アジア大会 ピンポイントの気象情報をもとに「中断」「時間変更」を判断 気象に左右されやすい7会場に“観測機器”設置
約1か月後に始まるアジア大会。災害に備え、競技を安全に行うための整備も進んでいます。
(桜沢信司気象予報士)
「トライアスロンが行なわれる蒲郡港のすぐ近くには、局地的な風や暑さも計測できるよう、観測装置が設置されています」
雷や風・雨など、特に気象に左右されやすいゴルフやサーフィンなど屋外競技7会場に観測機器を設置。
ピンポイントの気象情報をもとに「中断」「時間変更」を判断
(桜沢信司気象予報士)
「黒いボールのようなものは、黒球温度計といって暑さ指数を測るのに重要な役割を果たします。高いところにあるのは、風向風速計です」
会場ピンポイントの気象情報を競技責任者が把握し、一時中断や開始時刻の変更などの判断材料にするためです。(組織委員会 気象情報センター 熊田浩一センター長)
「カヌー競技は今大会の場合は実際の川で行うので、川の上流部で雨が降った場合 何時間後に競技会場に雨が流れて水位が上昇するか。複数の雨の事例から確認している」
サーフィンなど一部会場では、すでに24時間体制での情報収集を始めています。
(組織委員会 気象情報センター 熊田浩一センター長)
「大会本番時には(観測機器に加え)予報技術者を置いて、大会期間中の気象情報を提供する」
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2880139