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    YouTubeチャンネル「トゥウ夫婦」(c)MONEYTODAY

    YouTubeチャンネル「トゥウ夫婦」(c)MONEYTODAY

    【09月05日 KOREA WAVE】韓国で、ベトナム人女性と結婚した50代男性が結婚から約3カ月後に死亡したという話が伝えられた。男性の知人は、妻が入れ墨や性感染症への感染を事前に知らせずに結婚し、韓国入国後には男性を複数回暴行したと主張している。

    YouTubeチャンネル「トゥウ夫婦」は8月30日、2025年に死亡した男性の話を紹介した。情報提供者は男性と約20年来の知人だという。

    知人によると、独身だった男性は母親の死後、「一生、自分の味方になってくれる家族をつくりたい」と国際結婚を決意。生計手段だった個人タクシーも売却し、知人の紹介で30歳年下のベトナム人女性と知り合った。男性は女性の写真を見て結婚を決め、初めてベトナムを訪れた日に対面し、伝統的な結婚式を挙げた。

    男性は初夜に妻の体の各所に入れ墨があることを初めて知ったという。さらに妻は、ビザ発給に必要な健康診断で性感染症への感染が確認され、手続きが一時中断した。知人は結婚をやめるよう男性を説得したが、韓国人配偶者が事情を知ったうえで入国に同意すればビザを発給できるとの説明を受け、男性は妻の入国に同意した。

    妻は2025年3月に韓国へ入国したが、結婚生活は1週間もたたないうちに揺らぎ始めたという。妻は夫と別の部屋で生活しようとし、ビザを延長せずベトナムへ戻る意向も示したとされる。

    知人によると、男性は同年5月13日、顔に血やあざがある状態で知人を訪ねてきた。体には引っかかれたり、かまれたりした痕もあった。男性は「寝ていたところ妻に突然顔を殴られ、驚いて応戦するうちに取っ組み合いになった」と説明したという。妻は警察に家庭内暴力の被害を届け出て、警察の支援を受けて避難施設へ移った。

    男性は遺書で、以前にも妻から暴力を受け、「膝で顔を蹴られて前歯3本が折れた」と主張。「妻に何度も殴られ、息をするのも苦しい。自分の方が大けがをしたのに、警察は双方による暴行と判断して妻だけを避難施設へ連れていった」と訴えた。

    妻が家を出た後、男性は急速に精神的に追い詰められたという。知人によると、男性は遺書を残して複数回、自ら命を絶とうとし、最終的に病院へ搬送される途中で心停止となり死亡した。結婚式から約90日後だった。

    知人は、妻が結婚生活よりも韓国への入国や滞在を目的として男性と結婚したのではないかと疑っている。妻は夫の死後もビザを延長して韓国に残り、約6カ月後には弁護士を介して男性の保証金などの財産を確認しようとしたとされる。

    ただし、これらは知人の証言と男性が残した遺書に基づく主張で、妻側の見解は紹介されていない。妻が入れ墨や性感染症への感染を意図的に隠していたのか、夫婦間の暴力トラブルが男性の死に直接影響したのかも確認されていない。

    (c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News

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