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    Amazonによるグローバル配信プラットフォーム・Prime Videoの戦略発表会「Prime Video Presents 東京」が9月3日に都内で開催された。

    ジャパンカントリーマネージャーの大石圭介氏は、今後2年間の日本発オリジナル作品への投資額をこれまでの2倍以上に拡大することを発表。この日の新作ラインナップとプレゼンからは、配信サービス4強のなかでも突出したPrime Videoのオリジナル製作への注力ぶりがうかがえた。

    ココがポイント

    アマプラ ネトフリ1強打破へ“日本発”に2倍以上の投資 人気俳優が次々と出演出典:スポニチ Annex 2026/9/4(金)

    Prime Video、日本オリジナル作品への投資を2倍以上に拡大 世界的ヒット創出へ出典:ORICON NEWS 2026/9/3(木)

    Prime Video戦略発表会に新作出演者が続々登場(略)芦田愛菜は「1ファンとして猫猫への愛を詰め込んで撮影」出典:中日スポーツ・東京中日スポーツ 2026/9/3(木)

    「沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク」27年夏にPrime Videoで世界独占配信! 壮大な物語を予感させる特報公開出典:映画.com 2026/9/3(木)

    エキスパートの補足・見解

    発表された新作は、王道の漫画や小説原作の実写化のほか、原作なしの完全オリジナル映画『スーパーモブニンジャ』、東宝との大規模予算の共同製作によるライトノベル『薬屋のひとりごと』の実写ドラマ化、『沈黙の艦隊』シリーズ最新作、アニメ『日本三國』続編など、ビッグタイトルばかりだった。

    話題作を連発し、質、量ともに先行するNetflixの日本オリジナルと比較して、ドラマや映画のジャンルが偏らず多岐にわたり、成功したタイトルにとらわれない挑戦する姿勢から、編成に充実感がある。

    ディズニープラスは、ここ数年のオリジナルは韓国ドラマが充実している一方、日本はアニメ偏重だったが、2年ほど前から日本投資の拡大と実写作品の拡充を明言しており、これから2社に迫っていくことが予想される。

    U-NEXTは、日本オリジナル作品数や製作規模では後塵を拝するものの、NBC Universalとの包括提携などにより、映像作品に限らない包括的なエンタメ関連サービス提供を拡充し、独自のポジションを確立する。

    そうしたなかPrime Videoは、日本オリジナルからのグローバルヒット創出を確信し、どこよりもリソースを注ぎ込んでいることを感じさせた。

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