スクウェア・エニックスは本日(2026年9月3日)配信されたPlayStationの情報番組「State of Play」にて,「FINAL FANTASY VII REVELATION」を2027年4月8日に発売すると発表した。

本作は,「FINAL FANTASY VII リメイクシリーズ」3部作の完結編。星を滅ぼす隕石メテオや,覚醒する巨大な星の守護者ウェポン,激化する戦火を背景に,クラウドと仲間たちが星を救うため,そして長きにわたる戦いに終止符を打つため,セフィロスとの最終決戦へ挑む。



シリーズ最大のスケールで冒険が描かれ,飛空艇で空を駆けながら広大な世界を探索できるほか,仲間たちと共に挑むバトルも進化。そうした要素は,今回公開された最新トレイラーでも確認できる。

※画像は配信をキャプチャしたものです
4Gamerの「State of Play 2026.9.3」記事一覧
※2026年9月3日23:10追記
発売日の発表に続いて,世界初公開となるプレイ映像も披露され,本作のゲームシステムや世界の詳細が明らかになった。
「FINAL FANTASY VII REVELATION」では,ゲーム序盤から飛空艇ハイウインドを利用でき,オープンワールドの広大な大空を飛び回り,さまざまな地域を冒険できる。
気になる場所へはパラシュートで直接降下し,シームレスに探索を開始。ワールドには,星を守るために蘇ったウェポンや強力なモンスター,未開の地などが待ち受けているという。



探索ではチョコボも活躍し,ワールドマップを平面的ではなく立体的な空間として楽しめる。チョコボに騎乗したままシームレスにバトルへ移行することも可能だ。


バトルには,新たなカスタマイズ要素として「ウェア」システムが登場する。戦士,ナイト,黒魔道士,召喚士の4種類が用意され,装備によってロールやアビリティが大きく変化する。
召喚士であれば召喚獣との連携攻撃が可能になり,ナイトであれば敵の注意を引きつけながら仲間を守るといった役割を担える。また,シドとヴィンセントがパーティに加わったことで,前作の連携システムも拡張されている。

映像では,新エリアとなるウータイも紹介された。高低差のある場所を素早く移動できる新アクション「ワイヤーガン」のほか,ミニゲームやフォトスポットなども各地に用意される。ウータイ以外にもロケット村など,多くの新エリアが登場するとのこと。




前作に引き続き「なんでも屋クエスト」も収録される。今回は,どのキャラクターでクエストを攻略するかによって体験やその後の展開が変化し,その積み重ねによってプレイヤーごとに異なる物語が形作られていくという。また,シスネやタークスなど,これまでの関連作品に登場したキャラクターや設定も物語に取り込まれる。



さらに,カードゲーム「クイーンズ・ブラッド」も続投。ナナキを中心とした新たなストーリーが描かれるほか,ボスとなる対戦相手は「ルールブレイク」と呼ばれる特殊ルールを駆使してくるなど,より戦略性を増した内容になるようだ。

なお,配信後に公開された商品情報によると,本作の発売後には「Story DLC1 セフィロス」「Story DLC2 ヴィンセント&タークス」の2本のストーリーDLCの配信が予定されているとのこと。気になる2つのストーリーは,2027年冬以降に順次配信されるという。
画像はパッケージ版「Collector’s Edition」

「FINAL FANTASY VII REVELATION」公式サイト
