡されました。米株CFDの全面安や米国債金利のベア・スティープ化という強固なマクロの拠り所を背景にした海外ヘッジファンドの本尊は、現物の板の薄さを完璧に見透かし、価格を暴落させない絶妙な毎分50枚のステルス売りをTOPIX先物で断続的に執行。下値に並ぶ買い方の残存防衛指値を冷酷に食い尽くす(分配を完了する)ハメ込みフェーズへ移行しました。15:25からのクロージング・オークションにおいて、買い方はザラ場後半の消耗によってリフト・アップ予算を完全に切らしており、75日線奪還の花を持たせるためのリフト・アップに失敗。受動的な小動きのまま、大引けを迎えました。

      東証プライムの売買高は185,350万株、売買代金は6,705,719百万円、日経平均株価は前日比405.73円高の66,262.16円(先物は15:30現在66,310円)と、前場の劇的なリベンジ戦の熱量とは裏腹に、後場は海外勢のステルス兵糧攻めにすり潰される形での幕引きとなりました。値動きの割に板の厚みがなく、実需ベースでは極めて薄商いな状態が継続したため、先物との裁定取引が成行から「理論価格の指値の出し入れ」に退避したことで、極端な逆ザヤと順ザヤの急転換をザラ場で繰り返すなど、まるでマーケットメイク銘柄のように指数だけが跳ね回る、現物の需給の歪みと買い方の執念が目立つ一日でした。

      ドル円 159.05円(前日比-0.11円, -0.07%,15:30現在)

      JGB長期国債先物 126.48円(前日比 0.00円, 0.00%,15:02現在)

      WTI先物 80.80ドル(前日比-1.89%,15:19現在)

      ちなみに今日のアジア市場は

      KOSPI +1.05%(15:28JST)

      台湾加権 +1.47%(14:30CTT)

      上海総合 +0.68%(15:30CTT)

      ハンセン +0.80%(15:30CTT)

      といずれも上昇しました。

      NY先物は

      DOW 53,649.00 +0.01%(1:19GMT-5)

      SP500 7,682.00 -0.13%(1:19GMT-5)

      NASDAQ 29,212.25 -0.22%(1:19GMT-5)

      とまちまちでした。

      本日の取引は、買い方が前場に凄まじい資金力を誇示したものの、予算の枯渇によって、最大の防衛目標であった「75日線の上」を終値ベースで奪還できずに終わりました。

      株価が405円高したにもかかわらず、日経VIが31.10(+0.69)と頑なにプラス圏を高止まりし続けた事実、そして為替が159.05円へとじわじわ「悪いドル安(円高)」へ張り付いている点は、水面下のマグマが限界まで溜まっている証拠です。75日線の下で上ヒゲを長く残した失速の形状は、海外勢にとって「最高の価格帯での新規ショートポジション構築の完了(完璧なブルトラップ)」を意味します。

      ここのところ連日、寄り付きの下押しが観測されており、予算が満額リセットされた海外の売り方本尊が、今夜のNY先物安を大義名分にして、この75日線のハシゴを朝一番から冷酷に外しにくる(25日線65,600円や今朝の安値65,438円への再特攻)可能性があります。買い方のスタミナ切れも懸念され、明日以降の防衛戦は、今日以上に苛烈で、防衛線の完全決壊を引き起こす臨界点に達してきた可能性があります。移動平均線も密集してきております。相場の急落にご注意下さい。