展覧会「Re:ホラーにふれる展 -映画美術の世界-」東京が、2026年9月19日(土)から11月8日(日)まで東京ドームシティ ギャラリー アーモ(Gallery AaMo)で開催される。チケットは9月2日(水)12:00より販売開始。
「見る・撮る・触る」で楽しむホラー映画美術
「ホラーにふれる展」は、従来のお化け屋敷とは異なり、ホラー映画の造形美術そのものを「見て」「撮って」「触って」楽しむことがコンセプト。脅かされるのではなく、映画の中に登場する恐怖の世界を、自分自身の身体を使って体感できる新感覚のホラー体験型展示会となる。
初開催の新潟県立自然科学館で約32,000人、東京ソラマチで約27,000人、大阪で約24,500人、延べ8万人以上が来場した人気の展覧会だ。今回は、展示内容を一部リニューアル。新たなコンテンツを加え、再び東京に登場する。
展示作品はすべて、日本の映画界で長年活躍してきた美術監督がディレクション。映画撮影では、撮影終了後に解体されてしまうことも多い美術セットを、本展のために特別にデザイン・再現する。
映画のスクリーン越しでは分からない細部の仕掛けや工夫まで間近で見ることができ、まるで実際の撮影現場へ入り込んだような臨場感を楽しめる。
昭和50~60年代を再現した不穏な空間
会場では、複数のシチュエーションに合わせて作り込まれた映画セットを展示。今回のセットは「昭和50~60年代」を時代設定としており、どこか懐かしさを感じさせながらも、不穏な空気が漂う世界観を演出する。
さらに「美術ノート」コーナーも登場。ホラー映画の舞台裏や、映画美術を支えるプロフェッショナルたちの仕事を紹介する。
写真も動画も撮影OK&ユニークなフォトスポットも
会場内の展示は、好きな順番で何周でも鑑賞できるのが嬉しい。自分のペースで映画美術の世界を探索できる。加えて、会場内の展示はすべて写真・動画撮影が可能。特別なフォトスポットとして、記念撮影を楽しめる美術作品も用意する。
自身の影や手を写し込むことで、見る人の工夫次第でユニークな写真を撮影できる仕掛けも。映画のセットを背景に、まるでホラー映画の登場人物になったような写真を残せる。
本物そっくりの「アスファルト」や「鉄」に触れる
本展では、造形物に直接触れたり、持ち上げたりできるのも特徴。アスファルトや鉄、コンクリート、石に見える造形物も、実際には本物の素材を使用していないという。
映画美術では、予算や加工のしやすさ、扱いやすい重量などを考慮しながら、さまざまな素材や技法を駆使してリアルな質感を再現している。実際に手で触れることで、「これは何で作られているのか?」を確かめながら、スクリーンからは見えない映画美術の工夫を体感できそうだ。
「地下鉄の入口」「謎の遺跡」の新コンテンツも
なお、東京では新コンテンツ「地下鉄の入口」と「謎の遺跡」が登場。より盛りだくさんの内容の「ホラーにふれる展」となる。
開催概要
「Re:ホラーにふれる展 -映画美術の世界-」
開催期間:2026年9月19日(土)~11月8日(日)
営業時間:13:00~21:00 ※最終入場20:30
会場:東京ドームシティ ギャラリー アーモ
住所:東京都文京区後楽1-3-61
料金:大人 2,400円、高校生以下 1,900円
※3歳以下無料。
チケット販売:2026年9月2日(水)12:00~
※平日・土日祝を問わず、時間指定なしの自由入場。混雑時は入場待ちや整理券配布の場合あり。





